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2009年07月01日

私の1枚の写真

・デジカメを教室に用意しておきます。
・一ヶ月の内に、「私の1枚」を子ども達が自分で自由に撮るようにします。
・月末にそれをパソコンで印刷
・展示して、コメントをみんなでつけます。
・みんなが気に入ったものは、大きく印刷して貼ります。

ア.クラスの歴史になります。
イ.1年の終わりに写真アルバムができます。・・・「デジタルアルバムに」
ウ.季節を見る目・クラスのすてきを見る目
・・・・「評価」を加えることによって、いろいろな視点ができていきます
・・・「学び」が生まれます。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2009年06月09日

反対言葉・・・

リズムよく
手をたたきながら・・・

(全員)反対言葉いえるかな
(先生)高い・・・(子ども)低い

・・・・・
[備考]
何だか、「ブンブン・・・ブブブン」というのを、思い出しました。
幼稚園の5歳児のクラスで、「反対言葉」を手を打ってやってたいたのです。
これは、できるなあと・・・・。


[蛇足]
県事務局から、「初任者研修の依頼」が電話で来ました。
また、文書で下さるということでした。
昨年は、幼稚園らしい遊びをつなげたのですが、なかなかそのようなことはしてもらえません。もっと、一般的な集団遊びの方が、簡単に指導できるからというわけです。
・・・・「パンパン…パンツ」なんて、歌いながら動いていたら、本当は、楽しいんだけどなあ・・・・
 しかし、今年は、いわゆる当り前のというか、こんなのは自分も遊んだでしょうと、思えるようなのを1時間入れようと思います。
そして、創作ダンスをグルーブでというワークも30分。あと15分は、昨年度からの「新聞遊び」。あと15分は、腹話術の太郎君を入れながら、自己実現への話を「学校教育相談5月号・7月号」の載せてもらっているのを使いながら話をしたらと、今日の電話を頂き、今、考えてみました。
 夏のことなので、ゆっくり考えていきます。



  

Posted by プラス at 00:09Comments(1)・教室ゲーム

2008年12月11日

チリモン →それは、チリメンモンスター

世間で、「チリモン」がはやってきているようです。
これは、楽しいゲームになります。
ご家庭でも・・・たのしくできます。

2007年11月08日の記事にあります。そちらの方を見てくださればと思います。
ちょっと・・・前書きだけ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「チリメンモンスターをさがせ」コレは、いいゲームだと思いました。
なぜなら30分以上、子ども達は、熱中したからです。
 ・・・・県水産課の方が、事業としてこの教室を開いてくださり、
    すべて用意して、このゲームをすすめてくださいました。

・いろいろまざっているチリメンの材料
 普段食べているちりめんに・・・・・たまに、ミニミニタコが入っていたりします。
 そうでなく、今日のチリメンは、特別にたくさんいろいろな「モンスター」がまざっているものを用意してくださいました。もちろん大きく育ってからの漁がいいのでしょうが・・・・アナゴ類・あじ類知行・タチウオ稚魚・ヒイラギ稚魚・イカナゴ・サバふぐ稚魚・カツオ稚魚・・カニ類・稚イカ・オキアミ類め・・・・・・
このようなしらす干し混入物が多く入っているのです。
  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年11月04日

コイン送り・・1

円にならびます。中向きになり、手を後ろにします。
当てる人が中にいます。(1人~ 何人でも)

コインを1人の人に渡します、
でんでんむしむし・・・・の曲に合わせて、手を自分の背中、横の人の背中と交互に動かします。
そして、コインを背中で回します。

ストップをかけてから、円の中でいる人が当てます。

【その他】
・歌の・・・「やり出せ」の時に・・・・コインを持っている人は、手を上に突き出すようにしたら・・楽しいです。
・前で手を重ねながらコインを渡していくこともできる。途中で渡したような格好をしながらコインを送らずに持っている人があり・・・どこを送っているか・・・・・わからなくなり・・・楽しめる。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年08月21日

