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2008年03月28日

「自分つうちぼ」・・(自己評価)

【勉強は】
1.進んで発表した
2.宿題は、忘れなかった。
3.テスト直しをきちんとした。
4.ノートをていねいに使った。
5.友だちの発言をしっかり聞いた。

【学校では】
1.友だちとなかよくすごせた
2.友だちにやさしくできた。
3.整理整頓ができた。
4.忘れ物をしなかった。
5.学校のルールを守った。

【家では】
1.お手伝いをすすんでした。
2.自分の机を自分で整理した。
3.早寝早起きができた。
4.家の人におこられる前に行動できた。
5.家の人との約束が守れた。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・取り組み

2008年03月01日

2月29日・・・宿題なし

2月29日・・・4年に一度の日だから・・・
4年後にも覚えているような一日を・・・・

■1時間目は・・・国語の授業をとなりのクラスの子供達全員を教室に入れて・・・・

私がする文学の授業「大造じいさんとガン」を一緒にしました。
はじめは、授業を見てもらう予定で後ろにイスを持ち込んで入ってもらいましたが、意見を言いたくなれば手を挙げてください・・・ということで、授業参加をしてもらいました。
授業の最後には、授業の感想も言ってくれました。
隣のクラスであっても、なかなか子供自身が、授業を見に行くことは、少ないです。
良い刺激になったと思います。
(昨年も、3年生を担当していたときに、5年生の授業を子供達をつれて見に行ったことがあります。)

■4時間目は、体育の交流
女子は、体育館でバスケットの試合。男子は、運動場でドッジボールの試合を1組対2組ということでしました。つぎは、種目を反対にしてしたいと思っています。

■6時間目は・・・地域のおそうじ
全員が、火ばさみをもち・・・・班に1つゴミ袋を持ち、学校周辺のゴミ拾いに出かけました。
どの班も、ゴミ袋一杯になって戻ってきました。子供達の張り切りようにはまいりました。

■宿だいなし
4年に一度だから・・・・宿だいなし・・・・

・・・
さて、4年後子供達は、・・・・こんな一日をすごしたなあって・・・・
覚えているでしょうか・・・・子供達は・・・・宿題ナシに・・・一番喜んでいたような・・・・  

Posted by プラス at 19:59Comments(0)・取り組み

2008年02月01日

「物語づくり」

子供達が、物語作りに挑戦しました。授業時間5時間を使いました。
1つは、パソコンで文章を打つと言うことが、目的です。

1学期は、・・・575で川柳集を作りました。→「はじめての川柳集」
2学期は ・・・「なく」という「お題」をうけ、詩を作り→「初めての詩集」
3学期は・・・・物語→「初めての物語集」

少しずつ、長い文章に挑戦してきました。と言っても、文章の長さには、子供によってまちまちです。
逆に言うと、短編小説にもできるし、長編にもできると言うことで、個人にあった物語ができるのが、いいなあと思っています。
 今回は、個人で、表紙を画用紙に書き、一人一人が、物語の本にしました。
そして、その本の後ろに原稿用紙をつけ、それに感想を書く約束をしながら、交換し読んでいます。
  ・・・・                                                         その一方で、物語すべてを1冊の物にまとめています・・

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

Posted by プラス at 00:43Comments(0)・取り組み

2007年11月18日

「ニュース番組作りの現場から」1時間目

1.昨日(11月14日)の、「お天気ニュース」をビデオで見る

2.その「お天気ニュース」の原稿をくばる。
  ※本当のお天気原稿を用意した。
  子ども達は、このテレビの原稿だとは、あまり気がついていない。

3.ビデオをもう一度流す
  お天気ニュースと一緒に、その原稿を見ながら練習し始める子も大勢いる。

4.班の4人で、原稿を分担し、読む練習をする。

5.各班の発表

6.次回、練習したデジタルカメラで撮り、パソコンで見ることを予告
 ※シャープのウイル込むWS003SHが6台学校に入っている。
  動画で撮影し、スタディノートで編集しようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本物のビデオ・本物の原稿・・・本物の教材は、そのものが力をもっています。
ありがたいです。

2時間目予定
※シャープまたは、研究所から応援に教室にはってくださる予定
 
1.お天気原稿の練習・・・10分
2.各班にデジタルカメラを配り使い方説明・・・5分
3.自分たちの「お天気原稿を読む」の録画・・・15分
4.各班の、発表をパソコンで見て、感想を言う・・・15分

学校に配られているカメラは、まだ使用されていない。
子ども達も、もちろん始めてのことである。
なので、シンプルな授業組み立てを考えている。

今回は、「デジタルカメラ」を使えるようになる、というのが目標である。
今後、各班で国語の教科書にある「工夫して発信しよう」に取り組んでいこうと考えている。


・後記
研修所からも入ってくださるということなので、・・・・
ありがたいことです。  
いやいや、ここまでしなくてもとおっしゃる人もいるが・・・
短い人生楽しんで・・・「猫の力も・・・」が自分のやり方。
     

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・取り組み

2007年07月29日

個人懇談会の用意に

いくつかを資料として用意しました。
資料があったので、其れをきっかけに話を進めることができ良かったと思っています。

1.欠席・遅刻状況 
2.体力測定個人結果
3.教科テストまとめ
4.学級通信
①■1学期悪かったことで、2学期直したいこと
②■5年になり、成長したこと
③■1学期を振り返っての川柳
④■1学期にがんばったこと
⑤■1学期思い出ベスト3
⑥■夏休みの目当て(学習・生活)
5.学級の歴史
6.夏休みの宿題
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
①■1学期悪かったことで、2学期直したいこと
直したいことがわかるというのは・・・
2学期に成長しようという思いがあるからです。

☆【忘れ物をいっぱいした。連絡帳のチェックをしなかった。廊下を走った。
☆【机の中がぐちゃぐちゃ
☆【ミオカにあまり漢字を使わない。口が悪かった。 
☆【日直のゴミ捨てを忘れていたこと。
☆【忘れ物をしていたので、しないようにする。えんぴつを削っていなかったので、削るようにする。
☆【ミオカを朝に出し忘れる。朝起きが悪い。
☆【遅刻して掃除時間に間に合わないことがあった。

