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2014年04月20日

月刊 学校教育相談5月号の「みんながいるから楽しいゲーム」

月刊学校教育相談5月号の「みんながいるから楽しいゲーム」
1年間連載させていただいています。
5月号

レクリエーションゲームは「先生の指示で動くことの楽しいリハーサルなっている」です。 

改めて、レクリエーションゲームを担任教師が学級で行うことの意味を考えますと、いくつかあると思います。今月は、その1点目です。

「先生の指示で動くことの楽しいリハーサルなっている」。
 ゲームを行う時は、レクリーダー(学年当初は先生の場合が多い)の指示を聞かないと、ゲームが進まないし楽しくなりません。だけど、基本的にレクリエーションは楽しいことなので、ゲームをリードするリーダーの言うことをみんなが聞き受け入れます。ゲームをすることでこの良好な両者の関係の結びつきを少しずつ太くすることが出来ます。
 頭の中のシナプスがつながっていくように、「先生の言うことを聞くと楽しい。」→「楽しいから先生の言うことを聞こう」という関係が無理なく作られていくのです。
また、教師が「ストップ」と言ったら行動を止める練習にもなっています。それは、集団が動く基本のことです。ひいては、子どもの身を守るための危険回避行動を養うことにもなっているように思います。


レクリエーションゲームは、学級作りに有効です。
全て、ゲームを行うときには、プラス思考で、肯定的にゲームのストーリーを流しています。
教師と、子どもと二、良好な絆が出来、信頼関係を築きながら教師の指示が聞ける子ども達になっていくのです。  

Posted by プラス at 11:29Comments(0)・学級経営

2014年04月06日

月刊 学校教育相談4月号

1年間連載の機会をいただいています。
月刊 学校教育相談 4月号「みんないるから楽しいゲーム」が、出ます。
下記のテーマで書かせていただいています。
よろしくお願いします。

 出逢いは、レクリエーションゲームで 


良い授業展開ができるためには、学級集団の状態が良いことが大事です。良い授業をするための前提が、学級集団づくりです。その学級集団づくりの基礎となる教師と子どもとの人間関係づくり、子どもと子どもとの人間関係づくりに活かせるのが、レクリエーションだと思います。
 私は、レクリエーションは「車のハンドルの遊び」のように、とても大事だと思っています。教科のようにきちんと見えるカリキュラムは、誰もが大事とわかります。しかし、見えないけれども学級の人間関係をつなぐ「のりしろ」のような部分が「車のハンドルの遊び」の部分にあたるレクリエーションです。この「のりしろ」は、見えていないから見落としてしまいがちですが、実は学級づくりに大事な役割をしていることは教師自身が一番感じていることと思います。
 これまで、のりしろのことなど、あまりにも当たり前のことなので、話題にも上らなかったのだと思います。しかし、あまりにも関係づくりがぎこちない子ども達を目の前にすると、もういちど「のりしろ」の部分を話題にし、より意図的に人間関係づくりをする必要があると思っています。 

 さて4月。はじめの印象は、とても大事です。教師が積極的に、良い出会いを演出するようにしたいものです。学年当初の子どもとの出会い方で、学級がどの方向へのレールが引かれるかが、決まってきます。途中でレールを敷き直して向きを変えるのは大変なエネルギーが入ります。だとしたら、初めにより良い方向を示すレールを敷く最大限の努力をすることが大事です。もちろん教師一人で引くのではありませんし、教師一人では空回りになり何もできません。子どものエネルギーを借りることが大事です。その子ども達のエネルギーを流す方向を示したり、流す方向を体で感じ分かり合うのが、「のりしろ」のレクリエーションと思います。
 ※レクリエーションの定義が、たくさんあるようです。私は、「楽しいことは、レクリエーション」と考えています。

