2011年05月29日
私の6月の学級風景(十数年前)
教室風景 6月
「育てる」選手を育てるコツは。
一番大切なことは選手を信じること。また選手が僕たちを信じてくれるということですね。その信頼関係がないと、選手はちょっと注意されただけでも怒られたと感じ、信頼があれば怒っても、怒られたと感じない。要は選手がいかに感じるかです。 宗 茂監督の言葉より
□6月1日(土)
「羊」のお話 大昔、中国のあるところに羊の大好きな王様がいました。王様は珍しい羊がいると聞けばどんなところへでも見に行っていました。ある時王様一行は、珍しい羊を求めて西へ、西へと旅を続けていました。でも、いつまでたっても羊が見えません。とうとう王様や家来たちはお腹がすいて歩けなくなりました。そこで仕方なく、旅に連れて来た羊を食べることにしました。羊+食=養【羊の肉は栄養満点。それを食べれば体が養われると言う意味】その夜王様は、大きな黄金色をした羊の夢を見ました。羊+大=美【大きな黄金色の羊は美しい】次の日、王様一行はついに羊の群れを見つけました。見張りをしていた家来が王様にその様子を告げました。君+羊=群【羊が丸くまとまっている様子。君は、「まとまる」の意】こうして羊は、はるか西の国から中国へと続々と入ってくるようになりました。 (NHK『おもしろ漢字ミニ字典』童音社)
□6月2日(日)評価の基準作り
先日車椅子で子どもたち全員がまちを歩いた。その後、自分たちが発見した「まちのやさいしところ」「やさしくないところ」をカードに書き校区地図に示していった。自分の町を「やさしさ」ということで点検した後、「私のすみたいまち」という題で作文を書いた。
「わたしのすみたいまち(車いすでまちに出て)」
体育館でわたしたちは、車いすの勉強をしました。初めてだったので、わたしはどきどきしました。乗り方もおり方もおぼえ、わたしたちは次の日、まちに出て車いすたいけんをしました。まちに出ると、やさしいところもあれば、やさしくないところもありました。ぼこぼこ道やキャスターがはまったり、歩道の中に電しん柱もありました。やさしいところは、おしボタンやまっすぐなきれいな道がありました。/車いすだけじゃなくて足で歩ける人にもやさしくないところもたくさんありました。/わたしはやさしくないところがないまちに住みたいです。みんなが楽しくうれしくくらせるまちがいいと思います。/5月30日/○○ ○子。
車椅子を借りたのが市役所だったので、市長さんに、「車椅子を貸してくれてありがとう」の手紙を書いた子もいる。
「5月になって夏らしくなってきました。ぼくらはかしてもらった車いすで、近くをまわりました。とちゅうでミゾにはまったりしたけどちゃんとすすめました。車いすをかしてくれてどうもありがとうございました。/ではさようなら。/5月22日/○○○男/市長様」
□6月3日(月)集金・委員会・交通指導5年・安全点検
足が痛むS君と一緒に、車で学校に。S君は土曜日にも、整骨院に行ったようである。学校では、元気で過ごせた。
1時間目、席替え。6月の班づくりである。まず、目の悪い子が席順くじを引く。その後、全員が引き、班が決まる。
□6月4日(火)集金・移動図書館
パソコンで理科の電気の学習まとめをする。また、辞書の引き方学習をパソコンでした。天気も良く、ソーラーカーを走らす予定であったが、学校の太陽電池が用意できず、持ち越しになった。
漢字辞典を初めて学習したが、楽しそうに学んでいる。
□6月5日(水)部別学年別研修会
太陽電池で、遊んだ。光の当て方で、モーターの回り方が違ってくる。体験を通して、それがよくわかったであろう。
□6月6日(木)集金(農協)
図工、版画づくり。約束は、「彫刻刀の前に手を置かない」である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「週5日制に関するアンケート」をクラスでとった(学校全体で実施するものである)。
Ⅰ.土曜日が休みになって、①うれしい(24)②どちらともいえない(6)③うれしくない(7)。
「うれしい理由は」いっぱい遊べる、友だちと遊べる(6)家族で出かけられる(3)疲れとれる(2)
「どちらともの理由」塾がある。あまりどこにも行かない。
「うれしくない理由」友だちいない(3)。ひまになる。友だちと遊びたい。
Ⅱ.休みの日に一番したいことは(3つまで複数回答あり)、