②5年になり、成長したこと

どんなことが自分で成長したと感じているのでしょう。

☆【忘れ物がすこしなくなった
☆【先生の話を聞けるようになりました。 
☆【ねばり強くなった。 
☆【忘れ物が少なくなり、字が少しきれいになった。 
☆【発表の声が大きくなりました。
☆【4年の頃はすぐ切れていたけど、5年には、なくなった
☆【4年の頃まで漢字を覚えていなかったけど、5年になって漢字を使うようになってきました。 
☆【計算が速くなりました。 
☆【4年より先生の話が聞けるようになりました。字が上手にかけるようになりました。
☆【4年の頃はあきらめが早かったけれど、5年になってからあきらめないようになってきました。
☆【4年ではちこくをいっぱいしていたけど、5ねんせいになってあまりちこくをしないようになりました。
☆【国語ノートがきれいにかけるようになりました。
☆【最後まであきらめないですることができるようになりました。 
☆【詩を覚える力がついた。
☆【自分から落ちているゴミをひらえるようになった。 
☆【何事でもあきらめずにできるようになりました。
☆【算数の時にあきらめないでするようになりました。
☆【4年の頃はなんでもあきらめていたけど、あきらめずにできるようになった。

③1学期を振り返っての川柳

 毎日川柳を書きました。
 一学期の最後の川柳です。
☆【 一学期 最後の二日は お楽しみ会


④■1学期にがんばったこと

自分がどんなことをがんばったのか。
自分のがんばりを自分でふりかえることは、とても大事なことだと思います。
さらながんばれる自分・さらに成長する自分になるために・・・

☆【体育係をしっかりできた。1回50㍍泳げた。 
☆【そうじの時間を守れた。宿題を忘れずできた。 
☆【係の仕事をした。大きい声で返事している。
☆【そうじを一生懸命した。 
☆【図工の絵をていねいに書いた。プール50㍍泳げた。
☆【トイレのスリッパを毎日ならべた。遅刻せず来た。1回しか宿題を忘れていない。 
☆【時間通りそうじをして、いっしょうけんめいした。
☆【にがてな飛び箱をがんばった。だいきゅうけいに笛の練習をして、吹けるようにがんばった。
☆【学校を休まなかった。真面目に勉強した。

⑤1学期思い出ベスト3
「先生 1学期 おわるのはやいなあ」○○君がもらした言葉です。
本当に・・・1学期・・・あっというまにすぎたような・・・・
でも・・・加太合宿・社会見学・田植えいろいろな行事がありました。
さて、みなさんの・・・「思い出 ベスト3」は、何でしょう

☆【・加太合宿のきもだめし・加太の風呂・加太の食事
☆【・世話係大活躍・加太合宿眠れなかった・○ちゃん15㍍息なしで泳ぐ
☆【・読売新聞見学・1日テストだらけ・加太のきもだめし 
☆【・加太のOL・神戸社会見学・田植え
☆【・加太きもだめし・読売新聞見学・田植え
☆【・誕生会・加太合宿・新聞社の見学 
☆【・加太合宿のきもだめし・トイレスリッパならぶようになる・田植え
☆【・おにぎり給食・マイペットのメダカのタマゴ・加太のカレーづくり 


⑥夏休みの目当て
☆【・自分から進んで家のそうじをする。
  ・毎日30分以上ふくしゅうをする。
☆【・毎日犬の散歩をする。
  ・1日1回は勉強する。 
☆【・7時半までに起き、10時半までに寝る。
  ・毎日1時間以上勉強する。 
☆【・おてつだいのふとん片付けをする。
  ・一時間勉強をする。
☆【・1日に1回は、本を読む。
  ・1日1回は勉強の復習する。
☆【・毎日お風呂洗い・米洗いをする
   ・毎日1時間の勉強。 
☆【・毎日ラジオ体操をする。
  ・1日3時間以上勉強する。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・取り組み

2007年07月20日

かかしづくり

かかしを子ども達が作りました。
教師は、まったく手伝わずにですが・・・何とかなるものです。

まず、縦横に竹を組みました。
そこに服を着せました。
そして、ワラをそのなかに入れふくらませました。
ズボンにもです。
さいごに顔を白い布(私のワイシャツ)で丸く作りなかにぼろ切れを詰めます。
帽子をかぶせました。

女の子が1体・男の子が1体、クラスで2つ作りました。
さいごに集合写真を撮りました。

このかかしは、8月1日の登校日に、田んぼに立てに行く予定です。

しかし・・・「ぼろぎれ」というのは、ないですねえ。
ぼろ切れを有れば持ってきてねといっておいても・・・
手にするための軍手も・・・新しい物を家から持ってきていたり、
帽子も・・・これ新しい物でないのというものであったり・・・
ジーパンも・・・

・・・贅沢な・・・かかしができあがりました。  

Posted by プラス at 21:31Comments(0)・取り組み

2007年06月16日

ドリルマラソン

算数の時間調整をするときは、ドリルマラソンをします。

今日の課題が解決し、練習問題をします。
その練習問題だけで、時間一杯必要な子がいます。
その一方で、すぐにやり終える子も当然います。

そんなときに、「ドリルマラソン」をします。
ドリル1ページ全部をするのは、しんどい気がします。ドリルのページがかわった方が、やる気が出ます。ページごとに、問題の種類が違うので、違うページをして、いろいろなパターンをする方がいいと思います。なので・・・「ドリルマラソン」なのです。

1.やるページを指定し、黒板に書きます。
2.今日は、このそれぞれのページの、何番をするのかを書きます。
  例えば、「各ページ①~⑤をします」です。
1ページの①②③④⑤をすれば、答え合わせをして、ドリルの2ページの①②③④⑤をし、答え合わせ。また、3ページの①②③④⑤をするというようにします。


また、さらに、
「時間が経てばスーパーでも、はじめは500円だったおべんとうも、300円になったり、安くなるでしょう。」といい、授業時間によって、はじめは、5問ずつしていたのが、この時間から安売りが始まり、3問ずつになります。・・・などと、全員がそのドリルマラソンをクリアーできるように配慮します。

さらに言えば、
○○ちゃんルールということで、「各ページ1問」にしてドリルマラソンに取り組ませます。
計算などが特別遅い子には、1問ずつすることで、みんなと同じようにドリルマラソンに参加させられます。