○自分たちで順に座れるかな。
 新しい自分達の教室に子ども達と一緒に来ます。教室の後ろにそろった子ども達全員に向かって、「最初の一週間は『あいうえお順』に座ります。去年の○年生は、○分で座れたけど、みんなは○分より早く座れるかなあ」等、早く座ろうという心を刺激し、自分たちの力で座らせます。
 必ず、時間内で座るような設定をし、自分たちの力で席を見つけ座れたことに拍手し達成感を味わうことを大事にします。
・・・  

Posted by プラス at 10:22Comments(0)・学級経営

2011年05月29日

私の6月の学級風景(十数年前)

教室風景 6月
「育てる」選手を育てるコツは。
 一番大切なことは選手を信じること。また選手が僕たちを信じてくれるということですね。その信頼関係がないと、選手はちょっと注意されただけでも怒られたと感じ、信頼があれば怒っても、怒られたと感じない。要は選手がいかに感じるかです。           宗 茂監督の言葉より

□6月1日(土)
「羊」のお話  大昔、中国のあるところに羊の大好きな王様がいました。王様は珍しい羊がいると聞けばどんなところへでも見に行っていました。ある時王様一行は、珍しい羊を求めて西へ、西へと旅を続けていました。でも、いつまでたっても羊が見えません。とうとう王様や家来たちはお腹がすいて歩けなくなりました。そこで仕方なく、旅に連れて来た羊を食べることにしました。羊+食=養【羊の肉は栄養満点。それを食べれば体が養われると言う意味】その夜王様は、大きな黄金色をした羊の夢を見ました。羊+大=美【大きな黄金色の羊は美しい】次の日、王様一行はついに羊の群れを見つけました。見張りをしていた家来が王様にその様子を告げました。君+羊=群【羊が丸くまとまっている様子。君は、「まとまる」の意】こうして羊は、はるか西の国から中国へと続々と入ってくるようになりました。          (NHK『おもしろ漢字ミニ字典』童音社)


□6月2日(日)評価の基準作り
 先日車椅子で子どもたち全員がまちを歩いた。その後、自分たちが発見した「まちのやさいしところ」「やさしくないところ」をカードに書き校区地図に示していった。自分の町を「やさしさ」ということで点検した後、「私のすみたいまち」という題で作文を書いた。
 「わたしのすみたいまち(車いすでまちに出て)」
 体育館でわたしたちは、車いすの勉強をしました。初めてだったので、わたしはどきどきしました。乗り方もおり方もおぼえ、わたしたちは次の日、まちに出て車いすたいけんをしました。まちに出ると、やさしいところもあれば、やさしくないところもありました。ぼこぼこ道やキャスターがはまったり、歩道の中に電しん柱もありました。やさしいところは、おしボタンやまっすぐなきれいな道がありました。/車いすだけじゃなくて足で歩ける人にもやさしくないところもたくさんありました。/わたしはやさしくないところがないまちに住みたいです。みんなが楽しくうれしくくらせるまちがいいと思います。/5月30日/○○ ○子。
 車椅子を借りたのが市役所だったので、市長さんに、「車椅子を貸してくれてありがとう」の手紙を書いた子もいる。
「5月になって夏らしくなってきました。ぼくらはかしてもらった車いすで、近くをまわりました。とちゅうでミゾにはまったりしたけどちゃんとすすめました。車いすをかしてくれてどうもありがとうございました。/ではさようなら。/5月22日/○○○男/市長様」

□6月3日(月)集金・委員会・交通指導5年・安全点検
 足が痛むS君と一緒に、車で学校に。S君は土曜日にも、整骨院に行ったようである。学校では、元気で過ごせた。
 1時間目、席替え。6月の班づくりである。まず、目の悪い子が席順くじを引く。その後、全員が引き、班が決まる。
□6月4日(火)集金・移動図書館
 パソコンで理科の電気の学習まとめをする。また、辞書の引き方学習をパソコンでした。天気も良く、ソーラーカーを走らす予定であったが、学校の太陽電池が用意できず、持ち越しになった。
 漢字辞典を初めて学習したが、楽しそうに学んでいる。