①友だちと遊びたい(25)。②キャンプ、ハイキング(22)。③お祭りなど子どもの集まりで遊びたい(19)。④スポーツを多くしたい(14)⑤家の人と遊びたい(8)。⑥小さいこと遊んだり、お手伝い(7)。⑦家で一人で遊びたい(4)。⑧ボランティア(2)。⑨ピアノなど習い事(0)。
Ⅲ.土曜日の午前中おうちの人たちが○○教室をしてくれるとしたらどんなことをしたいですか。
①料理(10)。②オセロ(4)③理科・ドッジ・英語・折り紙・勉強(2)。④バレー・バトミントン・スポーツ・サッカー・縄跳び・ボール・毛筆・本読み・茶道・小物づくり・トールペイント・あやとり・算数(1)
Ⅳ.土曜日の休みは、うちでなにをしていますか。
①友だちと遊ぶ(12)。②テレビ・ゲーム・漫画を読む(6)。③お手伝・絵を描く(4)。
④勉強・本読む・のんびり(3)。
Ⅴ.土曜日の休みは、外でどこに一番いますか。
①公園(10)。②友だちの家(8)。③スイミングなどのスポーツクラブ(5)。④外に行かない(4)。⑤家の人と(3)
Ⅵ.休みがふえて困ることや、心配事がありますか。(3つまで複数回答あり)
①別にない(19)。②学校で友達と会う日がへる。(9)。③どうしてよいかわからなくなる(7)。④何もしないことが多くなる(6)。⑤学校の先生と会う日がへる(5)。⑥近くに遊べるところがない・留守番がふえる・遊びにお金をおおく使う(4)⑦家の人が困る(1)。
Ⅶ.お休みの土曜日、だれかおうちの人がいますか。
①大人の人がいる(27)。②子どもだけになる(5)。③自分一人だけになる(3)。
・・・→さて、この結果から何が出るのか。
土曜日の、子ども立ちが生き生きする、環境整備が必要な気がするのだが、どうだろう。
「総合型地域スポ・レククラブ」を、学校を基地として立ち上げていくのがおもしろいのではないだろうか。
土曜日の学校開放し、子どもだけでなく、子どもから高齢者までが楽しめる場づくりである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□6月7日(金)
1時間目、学級会。第3回目である。最後に「困っていることはないですか」と司会が聞くと「お兄ちゃんによく殴られる」の声。お兄ちゃんにふざけて悪口を言うと、兄弟げんかになるようである。さて、学級のことでは、「筆箱の鉛筆を投げられた」も、新しい鉛筆を見せてといったけど、見せてもらえなかったので投げたとのこと。「もうしません。信じてくれますか」ということで、一件落着。来週の予定で「何か予定のある人はいませんか」の司会の声に「しりとり大会を火曜日大きゅうけいにします。したい人は集まってください」とS子。小さな会を企画して行おうとすることは、自分たちの仲間意識の高まりである。期待したい。
2限国語。学校→校庭→庭園→園児→児童のような「漢字熟語しりとり」が教科書にあり学んだので、自分でひとつ作ってくることになっていた。朝、提出された子どもたちの国語ノートを見ると、野球部所属のW男は、「野球」から漢字熟語しりとりを始めている。なるほどと思った。しかし、30ほど熟語を続けるが、先頭の熟語の漢字に戻ってこない子もいた。「年上→上様→様子→子年」というように、4つの熟語でつながった子は一人であった。しかし、漢字辞典を引き、熟語をつなぐ努力の跡が見えるノートが多かった。
昨日の宿題は、計算ドリル1ページ(20問のわり算)と、漢字熟語の2つである。計算ドリルをやっていない子は、2名であった。算数の授業の後、2名のドリルをするのを見守った。20分で仕上がった。そのうちの一人の女の子が、連絡ノートの3行日記に「やっていくと、すらすらできるようになった」と、書いていた。自分でできるようになったようである。
ところで、3行日記が、少し進化している。10行や30行の日記を書く子もでてきているのだ。おもしろい。
□6月8日(土)
□6月9日(日)
□6月10日(月)9時バスで学校出発。青岸クリーンセンターへ。そこから、加納上水場へ。