ということで、時間にあわせて、あるいはその子にあわせて、仕組むことができるので、算数の時間の時間調整にうまく利用できると思っています。

  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・取り組み

2007年05月18日

もみまき 5/17

JAの方に来ていただきもみまきを行いました。

もみまきをする前に、「お米について」の話をしてくれました。
・運動場にお米を植えたとして・・・何人の人が1年間食べられるのか。
 ・・・百人くらいは、食べられるように思ったのでが・・・
   実は、15人だそうです。

・和歌山県で作る米で、和歌山県の人は、1年間全員食べられるか。
 ・・・40㌫の人が食べられるだけしか、作られていないのだそうです。
   和歌山は、田んぼも多い地域だのに・・・
   これには、びっくりです。

・・・話は、すべて、お米を大事にしなければいけないということに結びついていくように感じました。

今日は、もみまきでした。「米作り」の体験のスタートです。
10日ほどしたら、苗ができてきて、かぶせてあるシートをとるのだそうです。
それから・・・・毎日、朝夕にたっぷりと、水をあげなければ、枯れてしまうのだそうです。
1日でも忘れると、田植えもできないことになると言うことでした。
農家の方は、そのように毎日水をあげているのですね。少しだけですが、米作りの大変さを教えていただいたような気がします。

今後、田植え・・・稲刈り・・・そして、11月の、実りの集会での餅つきまで、子ども達みんなで力を合わせて「米作り」体験に取り組んでいきたいと思います。  

Posted by プラス at 05:59Comments(0)・取り組み

2007年05月14日

続けていくこと

▽みなさんに続けてもらおうと思っていること
1.毎日学校で
・「ひと言出席」:朝の会で、ハイ「元気です」ではなくて、思っていることを言う。卒業式の返事の練習と思って、大きい元気な声で言う。

・「三行日記」 :連絡帳の今日の後ろに、三行日記を書きます。

・「せんりゅう」:連絡帳の今日の後ろ書きます。

・「百人一首の一首覚え」:西タイムに、百人一首を毎日します。その後で、世話係が書いてくれている今日の一首を覚えて友だちに聞いてもらいます。

2.毎日家で
・「漢字1ページ以上学習」

⇒◎.10問テストを毎日朝の会でします。
 ①どの漢字を明日テストするか予告する。(ドリル1の1、のように)
 ②そのドリルを見てテストをしてよい。
 ③見ないでできる人は、見ないでしていい。
 ④まちがった漢字を昼までに、2行書く
 ⑤家庭学習で、漢字1ページ書く
 (明日のテスト漢字をするのが基本ですが、覚えようとする漢字ならどの漢字でも。)

・ミオカ
 「見たこと・思ったこと・感じたこと」の100点作文と言ってます。
 昨年の3年生も100点作文を1年間続けました。今年も続けたいと思います。
まだ、100点作文がしんどい子は、その子なりに作文を書けばいいと思っています。続けることが大事です。
 自分の一日を振り返り、自分の考えをまとめることが、大事なことだと思っています。「・・・して遊んだ。」の『したこと作文』もいいでしょう。しかし時には、友だちの事、自分の事、等『考え作文』もいいと思います。  

Posted by プラス at 00:37Comments(0)・取り組み

2007年05月12日

ペア本読み

すごく有効な学習方法だと思っています。

【ペアで○○】です。
1.全員がそろっていなくてもスタートできます。
 体育で、別室での着替えが遅い子がいます。5分の休み時間で運動場から、着替えて教室に来るのに、当然遅くなることもあります。
 その子を待ってスタートすると、教室で、学習の準備している子を、単なる「空き」時間にするのは、良くありません。そのようなことをしていると、サッと着替えて次の準備に取りかかった意欲を失わせることになります。
 しかし、一斉授業を始めていると、着替えていた子を見捨てていることになります。その子達だって、別に遊んでいたわけでないのですから。

 そこで、
■「ペア本読み」

を取り入れています。
「2人組になって、一文ずつ読み交代します。」

指示を言葉にすれば、「誰とでもいいから、2人組になって、○○を読みなさい」ということですが、
「ペア読み、スタート。○○のところです。」というと、教室のあちこちで、本読みがスタートできています。全員が戻ってくれば、「じゃ、座りましょう」で、終了します。

 新しい、学習に入ったときの本読みを練習をするときも有効です。
「となりの子と、ペア本読みします。」
・一文ずつ読み交代します。
・わからない読み方が有れば、教え合いができ、全員が漢字などの読み方がわかります。
※一人ずつ順番に読んで行くとなると、他の子は、聞き役です。
聞くことも学習でしょうが、自分が読む機会を増やす方が、学習になると思います。

■ペア話し合い

・となりのこと、イスを互いに向け向かい合って座ります。
・一人の人が、話し(一人2分など時間設定します)ます。それを相手は聴きます。
 時間になり話し手を交代します。
・その後、2人で、相手の話の内容についての感想など話します。
・この方法で、1回でおわるのでなく、違うペアにかえて、2回目・3回目をすることもあります。

まず、自分の考えを話す機会を作ると言うことが大事考えています。
※クラス全体の中でも、「わかったことを言ってください」という場面も多いです。
 しかし、時間的に、毎回全員が話をできるわけではありません。
なので、「ペア話し合い」で、全員が、いう場面を作ります。

・・・例えば、
・「今日の授業の勉強でわかったことや・思ったこと」
・「感想」
・「○○の事で・・・」 (例「休みの日のことで・・・」)


はじめは、「ペア」にすれば、課題について取り組まず、遊んでしまうのではないだろうかという
マイナス思考の管理的な思いもありました。しかし、実際に取り組んでみると、全体のムードの中で、子ども達は前向きに取り組むと言うことが実感できました。
今後、「ペアで○○」という機会を意図的に取り入れていきながら、「自分を表現する」場面を大事にしたいと思っています。
 また、これが、「学級の人間関係づくり」につながっているとも思います。
「何もないが・・・2人で話しましょう」なら、とても話しにくいですが、「話すテーマ」と「やり方」が設定されていますら、どの友だちに対しても話しやすい出会いの場になっていると思います。      