教えてジャンケン

【やり方】
1.教えてジャンケンカードをもつ
 ・教えて欲しいことが書かれている。
  ・・・その集団にあった質問を用意する。・・・
    ア.三角形の面積の公式 等、いま習っていることを質問にする。
    イ.「~したことのある人」等、 その人の経験を質問にする。
      →外国に行ったことがある、テレビに出たことがある
2.その答えを知っている人(経験した人)のサインを集める。

【その他】
・自分たちで質問を考えてする。

1.例えば班で質問を考えて書く。
2.サイン集めをして、戻ってくる。
3.そのサインしてもらった人の内容を班で話し合う。
  →「~した人」は、1人でないので、
  例えば「A君は、アメリカに行ったことある。Bさんは、インドに。Cさんは・・」と、
  班でその質問の結果を話し合う
4.その結果で面白かったり、分かったりの感想を全体に出し合う。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年06月26日

茶壺

ちゃ・ちゃ・つ・ぼ・ちゃ・つ・ぼ・
ちゃ・つ・ぼ・にゃ・ふた・が・ない・
そこ・を・とっ・て・ふた・に・し・よぅ・

1.一人で         →自分の手を
2.向かい合って2人で →前の人の手を
3.円になり、みんなで →右隣の手を

・右手・・・パーで・・・左手・・・グーを上からたたく・・・・下からたたく
・手を交代させて・・・同じ動作を続ける  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年06月22日

バスケット・・ジャンケン

フルーツバスケットの変形

・円の中に立っている・・・・リーダーとジャンケン
 1.「ジャンケンポン・・・負けた人」
 2.「ジャンケンポン・・・勝った人」
 3.「ジャンケンポン・・・アイコの人」
  ・・・・指示された人が・・・席を替わる。
     素早く、リーダーも空いた席に座る。
     座れなかった人が・・・次のリーダー  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年05月13日

豆つかみ

1.10こをAのさらからBのさらに、次の人が、BのさらからAのさらにと、移し替え、チーム全員がおわれば勝ち。
2.30秒間でいくつAからBのさらに移せたかを競う。→チャレンジランキング  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年03月20日

しりとり絵

黒板に・・・「言葉」でなく・・・「絵」で・・・しりとりをしていきます。

1.一人・・・30秒で、書いていきます。
2.無言ですすめます。

・グループで、紙でしても・・  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2008年03月19日

色連想言葉

子ども会で、先生がされていたゲームです。

黒板に適当な単語を書きます。

例えば・・・
はやし

「は」の赤・・・・・ハム
 ※審判が、「ハム」から赤のイメージが浮かべば・・・○とします。
「は」の白・・・・・「蓮の花」

  ・・・というように、ある文字が先頭に着くものをいいマス。
  ・・・その色を連想できれば・・・オッケイとします。
  ・・・審判が、○か×かをきちんと、判断することが、大事です。

「や」の赤・・・・・やまもも
「や」の白・・・・・やしの実  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2007年12月02日

はちまき取り勝ち残り

【用意】
・はちまき、あるいは手ぬぐいをグループ1つ

【やり方】
1.グループ6人から10人でジャンケンして、順番を決める。

2.ジャンケン順に並ぶ
   王様・家来1・家来2・家来3・・・・・家来5

3.一番負けた人(家来6)が、はちまきを持ち、最後尾の人(家来5)の前に立ち、はちまきをとらせる。
 ※はちまきを、両手を肩の広さに開けて・・・
   ・・・・・手を開いた状態で、「どうぞ」と、差し出す。

4.はちまきを取られたら、交代。(家来6は、家来5の場所に座る)

5.はちまきを取った人(家来5)が、次にならんでいる人(家来4)に、はちまきを取らせる。
・・・はちまきを取られなければ、どんどん勝ち進み・・・
  王様と勝負できる。

6.王様の前に立ち、王様にも取られなかったら・・・・そのはちまきを持った人が、王様になる。
  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2007年11月03日

「等しい分数」の後・・・チョコットゲーム

(4人班です。)