生活の場で大変大事な場所を見学した。何を学んでくれるだろう。それはこれからの学習の場で決まる。行くバスの中でのガイドさんの話しぶりは、ボランティア先生のように、子どもたちに今日の見学のことについて興味付けをしてくださった。大変少ないと思っているが、この人はプロのガイドさんであると感心した。帰りのバスの中でそのバスガイド永松さんが「ガイドさんからのお願いなのですが、今日の見学の話をおうちの人にしてあげてください。おばちゃんも5年生の子供がいます。普段余り会えません。みんなのおうちでも忙しくてゆっくりお話しすることが少ないと思います。でも、お話ししてくれたら、きっとおうちの人は喜ぶと思います。今日帰ったら、食べるときでも、寝る前でもいいですから、今日の見学のことをお話ししてあげてくださいね」の言葉に大変感激した。しかし、バスの中は、騒がしかった。それをしっかり心で聞く子供が少なく残念に思った。
□6月11日(火)検尿二次検査・現職教育部会・育友会広報部会
「部分日食を楽しもう」2002年6月11日に部分月食があります。AM6:40~8:20(食の最大 7:40 40%)と時間帯も適当です。今回を逃すと当分日食はなく、見やすいものは7年先になります。いつもよりちょっとだけ早く学校に集まって、日食を楽しもうと考えています。 6時に家を出た。10日程前に「日食を見たい人は、7時頃くるといいよ」と言った。もしかしたら誰か来るといけないので早く出かけたのである。普段は50分かかるのを、停滞もなく、6時半に学校に着いた。学校の前で車の中から太陽の欠けるのを見ていた。教頭先生が7時15分に門を開けてくれたので中に入ると、そこに3人のクラスの子がいる。覚えていて朝早くからやってきた子がいたのである。すごいこどもたちである。さっそく、遮光板を出し観察した。終わりの会で、「初めて日食がみれてうれしかった」という子もいた。
ところで、職員室に戻ると、校長さんが笑いながら言われた。「不審者が、玄関前で座っている。へんなビニールぶくろをもっている」と、給食室の中で、調理員さん達が大騒ぎをしていた、というのである。さてさて、玄関先で7時20分から8時20分まで座っていた不審者は、私である。遮光板の入った袋をおいていた。もう少しで、ブザーがなり連絡されるところであった。
3時間目、「英語であそぼう」ということで、講師に来て頂き、総合的な学習の一時間を行った。やはり来て頂いて良かった。ゲームでつないでいくことで興味を持続させながら進められた。子どもたちは、いつも通り明るく楽しく学習した。
□6月12日(水)検尿二次検査予備・現職教育
今日、体育の時間の着替えを「女子が別の部屋で着替えたい」と、いう話があり、「それは、大人へ成長してくるということだね。そうしましょう」となった。それから『個人差』ということでの話をした。
大人に近づくとどうなっていくだろうか。男の子の成長・女の子の成長をまとめ板書した。その後、クラスにも、胸が大きくなっている子もいるし、全然の子がいるけど、「早かったらえらい」や「早かったらダメ」ということはあるのだろうか。早く大人に近づく子もいるし、遅い子もいる。というような話をしました。
その感想文です。
「今日からだと心の勉強をして、個人差があるから悪口を絶対言いません。背が高い人や、毛深い人がいるから一人一人ほかのひととちがうんだなあと、思いました。/精子がオタマジャクシみたいな形をしていることが、先生に教えてもらってわかりました。僕は男だけど、背が低くて、筋肉も少ないけど、個人差があるから全然気にしません。僕は、のど仏がちょっと出てきているけど、あまり声が変わった気がしません。ぼくは、個人差があるから『べつにおかしくないなあ』と、おもいました。それに、ぼくは、耳も鼻もぴくぴく動きます。いままで『ちょっときみょうだなあ』と、思っていたけど、個人差があるということに気が付いて、とても安心です。」
□6月13日(木)納金日
今年赴任したので、今日の「学校全体での交流給食」は、初めてである。すばらしい企画と思った。
まず、教室で普段通り給食を配膳。それを「家から持ってきた、自分の弁当」にいれる。各自、お弁当をもって自分のペア(4年は2年の子と組んでいる)と一緒に校庭で食べる。16人ほどのペアグループで、昼休みも遊ぶ。昼休みの校庭は、子どもたちでいっぱいである。
さて、1時間目から3時間目まで、新聞づくりを行った。国語で「新聞をつくろう」という教材がある。ちょうど、ゴミ処理場と、浄水場の見学に行ったので、そのことを班で新聞にする。子どもたちは、2時間集中して新聞づくりを続けた。そして、休憩の後、また仕上げをした。課題に向かう姿が大変いいいことに驚いた。
午後の二時間は、図工の版画を彫った。やはり、熱心な姿である。
「育てる」選手を育てるコツは。