Posted by プラス at 11:57Comments(1)・取り組み

2007年05月07日

ベストフレンドゲーム

5月は、ベストフレンドゲームを毎日します。

【ベストフレンドゲームのやりかた】
①朝の会で,前日の日直さんが名前カードのくじびきをします。
 日直さんのベストフレンドを選びます。
 (日直さんは、だれがベストフレンドか知りません。)

②選ばれたベストフレンドは,終わりの会までに日直さんが喜ぶようなうれしいことを必ずします。
 ・何かをたすけてあげる。手伝ってあげる。かしてあげる。
 ・親切にしてあげる。
 ・応援してあげる。
  ・・・・うれしくなることを、ひそかにしてあげてください。

③終わりの会で,日直さんはだれがベストフレンドかを当てます。
 (ベストフレンドだと思う人とその理由を言います。)
 『私の今日のベストフレンドは、○○さんです。わけは・・・』

④ベストフレンドを発表します。くじを引いた、昨日の日直がいいます。
 『△さんの、今日のベストフレンドは、○○さんです』
☆ベストフレンドでない人も日直さんをまよわそうと喜ぶことをするのでなかなか当たらないかもしれません。でも、日直さんにとってはいい事をいっぱいしてもらえるので,いい一日になるでしょうね。当たると,日直もベストフレンドもいい気分になることができるでしょうね。

【その他】
・日直は、だれがベストフレンドか、だれかに聞いたらゲームとして楽しくありません。
 聞かないでおきましょう。
・一日のうちで「あなたがベストフレンドですか」と、そう思ったときにも、その場では、言ってはいけません。クイズの答えを言うように、終わりの会で言います。

・くじ引きは、はこにいれたクラス全員の名前が書いているカードを引きます。
 そのとき、日直4人は、机に頭をつけていて、まわりを見てはいけません。
                          (京都市特活研から学ぶ)  

Posted by プラス at 17:17Comments(0)・取り組み

2007年04月22日

読売新聞社クイズ

6月に5年生の子ども達が、新聞社に見学に行くことになっています。
事前調査に行ってきました。
子ども達が、興味を持つように、クイズを作ろうと思っています。
今、少し作って、学級通信に書き入れました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■新聞社へ社会見学の事前調査に行きました。
 今、クイズを作成中です。
 さて、次のクイズの答えは、・・・わかるかなあ。

1.「新聞記者の七つ道具」に入っていないものは?、
 ①パソコン ②おはし ③ラジオ

2.新聞を印刷する紙の長さは?
①650メートル  ②3650メートル ③1万3650メートル

3.新聞づくりで、一番大事なものは「 」だそうです。(説明ビデオで答確認)

4.新聞づくりで、一番むずかしいのは「 」だそうです。(説明ビデオで答確認)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
見学の火が近くになってから、クイズを改めてだそうと思っています。
下のようなクイズを考えています。
また、これから、適当なクイズを作っていこうと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・読売新聞大阪本社は、地上6階です。それでは、地下何階でしょう。
 ①2階     ②4階    ③6階

・新聞を印刷する輪転機では、1時間に新聞を最高で何部印刷できるでしょうか。
 ① 1万部  ② 3万部  ③ 7万部

・読売新聞は、1日の発行部数は?
 ① 100万部以上 ②500万部以上 ③1000万部以上  

Posted by プラス at 02:22Comments(0)・取り組み

2007年04月03日

「私の教室にあったらいいな」尺度

■教室の価値づくりをするための第一歩です。
 低学年なら、色を使います。
 1.今の自分たちのクラスは、色で言うとどんな色でしょう。 
 2.どんな色のクラスにしたいですか。
 3.そのために自分がどうすればいいですか。
 4.したいことをグループで話し合いましょう。(分かち合い)
の順です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・「どんなこと・どんな様子・どんな気持ちが教室に有れば、居心地がいいですか」
  (B4ざらしを 縦に2つに切った 短冊 配布)
・「黒板に貼りましょう」
・「この中から、有ればいい順に、10個選びましょう」
・「いまこの教室ては、何点だと思いますか。その理由も書きなさい。」
  (シート1 配布)
・「一年後、この点数を100点にするために、どんなことをすればいいと思いますか。」
・「そのために、私は、これだけは、すると考えること1つに、赤で丸印を書きなさい」
・「グループで、発表し合いましょう。赤印のことをまず、発表しましょう。」
・「自分の中で思ったこと、友だちのことで思ったことを、感想に書きましょう。」  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・取り組み

2007年03月28日

ほらないよ会の活動

今日子ども達が、10人ほど集まりました。

10時に学校に集まり、1時間ほど、近くの公園のゴミ拾いをしました。
ゴミ袋3つにたくさん集めました。
記録の写真を写しました。

それから、山の近くの公園に行きました。
そこで、活動のあと、遊ぶことになっていたのです。

その前に、たんぽぽのいっぱいあるところで、お弁当を食べました。
うぐいすも鳴いていました。
とってもすてきな遠足になりました。

そのあと、公園で、しっかり子ども達は、遊びました。
私は、お昼寝タイム。

また、学校に戻ってきて、解散しました。

月に2回の活動を考えている会のメンバーですが、さて、これからも続いていくのでしょうか。
今日は、活動ノートをあげました。
活動した日。来た人。感想を書くように指導しました。


「ほらないよ」は、ゴミがないよと、ゴミをほらないよをかけた造語です。
しかし、「ゴミひろい会」という話もあり、まだ、正式の名前は、決まっていません。
集まって、楽しい会になれば、続いていくと思うのですが・。
今日は、おべんとうをたべるということで、あつまったので、楽しい会になったようです。  

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2007年03月06日

1年間の漢字取り組み

特別な、無理なことはしていません。
取り組みとしたら、次の3点でした。

■取り組み
1. 毎日、朝の会の時間にノートにドリルから「10こ」テストを毎日続けました。
  ・10問を教師が間をあけて、読み上げました。そして、テストが書き終わったら、教師の机にノートを出しました。教師が○付けをしました。
  ・ドリルを見ないで書く子は、なかったです。
  ・ドリルを順番にしていましたが、「明日のテスト予告」をきちんと、連絡帳に書いていなかったため。また、10問であったためだと思います。(昨年度は、「5問テスト」であり、「予告を連絡帳に忘れず書く」事をしていましたので、朝のテストの際には、見ないで書く子が増え、3学期では、ドリルを見る子どもは、ほとんどなかったように思います。)
  
