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2014年07月05日

レクは、「学級集団の状態を知るための問診と、改善」に使える。

レクリエーションゲームをすることは、「学級集団の状態を知るための問診と、改善をしている」と、考えています。
 お医者さんの問診です。学級集団の問診にゲームを使います。
 レクリエーションゲームをする場合に、一番大事なことは、その集団にあったゲームを目的を持って利用することです。漠然と、「時間が余ったから」「楽しい時間を創るために」だけでは、説明責任を果たせません。教師が、この集団の状態をこのように把握している。だから、こんなことを大事にするために、このようなゲームを入れたいということを考えます。そして、同じゲームでも学級集団の状態を考慮して、ゲームを進める必要があります。もちろん、集団の状態に応じて実施する一番大事な物は、授業です。よりよい授業を行うには、他人の指導案でなく、その集団を理解した担任の指導案である必要があるのと同様です。
 しかし、「子どもにあなた方の集団の状態はどうですか」とは聞けません。ゲームを使って問診をし、集団の状況と、個人の状態も把握します。
 レクリエーションでの集団指導を例に挙げます。例えば、初めての場所では、腕を上に伸ばしたりする「グーパー」ゲームをします。そして、親指と小指を出したり入れたりする「親指小指」ゲームをします。このゲームをすることによって、この集団成員には、手足が十分に動かない方はおられないようだということが確認できます。
 また、腕をしっかりと伸ばす人と、十分にのばさなかったり、こちらに視線を向けなかったり、素早く指示した行動をしなかったりする人等々、個人の実態把握もできます。さらに、仲間づくりゲーム等を入れれば、仲良しグループであったり、集団で孤立している子であったり、リーダー的な存在であったりと、集団の中の様々な関係が浮き彫りになってきます。
 もちろん診断だけですますのではなく、認め合う場面をつくったり、より良い方向への賞賛等の刺激を入れてゲームを進めていくのは言うまでもありません。
  

Posted by プラス at 11:05Comments(0)