一番大切なことは選手を信じること。また選手が僕たちを信じてくれるということですね。その信頼関係がないと、選手はちょっと注意されただけでも怒られたと感じ、信頼があれば怒っても、怒られたと感じない。要は選手がいかに感じるかです。 宗 茂監督の言葉より
□6月1日(土)
「羊」のお話 大昔、中国のあるところに羊の大好きな王様がいました。王様は珍しい羊がいると聞けばどんなところへでも見に行っていました。ある時王様一行は、珍しい羊を求めて西へ、西へと旅を続けていました。でも、いつまでたっても羊が見えません。とうとう王様や家来たちはお腹がすいて歩けなくなりました。そこで仕方なく、旅に連れて来た羊を食べることにしました。羊+食=養【羊の肉は栄養満点。それを食べれば体が養われると言う意味】その夜王様は、大きな黄金色をした羊の夢を見ました。羊+大=美【大きな黄金色の羊は美しい】次の日、王様一行はついに羊の群れを見つけました。見張りをしていた家来が王様にその様子を告げました。君+羊=群【羊が丸くまとまっている様子。君は、「まとまる」の意】こうして羊は、はるか西の国から中国へと続々と入ってくるようになりました。 (NHK『おもしろ漢字ミニ字典』童音社)
□6月2日(日)評価の基準作り
先日車椅子で子どもたち全員がまちを歩いた。その後、自分たちが発見した「まちのやさいしところ」「やさしくないところ」をカードに書き校区地図に示していった。自分の町を「やさしさ」ということで点検した後、「私のすみたいまち」という題で作文を書いた。
「わたしのすみたいまち(車いすでまちに出て)」
体育館でわたしたちは、車いすの勉強をしました。初めてだったので、わたしはどきどきしました。乗り方もおり方もおぼえ、わたしたちは次の日、まちに出て車いすたいけんをしました。まちに出ると、やさしいところもあれば、やさしくないところもありました。ぼこぼこ道やキャスターがはまったり、歩道の中に電しん柱もありました。やさしいところは、おしボタンやまっすぐなきれいな道がありました。/車いすだけじゃなくて足で歩ける人にもやさしくないところもたくさんありました。/わたしはやさしくないところがないまちに住みたいです。みんなが楽しくうれしくくらせるまちがいいと思います。/5月30日/○○ ○子。
車椅子を借りたのが市役所だったので、市長さんに、「車椅子を貸してくれてありがとう」の手紙を書いた子もいる。
「5月になって夏らしくなってきました。ぼくらはかしてもらった車いすで、近くをまわりました。とちゅうでミゾにはまったりしたけどちゃんとすすめました。車いすをかしてくれてどうもありがとうございました。/ではさようなら。/5月22日/○○○男/市長様」
□6月3日(月)集金・委員会・交通指導5年・安全点検
足が痛むS君と一緒に、車で学校に。S君は土曜日にも、整骨院に行ったようである。学校では、元気で過ごせた。
1時間目、席替え。6月の班づくりである。まず、目の悪い子が席順くじを引く。その後、全員が引き、班が決まる。
□6月4日(火)集金・移動図書館
パソコンで理科の電気の学習まとめをする。また、辞書の引き方学習をパソコンでした。天気も良く、ソーラーカーを走らす予定であったが、学校の太陽電池が用意できず、持ち越しになった。
漢字辞典を初めて学習したが、楽しそうに学んでいる。
□6月5日(水)部別学年別研修会
太陽電池で、遊んだ。光の当て方で、モーターの回り方が違ってくる。体験を通して、それがよくわかったであろう。
□6月6日(木)集金(農協)
図工、版画づくり。約束は、「彫刻刀の前に手を置かない」である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「週5日制に関するアンケート」をクラスでとった(学校全体で実施するものである)。
Ⅰ.土曜日が休みになって、①うれしい(24)②どちらともいえない(6)③うれしくない(7)。
「うれしい理由は」いっぱい遊べる、友だちと遊べる(6)家族で出かけられる(3)疲れとれる(2)
「どちらともの理由」塾がある。あまりどこにも行かない。
「うれしくない理由」友だちいない(3)。ひまになる。友だちと遊びたい。
Ⅱ.休みの日に一番したいことは(3つまで複数回答あり)、