2.朝のテストで間違った漢字については、2行直すことにしていました。

3.毎日、宿題として「1ページ以上の漢字をする」と、連絡帳に書いていましたが、ほとんど、1ページでそれ以上書いてくる子はなかったです。

■効果
1.学期末で実施する「50問テスト」において、1学期より2.3学期がすばらしくクラス平均点が上がりました。(練習なしで、そのテストの本番をします。同じ業者のテストですし、同じ条件での実施です。)
・1学期に、間違った漢字を直すことは、子どもにとって苦痛でした。間違いが多いからです。
 しかし、間違いが少なくなり、自分が得意だと感じるようになり、直す時が少ないので、大変さも減ったようなきがします。

2.子どものノートの字がきれいだったので、「きれいで賞です」と、いいながら大きな花マルをすると、そのきれいな字が、まわりの子どもにも広がりました。

3.業者テストの、漢字・言葉の3学期テストで、全員が90点以上ということもありました。
 3学期は、朝の会で、「文学作品の本読み」を毎日したことも、漢字の読み方がわかるなどの効果にもつながったのかも知れません。
 ⇒本読みの効果は、別にする方がいいですが・・・
  「呼びかけ」が、スムーズにできるようになった気がします。例えば、3月の参観日に簡単な呼びかけをしたり、卒業式の呼びかけも、息が合います。練習時間が短くて、いい声が出ます。
 和歌山市の第一回暗唱大会の奨励賞をいただいたことも、このつながりです。その方も、特に、特訓というようなことはしていません。

■結語
・本読みもそうですが、日々の小さな取り組みが、大きな力になるということです。
⇒「今日できる最小のことが、明日の最大の効果につながります。」

・「あなたが毎日行う、“必要最小限”のことは、やがて、あなたが出来る“最大限”のことになります」(米国成功プログラム SMI開発者:ポールマイヤー)

■マイナス面
・何年も続けて、「朝の会で漢字テストを毎日する」ことを取り組んでいます。
 「元気調べ」の時に、「テスト」を同時平行でしています。ながら学習をしていることになります。教師が、「○○君」と名前呼び、その子が「ハイ、昨日家で・・・」と、何か話しているときに、他の子は、漢字テストをしているのです。
→ながら勉強をして、何事か、友だちの話を聞くようにするのが、本来の指導。そのように感じられる方もいます。
私は、「元気調べは、『ハイ、元気です』でなく、何か話をする」と指導しています。だから、10分ほど時間がかかります。そのときに、じっと、友だちの話を聞いていることの方がよいとは、現時点では、思っていません。「話す経験」「漢字学習」の、国語の学習をしていると考えていますから、、1時間目に食い込んでも、ゆったりと、子どもの話を聞けます。
 でも、ベストだとは、思っていないのですが・・・
 必ず毎日するとき、この時間帯をのぞけば、教科である国語の時間の前に漢字学習の時間を設けるということになるでしょう。それが、ベストなのかも知れませんが・・・

   

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2007年02月24日

「ホラないよ会」の誕生

 朝の会で、クラスの一人の子が「会に入ってくれる人を募集しています」と、突然クラスのみんなにいいました。
「いつひらうのですか」「いけなかったらどうするのですか」など、質問が返って来ました。
月に2回ゴミを拾う活動をしようとしか決めていなかったので、入会はなかったのですが、私は、この活動を大事にしていきたいと思いました。

 事の発端は、先日の放課後、クラスの数人で公園のゴミ拾いをしたようです。その様子を見ていた公園の前の駄菓子屋さんが、ご褒美として、ジュースをくれたようです。子ども達は、これからも「ゴミをころう活動をしよう」と、なったようです。まだ「ホラないよ会」と、名前がつけられるのかどうかも、わかりませんが、この名前は「自分はゴミをほらない」と「ゴミがここにはホラないよ」をかけたネーミングです。

 ところで、その公演は、学校に隣接していますが、前に駄菓子屋さんが有ることもありいつも食べ物の袋などのゴミがたくさんあります。6年生が、総合の時間の取り組みで地域清掃を、学期に一度していますが、それだけでは、変化がありません。
 私は、この自主的な活動が広まれば、地域が変わるのではないかと思っています。ので、この会を支援していきたいと考えています。

【最終活動イメージと効果】
・子どもが主催・運営者となり地域清掃活動を月に一度行う。
そこに子どもの家族や地域の人も加わり一緒に清掃活動する。

【うまくいったときの効果】
・公園や地域からゴミがなくなる。
・親子また、三世代交流の活動であり、さらに、地域の人が交流できる活動となる。

【それを達成させるための具体的な方法】

□第一段階・・・子どもへの広がり
 1.クラスの中での会として、活動を続ける。
   ①自分活動・・・ゴミが有れば拾うという意識を常に持つ取り組み。
      ゴミを拾ったことをひと言カードに書く。(いつ・どこで・どんな・活動のひと言)
      会員新聞にそれらを書き発行する。
   ②みんな活動・・・組織としてのつながりを感じる活動
      月に一度公園で
      そのあとに、「遊び会」を企画する。
             
 2.活動の「バッジ」をつくる。
  ・活動するときは、そのバッチを付ける。
 3.他の学年や児童会に呼びかける。
  ・バッジと趣意書を新会員に渡す。
      ・・・・活動記録を、写真。ビデオ。ノート「作文など」に残す。

□第二段階・・・家族への広がり
 1.活動日と時間を決め、親子の活動に広げる。
   活動したあと、公園で「親子交流できるゲーム会を毎回する」
 
□第三段階・・・地域への広がり
 1.自治会等に活動をしらせ参加を呼びかける。
  ※月一度2時間の清掃活動と、そのあとに1時間のゲーム会とする。

実は、20年前に、児童会を担当し、この取り組みをしたことがあります。新聞にも記事として取り上げていただきました。しかし、第一段階のまま2年間の取り組みを終えました。そのときは、それが最終活動イメージだったからです。今回は、第3段階をゴールとしたいと考えています。子ども達が6年の最終まで3年間取り組むという、現時点でのイメージです。1段階を1年として考えています。
 活動のあとのゲーム会は、私のできることです。
 2年前には、月に一度の土曜日、県教育委員会が承認しているある「放課後の子どもの活動の場」に行っていたこともありますし、時間の確保と言うことでも、たぶん可能でしょう。

