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2009年12月31日

「起立・礼」

「起立・礼」・・・と、授業のはじめにする学級ですか。

「学力低下」が一つのキーワードの教育界。
「100マス計算」式で、学力アップをはかろうとするのは・・・見える学力の面
でも、
2.3割は、伸びが期待できても、
大きくは変わらないだろうと、誰しも思っているところ。

変化させるには「見えない学力」
『学ぼうとする心』

無理矢理には、牛に水を飲ませられない・・・って
言葉ありましたっけ・・・

水を飲もうと思っていない牛に、水を飲ますことがむずかしいのと同じで、
学ぼうという心が育っていないと、

それじゃ・・・どうするんだ。


キーワードは、・・・「形から入り、心を耕す」

例えば、今「先生を敬う日」と、創ったとして、世間全体が・・・「プッ」と、吹き出したり、マイナス反応を示すのではないでしょうか。
しかし、よく考えると、尊敬・信頼がなければ、教育は、成り立ちません。
その部分が怪しくなっているから、学力問題の解決ができないと考えます。

現在でも、「先生」という人でなく、「これまでの教育・文化を創ってきてくれた先人」を敬う日であったり、先人に対しての敬意なれば、素直に入るのではないでしょうか。
和歌山市で「教育の日」の制定が昨年にあったように聞きます。・・・何だか、大々的なものでなく、静かな中でスタートとしているように思うのですが・・・。そのことはともかく、・・・とにかく、その制定の意図は、ここにあるのではないかと、思っています。心の耕しです。

さて、毎日の心の耕しも大事だと思っています。
大きく言えば、「他人(ひと)のために、自分の心を遣う」ということです。ここでは、教育のこと。その中でも「学力」に焦点を当て、「形から入り、心の耕しをすすめるということで」話をすすめます。

毎時間する「起立・礼」などは、簡単なことだし、「意味づけをすることで、学力に直結する、大きい効果をもたらす」と、今、考えています。

1.単に、今前に立つ先生に「礼」をするためにしているのではない。
1.先生、そして、今ここの教室にいるみんなに、よろしく、というだけのことでない。
・・・さて何か

【小学生になら、どおろすだろう】
※起立・礼の意味を考えよう
■「だれに礼をしたのですか」
・先生に、よろしくお願いしますということ。
・まわりのともだちにも、一緒によろしくお願いしますということ。
・・・ここまでは、その学年に応じてでる。

■もうひとつ「起立・礼」の意味があります。
・「電話は、いつ発明されたと思いますか」
・「なかった頃は、どうしていたんだと思いますか」
・・・・・どんなことでもいいから、文明の発達のことを話題にする。
・・・・・和歌山だから、全身麻酔の発明でのことを話題にしてもいい。

■意味づけ
これから授業で学んでいくことは、今までのうんと昔の人からはじまり、多くの人が、研究や・発明をしたことを学んでいきます。全身麻酔も、命がけの研究があるから、今、麻酔ができる世の中になっています。
授業のはじめと終わりにする挨拶は、先生ともみんなと、がんばって勉強しましょうという意味の他に、そのずっと昔から今までの研究や・発明をしてつみかさねてきてくれた人みんなに、「すごいことがんばったんだね」という尊敬と「ありがとうございます」という感謝の気持ちを伝えることなんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
起立・礼は、先人に尊敬と感謝の念をこめることが大事だと思うのです。
そこに思いをはせる子どもを育てたいなあと・・・


そのことによって、
休み時間から、授業への「空気」が変化するのです。

日常空間から、「授業空間」、「学び合う空間」に、だれでもすることができるのが起立・礼だと思うのです。
ただ、その後の、一声の・・・その後につなげる、教師の問い、教師の在り方は、当然、研修していかねばならないことは、当たり前のことですが・・・


学ぼうという、その気がでたとき、
学力に跳ね返るのだと思います。
その気が出たとき、
人は、自分が持っている・・・未見の我・・・を見るのだと思います。




2009年が終わろうとしている、今日大晦日。
今考えていることのメモを残す  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)