①友だちと遊びたい(25)。②キャンプ、ハイキング(22)。③お祭りなど子どもの集まりで遊びたい(19)。④スポーツを多くしたい(14)⑤家の人と遊びたい(8)。⑥小さいこと遊んだり、お手伝い(7)。⑦家で一人で遊びたい(4)。⑧ボランティア(2)。⑨ピアノなど習い事(0)。
Ⅲ.土曜日の午前中おうちの人たちが○○教室をしてくれるとしたらどんなことをしたいですか。
①料理(10)。②オセロ(4)③理科・ドッジ・英語・折り紙・勉強(2)。④バレー・バトミントン・スポーツ・サッカー・縄跳び・ボール・毛筆・本読み・茶道・小物づくり・トールペイント・あやとり・算数(1)
Ⅳ.土曜日の休みは、うちでなにをしていますか。
①友だちと遊ぶ(12)。②テレビ・ゲーム・漫画を読む(6)。③お手伝・絵を描く(4)。
④勉強・本読む・のんびり(3)。
Ⅴ.土曜日の休みは、外でどこに一番いますか。
①公園(10)。②友だちの家(8)。③スイミングなどのスポーツクラブ(5)。④外に行かない(4)。⑤家の人と(3)
Ⅵ.休みがふえて困ることや、心配事がありますか。(3つまで複数回答あり)
①別にない(19)。②学校で友達と会う日がへる。(9)。③どうしてよいかわからなくなる(7)。④何もしないことが多くなる(6)。⑤学校の先生と会う日がへる(5)。⑥近くに遊べるところがない・留守番がふえる・遊びにお金をおおく使う(4)⑦家の人が困る(1)。
Ⅶ.お休みの土曜日、だれかおうちの人がいますか。
①大人の人がいる(27)。②子どもだけになる(5)。③自分一人だけになる(3)。
・・・→さて、この結果から何が出るのか。
土曜日の、子ども立ちが生き生きする、環境整備が必要な気がするのだが、どうだろう。
「総合型地域スポ・レククラブ」を、学校を基地として立ち上げていくのがおもしろいのではないだろうか。
土曜日の学校開放し、子どもだけでなく、子どもから高齢者までが楽しめる場づくりである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□6月7日(金)
1時間目、学級会。第3回目である。最後に「困っていることはないですか」と司会が聞くと「お兄ちゃんによく殴られる」の声。お兄ちゃんにふざけて悪口を言うと、兄弟げんかになるようである。さて、学級のことでは、「筆箱の鉛筆を投げられた」も、新しい鉛筆を見せてといったけど、見せてもらえなかったので投げたとのこと。「もうしません。信じてくれますか」ということで、一件落着。来週の予定で「何か予定のある人はいませんか」の司会の声に「しりとり大会を火曜日大きゅうけいにします。したい人は集まってください」とS子。小さな会を企画して行おうとすることは、自分たちの仲間意識の高まりである。期待したい。
2限国語。学校→校庭→庭園→園児→児童のような「漢字熟語しりとり」が教科書にあり学んだので、自分でひとつ作ってくることになっていた。朝、提出された子どもたちの国語ノートを見ると、野球部所属のW男は、「野球」から漢字熟語しりとりを始めている。なるほどと思った。しかし、30ほど熟語を続けるが、先頭の熟語の漢字に戻ってこない子もいた。「年上→上様→様子→子年」というように、4つの熟語でつながった子は一人であった。しかし、漢字辞典を引き、熟語をつなぐ努力の跡が見えるノートが多かった。
昨日の宿題は、計算ドリル1ページ(20問のわり算)と、漢字熟語の2つである。計算ドリルをやっていない子は、2名であった。算数の授業の後、2名のドリルをするのを見守った。20分で仕上がった。そのうちの一人の女の子が、連絡ノートの3行日記に「やっていくと、すらすらできるようになった」と、書いていた。自分でできるようになったようである。
ところで、3行日記が、少し進化している。10行や30行の日記を書く子もでてきているのだ。おもしろい。
□6月8日(土)
□6月9日(日)
□6月10日(月)9時バスで学校出発。青岸クリーンセンターへ。そこから、加納上水場へ。
生活の場で大変大事な場所を見学した。何を学んでくれるだろう。それはこれからの学習の場で決まる。行くバスの中でのガイドさんの話しぶりは、ボランティア先生のように、子どもたちに今日の見学のことについて興味付けをしてくださった。大変少ないと思っているが、この人はプロのガイドさんであると感心した。帰りのバスの中でそのバスガイド永松さんが「ガイドさんからのお願いなのですが、今日の見学の話をおうちの人にしてあげてください。おばちゃんも5年生の子供がいます。普段余り会えません。みんなのおうちでも忙しくてゆっくりお話しすることが少ないと思います。でも、お話ししてくれたら、きっとおうちの人は喜ぶと思います。今日帰ったら、食べるときでも、寝る前でもいいですから、今日の見学のことをお話ししてあげてくださいね」の言葉に大変感激した。しかし、バスの中は、騒がしかった。それをしっかり心で聞く子供が少なく残念に思った。