 子ども達に、楽しみながら人の役に立つ活動を続けていってほしいと願っています。  

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2007年02月17日

「わたしは、おかあさん大好き」という宿題

■「わたしは、おかあさん大好き」という宿題

昨日の「きらり」の『子どもが変わる魔法の言葉』の一つ目に、「お母さんは、あなたが大好きよ」ということばがあったので・・・

 「わたしは、おかあさん大好き」と、言ったらお母さんは、どんな様子でどう言ってくれるかな。この言葉をいうのを宿題にしますよ。明日、「一言カードに、どうだったか書いてもらいますよ」

こんな宿題を出しました。
翌日の朝の会で、ひと言カードに書いてもらいました。楽しい反応があったようです。

「おかあさん大好き」と言ったら、「ありがとう」と、言ってくれました。ぼくはうれしかったです。おかあさんと、ぼくでチューをしました。
こんなばめんもあったようです。また、

おかあさんに「お母さん大好きよ」と言ったら、「おまえ、急にどうしたん」と言われました。少しがっかりしました。もうチョット言葉を言ってほしかったです。
これも光景が浮かんでくるようです。


他に・・・
・ 「おかあさんのことすき」というと、おかあさんが「だれが」といって「私が」というと、お母さんが「ありがとう」と、言ってくれました。私は、うれしかったです。心がすっきりしました。
・ おかあさんが「ありがとう」と、言ってくれました。うれしかったです。
・ 私がお母さんに「大好き」というと、「ありがとう」と、言ってくれました。お母さんは、よかったと、思ってくれたと思います。
・ 「お母さんも大好きだよ」と、いいかえしてくれたので、とてもうれしいです。良かったです。」
・ 私が大好きというと、おかあさんも大好きと言ってくれたので良かったです。すごくうれしかったです。私のことが好きだとわかりました。
・ お母さんも「大好き」と、いってくれました。私は、お母さんの娘で良かったと思いました。何でもしてくれるし、大好きと、おかあさんも言ってくれるので、良かったです。
・ 「ありがとう。おかあさんも大好きよ」と、言ってくれました。私は、うれしかったです。本当にうれしいです。
・ 「お母さん大好き」と言ったら、「おかあさんもよ」と、言いました。
・ ぼくはお母さんのことをすきと言ったら、おかあさんも「○ちゃんが大好きだよ」と、言ってくれました。すごくうれしかったです。また言ってほしいです。
・ お母さんに「私は、お母さんがだいすきよ」っていったらなにもいわなかったけど、私は、「ちゃんとわかってくれる」と思いました。
・ 「お母さん大好き」と言ったら、笑顔になっていました。だから、すごくうれしかったです。すごく私のことが好きなんだなあと、わかりました。
・ 「おかあさん大好き」といったら「ありがとう」と、言ってくれました。だから、ぼくもうれしくなりました。言ったら気持ちいいです。
・ 「ありがとう」と、言ってくれました。そして、ぼくはとてもうれしかったです。
・言うと「お母さんも好き」と、言ってくれました。そのとき、うれしいなあと思いました。
  

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2007年02月12日

「建ブロ記念の日」によせての1本

このブログの看板が変わった日を、遊び心で「建ブロ記念の日」とします。
まっ、記念に1本 今までもブログに少しずつ載せていましたが、「運動会の取り組み」ということで、
少しまとめてみた文を、今日の記念日に載せておくことにします。

 来年も「建国記念の日」に・・・私的な「建ブロ記念の日」として、少なくとも1本載せられたらいいなあと、もう来年のことを考えています。
 寄稿文もいただけるようにしたらおもしろいかも知れません。その節は、ここに出会ったみなさん、よろしくお願いします。・・・今から、来年のことを言うと・・・

 今年の私の1本。
 ・・・さて、
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  学級で運動会にどう取り組んだのか
- 学級づくりの一つの機会として -
                          
はじめに
 ―略―
 さて、子どもたちにとって運動会は、大きな行事です。
子どもたちにとって「運動会は、練習がしんどい行事」「運動会当日だけが楽しい行事」というだけで過ごしたとするならば、大変もったいないことだと思います。この運動会を「子どもたちの成長の機会」ととらえ取り組むことは、2学期の学級づくりと密接につながると考えています。学級目標に近づけるためにも、一つの機会として取り組みたいと考えました。
 学級での「運動会の取り組み」を振り返りながら、考えてみたいと思います。

Ⅰ.運動会までの取り組み

1.「運動会のめあて」づくり
 まず、クラスの目標に照らしながら、どんなことをがんばれば「世界一楽しいクラス」のめあてどおりの運動会になるのか、話し合いました。
「元気について」は、歌声・応援の声を大きくすること。
「やさしさについて」は、励ましの声・応援の声を大事にし、しっかり拍手すること。
「笑顔について」は、ダンスでつかれても笑顔で・暑くてしんどくても笑顔ですること。
「がんばりについて」は、ダンスの手をしっかりのばす・力いっぱい走ること。
などが、出されました。
 それを受けて、「ダンスをまちがえず、綱引きを精一杯力を出す」「歌を大きい声で歌う。負けても次をがんばる」「ダンスを手を伸ばし、しっかりおどります」など、一人ひとりが自分の目当てを考えました(資料.1)。