4人が問題を順番に言います。あとの3人のうちで、早く答えた人が、1点です。

例えば、1/2というと・・・・・2/4でも 3/6でも ・・・
      1/2に等しい分数を答えるのです。

それでは、5分間で誰が一番点数が取れるでしょう。
ゲームスタート。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 初めは、「1/2は」や・・・「1/3は」などの問題が大半でしたが・・・
途中から、「2/4は」や・・・「3/9は」のような、いろいろな問題パターンが出てきました。
 自分で、問題を言うことも、学びになっているし、・・・友だちの問題に答えるのも、また、友だちが、答えた答えを聞くのも、学びになっているようです。
 5年生の子ども達も、夢中になり楽しんでいました。
 
 遊び心を取り入れた学習って・・・・・・・・・・・なかなかのものに思えます。
   

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2007年07月22日

ダンボール迷路

教室にダンボールをいっぱい集めて・・・
空き教室を利用して、教室中にダンボールをつないで迷路を造ったことがあります。
前の入り口から迷路に入り、後ろの入り口が迷路の出口にします。

子どもは、作るのも楽しみますし、迷路に入るのも楽しみます。
子どもは、どうして、この狭い中が好きなのでしょう。
迷路は、途中で二つに分かれたり、くっついたりと・・・
作る過程でどんどん変化して・・・

最後の片づけるタイミングと・・・ダンボールをしっかりくくりゴミに出すのがたいへんなのですが・・・

・・・今年、6年生が、夏祭りにコレを作っていました。
  行列のできる店でした。  

Posted by プラス at 12:31Comments(0)・教室ゲーム

2007年07月19日

「ベストフレンドゲーム」が続いて・・・

ベストフレンドゲームは、6月の一ヶ月間だけ実施しようと思いましたが、7月も子どもたちは続けました。
朝の会で、自分たちでカードを引き・・・ベストフレンドを決めます。
終わりの会で・・・ベストフレンド発表をし、・・・当たれば拍手が起こります。

このゲームは、友達に親切にするきっかけづくりになったようです。
交流のスタートのその人を意識して、優しいまなざしを送ることからこのゲームはスタートします。

ベストフレンド発表の指名の根拠として「今日は優しくかんじる」と言うこともあります。やさしいまなざしがそう感じるのだと思います。「誰が僕のベストフレンドか」周りをそういう目で見ていると、ベストフレンドではなくても、友達が優しくしてくれた時には、気づきます。

やさしさをかけるきっかけにもなり・・・・やさしさをうきぼりにするきっかけにもなります。
高学年の子どもたちには、適当なゲームだと思いました。



  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2007年05月17日

だるまさんが手をつなぐ

【やりかた】
1.「教師が、だるまさんが、手をつなぐ」と、黒板を向きとなえる。
 その間に、子ども達が、誰かと手をつなぐ。
2.ペアになったらとまる。
3.ペアになっていなかったり、動いている人を見つけたら、アウト。

【そのた】
・続けて、同じ人とペアになるのは、だめ  

Posted by プラス at 07:13Comments(0)・教室ゲーム

2007年05月11日

ベストフレンドゲームはじまる

ベストフレンドゲームはじまる

4人の日直さんがいます。
朝の会で、くじ引き方式で、今日の日直さんのベストフレンドが決まりました。
初日ですが・・・・・A君のベストフレンドに「先生」が当たりました。

一日、いろいろな場面で「ベストフレンドぶりをはっき」したのですが・・・終わりの会で、「ベストフレンド」の相手だったことを当ててもらえませんでした。
もっと、親切にしなければと、反省しました。
 でも、教室の他の子ども達は、先生が、A君に親切にする場面では、一日中ニヤニヤして見守っていました。

『初めてだ ベストフレンド どうしよう』
 K君が川柳に書いていましたが、・・・みごと「ベストフレンド」を当ててもらえました。ちゃんと親切にしたことが、相手に伝わったのですね。
一日中楽しいムードがあっておもしろいゲームです。
一ヶ月続けようと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
蛇足ですが・・・
昨日、ユニークユーザーが1785という数でした。
総数が1980です。
ありがとうございます。ランキング2位。ブログ始まっての快挙?怪挙?
「学級の目標」「そうじ」などの記事が、100をこえていました。