□6月11日(火)検尿二次検査・現職教育部会・育友会広報部会
「部分日食を楽しもう」2002年6月11日に部分月食があります。AM6:40~8:20(食の最大 7:40 40%)と時間帯も適当です。今回を逃すと当分日食はなく、見やすいものは7年先になります。いつもよりちょっとだけ早く学校に集まって、日食を楽しもうと考えています。 6時に家を出た。10日程前に「日食を見たい人は、7時頃くるといいよ」と言った。もしかしたら誰か来るといけないので早く出かけたのである。普段は50分かかるのを、停滞もなく、6時半に学校に着いた。学校の前で車の中から太陽の欠けるのを見ていた。教頭先生が7時15分に門を開けてくれたので中に入ると、そこに3人のクラスの子がいる。覚えていて朝早くからやってきた子がいたのである。すごいこどもたちである。さっそく、遮光板を出し観察した。終わりの会で、「初めて日食がみれてうれしかった」という子もいた。
ところで、職員室に戻ると、校長さんが笑いながら言われた。「不審者が、玄関前で座っている。へんなビニールぶくろをもっている」と、給食室の中で、調理員さん達が大騒ぎをしていた、というのである。さてさて、玄関先で7時20分から8時20分まで座っていた不審者は、私である。遮光板の入った袋をおいていた。もう少しで、ブザーがなり連絡されるところであった。
3時間目、「英語であそぼう」ということで、講師に来て頂き、総合的な学習の一時間を行った。やはり来て頂いて良かった。ゲームでつないでいくことで興味を持続させながら進められた。子どもたちは、いつも通り明るく楽しく学習した。
□6月12日(水)検尿二次検査予備・現職教育
今日、体育の時間の着替えを「女子が別の部屋で着替えたい」と、いう話があり、「それは、大人へ成長してくるということだね。そうしましょう」となった。それから『個人差』ということでの話をした。
大人に近づくとどうなっていくだろうか。男の子の成長・女の子の成長をまとめ板書した。その後、クラスにも、胸が大きくなっている子もいるし、全然の子がいるけど、「早かったらえらい」や「早かったらダメ」ということはあるのだろうか。早く大人に近づく子もいるし、遅い子もいる。というような話をしました。
その感想文です。
「今日からだと心の勉強をして、個人差があるから悪口を絶対言いません。背が高い人や、毛深い人がいるから一人一人ほかのひととちがうんだなあと、思いました。/精子がオタマジャクシみたいな形をしていることが、先生に教えてもらってわかりました。僕は男だけど、背が低くて、筋肉も少ないけど、個人差があるから全然気にしません。僕は、のど仏がちょっと出てきているけど、あまり声が変わった気がしません。ぼくは、個人差があるから『べつにおかしくないなあ』と、おもいました。それに、ぼくは、耳も鼻もぴくぴく動きます。いままで『ちょっときみょうだなあ』と、思っていたけど、個人差があるということに気が付いて、とても安心です。」
□6月13日(木)納金日
今年赴任したので、今日の「学校全体での交流給食」は、初めてである。すばらしい企画と思った。
まず、教室で普段通り給食を配膳。それを「家から持ってきた、自分の弁当」にいれる。各自、お弁当をもって自分のペア(4年は2年の子と組んでいる)と一緒に校庭で食べる。16人ほどのペアグループで、昼休みも遊ぶ。昼休みの校庭は、子どもたちでいっぱいである。
さて、1時間目から3時間目まで、新聞づくりを行った。国語で「新聞をつくろう」という教材がある。ちょうど、ゴミ処理場と、浄水場の見学に行ったので、そのことを班で新聞にする。子どもたちは、2時間集中して新聞づくりを続けた。そして、休憩の後、また仕上げをした。課題に向かう姿が大変いいいことに驚いた。
午後の二時間は、図工の版画を彫った。やはり、熱心な姿である。
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