2.目当てをもった運動会のイメージをもつために
「イメージ作文」を書きました。1年・2年の運動会を思い起こしながら書くように指導しました。
 やりかたは次のようなものです。1.目をつぶる。2.自分の頭にあるテレビのスイッチを入れる。教師が、運動会の様子を思い浮かべられるように、話をする。内容としては、次のようなことです。①練習が始まりました。体育館は、暑いです。その中で踊りの練習を何度もしています。②運動会のリレーの練習を運動場でします。練習を毎日します。練習がおわれば、タオルであせをふいて、お茶を飲みます。③やっと、明日が運動会です。家の人と、運動会のことについて話しました。④運動会の日は、晴れています。ダンスもします。リレーもします。家の人も応援に来てくれています。家の人の声も聞こえます。
⑤お弁当はおいしいですねえ。⑥運動会が終わって、お家に帰ってからも、家の人と運動会の話をします。④全員立ちましょう。作文は1時間で書けるだけです。自分の頭のテレビにスイッチが入り、はっきり映ってきて、作文を書きたくなった人から座って書いて良いです。おしゃべりは、心の中で、頭のテレビとしていいです。友だちとは、しゃべれま
せん。
│ 「がんばったリレー」            3年 ○○ │
│ リレーをやりました。ぼくは、4番目に走りました。1.2.3番の人はうまく走│
│れてぼくの番になりました。はじめのバトンタッチはせいこうしました。だから、は│
│やくいけました。もう、すごいダッシュで走りました。顔にすごい風があたりました。│
│速く走っていると、思いました。横で○くんや△くんがいたので、すご│
│いダッシュができました。 ダッシュしすぎたので、めちゃくちゃつかれました。い│
│きが、すごくきれたし、足もめちゃくちゃつかれました。死にそうだと心の中で思い│
│ました。やっと、つぎの□ちゃんにバトンをわたせました。そして、ならんで休│
│みながら、アンカーの○○ちゃんをおうえんしました。 │

│ 「がんばった運動会」            3年 ○○ │
│ 今日運動会でした。きんちょうしました。お客さんがいっぱいでした。 │
│ プログラム21番は、ぼくたちがやる「バトルフロンティア」でした。ぼくは、バ│
│トルフロンティアの歌でよかったです。なぜかというと、ぼくがポケモンが好きだか│
│らです。ダンスをがんばりました。大勢のお客さんだからきんちょうしましたが、し│
│っかりがんばれました。 │
│ おかあさんが、「がんばったなあ」と、いってくれました。よかったです。ぼくは、│
│しっかりがんばれたんだなあと、思いました。 │

 この君の作文には、一生懸命リレーを走るぞという、強い決意が入っているように思います。 ○君の作文もそうです。イメージ作文を読み合いながら、すばらしい運動会にしようと、子どもたちと確認しあいました。

3.運動会に招待する手紙を書く
 自分が招待したい人に、お手紙を書きました。「運動会を10倍楽しむ」学級通信(資料.2)と一緒に渡しました。1つは、おうちの人に書きました。2つめは、おじいちゃん・おばあちゃんや知り合いの方にわたすお手紙です。地域で総合の時間にお世話になった人や、交通指導員の方などに書く子もいました。

│「おかあさんへ」 ○や │
│ぼくは、いっしょうけんめいがんばります。だから、おうえんしてください│
│おいしいおべんとうつくってくださいね。笑顔でがんばります。 │

│「お母さんへ」 ○ね │
│毎年、おいしいおべんとうを作ってくれてありがとう。今年もおべんとうを│
│きたいしてまっています。しっかりがんばります。たのしみに見に来てくだ│
│さい。 │

│「おかあさんへ」 □や │
│○小学校の運動会へ見に来てください。ウインナーでカニと、タコを作│
│ってください。楽しみにしています。ぼくもがんばって走ります。 │

4.ふだんの取り組みの中で

①「心ノート」を読み合う
 毎日「心ノート」と名付けた日記を書いています。毎日朝の会で、日直4人が心ノートを読みます。終わりの会では、他に読みたい人が出て読むことになっています。その心ノートにも、運動会のことがよく出てくるようになりました。
┌──────────────────────────────────┐

│「もうすぐ、運動会」 │
│ もうすぐ運動会です。今度の日曜日です。とても楽しみです。ダンスも楽│
│しくおどります。私は走るのがにがてだけど、いっぱい走ってくいのないよ│
│うにしたいです。つな引きも大きな声で、「よいしょ、よいしょ」と、いい│
│ます。赤チームにまけないようにがんばります。日曜日が楽しみです。 │
└──────────────────────────────────┘
②「一言カード」を学級通信で紹介する
 帰り際などに、今日の思ったことなどを、「一言カード」に書きます。そのカードに書かれた「ひとこと」を、学級通信に載せ毎日読み合うようにしています。運動会の練習のことなどもたくさん出ていました。

③毎日、帰り際にリレーの練習
 3年生は、初めてのリレーです。だからバトンタッチも初めてでした。放課後、さようならをする時に、運動場までカバンをもって出て、1日一回、リレーの練習をしました。学級の子どもたちが、運動会の話題で盛り上がるとともに、バトンタッチが本当に上手になっていきました。
④運動会のダンスを教え合うための班づくり
毎月席替えをします。「くじびき」で決めています。目の悪い子等、前に来たい子は、自分で申し出て先にくじ引きをします。そのあと、全体でします。しかしながら、9月だけは、「ダンスを教え合うための班」という意識をもたせつくりました。
 「友達に一生懸命ダンスを教えてあげようと思う、やさしい子」をダンス班長と決め、まず立候補してもらいました。その6人を中心にして、4人ずつの班をつくりました。
 休み時間の自主練習をする班もありました。体育の時間には、班の自由時間を作り、自分たちで練習する時間も入れました。

Ⅱ.運動会の後での取り組み

1.「運動会のことについて」学級会
 運動会の後、自分たち姿を下記の①②③④の点で話し合いを通して、振り返りました。
 まず、「一言カード」に①を書き、話し合います。その後、順に②、③、④の書くことを提示し、一言カードに書いてから話し合いをもちました。

①目当てが達成できたのか(資料.4)。
運動会で、どうがんばるのか、自分の「めあて」をもっていました。そのめあてについて振り返り「ぼくは、めあてどおり大きな声をだしたからうれしかったです。」と、書いている子がいました。めあてを守ったことが、気持ちよかったという経験から、次に「めあて」を決めた時にもつながることだと思っています。

②5点満点で何点だったのか(資料.5)。
 運動会のがんばりは、自分で1点から5点満点で、点数を付けるとすると、何点くらいだっただろう。どうすれば、5点満点になったと思うのだろう。
 子どもによっては「5点です。ダンスもがんばったし、ストレッチもがんばったからです。」「3点です。なぜかというと、見る姿勢がよくなかったし、少ししゃべっていたからです。見る姿勢が良かったら5点でした。」等、点数化することで、いろいろな視点で振り替えれたようです。