『春の嵐』のごとく・・・
いまだに・・・私の理解の範囲を超えるような出来事・・・
本当に、『ユニークユーザーが1785』も来てくださる事はあるのでしょうか。
どこか、数字マジックのような気がして・・・

いつものような・・・普通の方が・・・安心する自分です。  

Posted by プラス at 00:41Comments(3)・教室ゲーム

2007年04月30日

教室宝物さがし

【やりかた】
教室の中にあるものひとつを決めて、それを「拍手の音」でオニが当てるゲームです。
オニが宝物に近づけば、大きな拍手にします。

1.オニは廊下に出ます。拍手の合図があれば入ってきます。
2.オニが動くなかで、宝物に近づくにつれて、はくゅを大きくします。
 遠ざかれば、小さい拍手にします。
3.オニは、拍手の音で、「宝物」を当てます。3回で当たらなければ、もういちど。

【備考】
・家でも子どもさんとできるように思います。  

Posted by プラス at 10:07Comments(0)・教室ゲーム

2007年04月28日

「ウムウム・なるほど」聴くゲーム

この連休が明け学校に来たときにしてみようかな。

1.横の人と2人組。イスを向かい合わせにしましょう。
2.右の人が、話します。
  左の人は、

  「うんうん」
  「なるほど・なるほど」
  「へー」
  「それで・それで」
  話を聴きます。
3.交代します。
4.「ひと言カード」に感想を書きます。
5.何か「すごい」と、思ったことなど、全員に話したくなったら、紹介してもらいます。

【その他】
1.今日の話題は、「連休で楽しかったこと」です。
2.交代は、2分くらいが適当と今考えています。
※1人ずつ、前で話をすると、大変時間がかかります。
 でも楽しいことは、みんなに聴いてほしいです。「話す・聞く」練習を楽しくできたらと思います。


  

Posted by プラス at 07:57Comments(2)・教室ゲーム

2007年04月13日

10マス計算

算数の授業のさいしょは、10マス計算でした。

100マス計算は、したこと有るが、10マス計算は、ないなあと、おっしゃる方が多いのだろうと思います。1列の時間を計ります。10マスになります。
自分が、とせの九九の計算が弱いのかが、自分でわかります。

初めは、「0」のかけ算をしました。
一列0を書けばいいだけです。
3秒で書けます。
何回か繰り返しました。

「集中してやる」、ことのリハーサルです。
それから、1の段と2の段で、終わりました。
明日は、9の段までどの段が自分が不得意なのか、はかってみるよと、言いました。

学習に向かう態度という点で、全員を一つにできればと言う授業でした。
10マス計算は、その点で良かったと思いました。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・教室ゲーム

2007年04月10日

ジャンケンでさようなら

学年はじめによくします。
全員でさようならのあいさつをしてから、私が教室の入り口にイスを持って行き座ります。
子ども達は、列に並びます。

ジャンケンをして、子どもが勝てば、握手をして、さようならです。
私が勝てば、又、列の後ろにならびます。

アイコも負けですから、後ろにならびます。

さて、
私は、いつもグ・グ・パ・パ・チョキ・チョキとだしたり、グ・チョキ・パ・グ・チョキ・パ・であったり、
グー・ばかりであったりです。勝った後で、入り口近くで見ている子ども達は、パターンを見抜けます。


私は、子どもの名前を呼びながらさようならします。
学年はじめで、一日に一度も話さなかった子どもはいないだろうか。
1回も名前を呼ばなかった子がいないだろうか。
帰りにでも、1回は、その子どもの名前を呼んで、さようならできるように。

そして、なによりも、握手しながら、子どもの名前を確認し、覚えながら・・・

今日は、となりの学級の子どもも・・・3人ほど、ジャンケンしたいと、入ってきました。
かわいい子ども達です。  

Posted by プラス at 19:42Comments(4)・教室ゲーム