③運動会の中で、どんなすばらしいことを見つけたか。(資料.6)
 自分や友達のどんな「きらり」を見つけたのかも、一言カードに書きました。「練習の時、○なちゃんがいっしょうけんめいダンスをおぼえようといっぱい練習していました。」と、練習の時のことを振り返る子どももいました。友達のよさを見つけられたようです。

④「運動会でかしこくなったこと」・・・、一言カードに(資料.7)
 最後のまとめとして、どんな力がついたのか、成長したことを話し合いました。子どもには「学校で、毎日自分の心・カラダ・頭がかしこくなっています。みんなは、運動会でどんなことが、成長したと感じているでしょう。運動会のことで、かしこくなったこと、力がついたこと、のびたことを考えてみてください」と、話しました。
 「ダンスを毎日練習したから、がんばる力がふえました。」「バトンわたしがじょうずになった。」のように、自分の成長を確かめられました。

2.ふだんの取り組みの中で
①「一言カード」から
 月末には、その月の良かったことを一言カードに書きます。「9月のクラスの良かったこと」の一言カード(資料.8)には、「バトンわたしが、走りながら体は前向きでちゃんとできた。」「全員走りがはやくなりました。」「運動会の練習で、みんながいっしょうけんめい練習した。」など運動会のこともたくさん出ていました。

Ⅲ.まとめにかえて
 二学期が始まれば、すぐに運動会ムードになります。特別時間割が組まれ、体育の授業が連日続きます。なんとはなく、あわただしい様子になります。このような時だからこそ「クラス全体で、一つのものをめざそう」という、目当てを持ったクラス全体の意気込みがほしいと考えました。そこで、教師の力により一方的に指示するのでなく、目当てをつくる話し合いを持ちました。
 学級目標に照らし合わせ、自分たちで、自分たちの「運動会の目当て」を持つことで、子どもたちは、そのことを意識した積極的な行動ぶりが出ていたように思います。そして、その子どもたちの目当てを実現させるために、毎日の「心ノート」もそうですが、「運動会のイメージ作文」を書いたり、「招待する文」を書き、そこに表れた「一人ひとりのやる気」を毎日の学級通信に載せ読み合うことで「クラスみんなのやる気」に高める支援ができたように思います。
 事後指導と言うことで「学級会」を開き、話し合いの時間を持ったことで、自分の成長を確かめ合うこともできたように思います。自分の成長を確かめ合ったり、クラスの良かったことを、機会あるごとに確かめ合い『我が良さ』『我が学級の良さ』を振り返ることは、意味あるです。自分のよさ・学級のよさを感じている子どもたちは、学級の様々な活動に対して意欲的です。「二重とび全員合格大作戦」や「全員コマ回し博士に挑戦」という取り組みも「やりたい」という子ども達の声からでした。
 自分の良さ・友だちの良さを認め確かめ合いながら互いに高め合い成長する姿を見ることは、担任にとって本当に有り難いことだと思います。
 ところで、3年生の教室に隣接するトイレのスリッパは、いつもきれいにならんでいます。掃除道具箱もきれいにいつも整頓できていますし、ぞうきんもきれいにかかっています。あたりまえのようにできているすてきな子ども達です。これからも、この子ども達が自分たちの力でよりよい学級生活を送るように、支援していきたいと思います。そのためにも、子ども達みんなで話し合う機会を大切にし、話し合った結果を具体的な望ましい集団活動に結びつけながら、子ども達の学級目標である「せかい一楽しいクラス」をめざし、歩んでいきたいと思っています。  

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2007年01月08日

「思いで新聞」

3学期の文集づくりのきっかけづくりに、この活動をしてみたい。

【用意する物】
・原稿用紙
・振りかえリカード

【やり方】
1.いろいろなことを思い出してください。
 友だちと1年間生活してきて、楽しかったこと、嬉しかったこと。くるしかったこと、がんばったこと。がありますね。自分がその中で、みんなにお世話になったことや、助けてもらったこと、がんばって自分が成長したことなど、あると思います。
2.立ちましょう。目をつぶってください。頭のテレビのスイッチを入れます。
 友だちとの1年間の思いでが映ってきます。友だちにお世話になり嬉しかったこと、自分ががんばって成長した場面など、が出てきた人は、目をつぶったまま静かに座りましょう。
 そのまま、そのテレビのお話を見ていてください。
3.今見た場面のことをくわしく、3行目から10分でかけるだけ書きましょう。
4.自分のお話にふさわしい題を書きましょう。
5.班の人にお話ししましょう。
6.今日やって、思ったこと、感じたことをふり返りカードに書きましょう。

⇒後日
 文集として仕上げる。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・取り組み

2007年01月07日

「大人になったときの自分」

3学期に、文集を作る。その作文の導入にこの活動をしたいと思っている。

【用意する物】
・原稿用紙
・ふり返りカード

【やり方】
・自分の10年後は、20歳になります。20歳より大きくなったときのことを考えてみます。
 どんなことをして、どんな人になっているでしょう。自分の今好きなこと・得意なことをさらに上手になったり、今考えているやりたいことしている自分になっていると思います。
1.全員立ちなさい。目をつぶってください。
  自分の大人になった時のことを頭のテレビに写してください。
2.大人になって、自分がしている仕事のこと、自分が楽しそうにしていることがはっきり映ってきましたね。映ってきた人は、目を閉じたまま座りなさい。
 しばらく、そのテレビを頭の中でしっかり見ていてください。
 みんなによく分かるように「イメージ作文」に書きますよ。
 ※イメージ作文は、「運動会」「冬休み」の2回している。
   まだ、経験していないことを、さもあったように書く作文である。
3.それでは、10分で400字1枚に書けるだけ書いてください。
 ※原稿用紙を渡す。
4.班の子に順番に発表しましょう。
5.これをして思ったこと・感じたことを、ふり返りカードに書きましょう。

後日
⇒今書いた作文を、もう一度文集に清書する。もちろん書き加え、書き直しは良い。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・取り組み