□6月5日(水)部別学年別研修会
 太陽電池で、遊んだ。光の当て方で、モーターの回り方が違ってくる。体験を通して、それがよくわかったであろう。

□6月6日(木)集金(農協)
 図工、版画づくり。約束は、「彫刻刀の前に手を置かない」である。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「週5日制に関するアンケート」をクラスでとった(学校全体で実施するものである)。
Ⅰ.土曜日が休みになって、①うれしい(24)②どちらともいえない(6)③うれしくない(7)。
 「うれしい理由は」いっぱい遊べる、友だちと遊べる(6)家族で出かけられる(3)疲れとれる(2)
 「どちらともの理由」塾がある。あまりどこにも行かない。
 「うれしくない理由」友だちいない(3)。ひまになる。友だちと遊びたい。
Ⅱ.休みの日に一番したいことは(3つまで複数回答あり)、
 ①友だちと遊びたい(25)。②キャンプ、ハイキング(22)。③お祭りなど子どもの集まりで遊びたい(19)。④スポーツを多くしたい(14)⑤家の人と遊びたい(8)。⑥小さいこと遊んだり、お手伝い(7)。⑦家で一人で遊びたい(4)。⑧ボランティア(2)。⑨ピアノなど習い事(0)。
Ⅲ.土曜日の午前中おうちの人たちが○○教室をしてくれるとしたらどんなことをしたいですか。
 ①料理(10)。②オセロ(4)③理科・ドッジ・英語・折り紙・勉強(2)。④バレー・バトミントン・スポーツ・サッカー・縄跳び・ボール・毛筆・本読み・茶道・小物づくり・トールペイント・あやとり・算数(1)
Ⅳ.土曜日の休みは、うちでなにをしていますか。
 ①友だちと遊ぶ(12)。②テレビ・ゲーム・漫画を読む(6)。③お手伝・絵を描く(4)。
 ④勉強・本読む・のんびり(3)。
Ⅴ.土曜日の休みは、外でどこに一番いますか。
 ①公園(10)。②友だちの家(8)。③スイミングなどのスポーツクラブ(5)。④外に行かない(4)。⑤家の人と(3)
Ⅵ.休みがふえて困ることや、心配事がありますか。(3つまで複数回答あり)
 ①別にない(19)。②学校で友達と会う日がへる。(9)。③どうしてよいかわからなくなる(7)。④何もしないことが多くなる(6)。⑤学校の先生と会う日がへる(5)。⑥近くに遊べるところがない・留守番がふえる・遊びにお金をおおく使う(4)⑦家の人が困る(1)。
Ⅶ.お休みの土曜日、だれかおうちの人がいますか。
 ①大人の人がいる(27)。②子どもだけになる(5)。③自分一人だけになる(3)。
・・・→さて、この結果から何が出るのか。
 土曜日の、子ども立ちが生き生きする、環境整備が必要な気がするのだが、どうだろう。
「総合型地域スポ・レククラブ」を、学校を基地として立ち上げていくのがおもしろいのではないだろうか。
土曜日の学校開放し、子どもだけでなく、子どもから高齢者までが楽しめる場づくりである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
□6月7日(金)

1時間目、学級会。第3回目である。最後に「困っていることはないですか」と司会が聞くと「お兄ちゃんによく殴られる」の声。お兄ちゃんにふざけて悪口を言うと、兄弟げんかになるようである。さて、学級のことでは、「筆箱の鉛筆を投げられた」も、新しい鉛筆を見せてといったけど、見せてもらえなかったので投げたとのこと。「もうしません。信じてくれますか」ということで、一件落着。来週の予定で「何か予定のある人はいませんか」の司会の声に「しりとり大会を火曜日大きゅうけいにします。したい人は集まってください」とS子。小さな会を企画して行おうとすることは、自分たちの仲間意識の高まりである。期待したい。
 2限国語。学校→校庭→庭園→園児→児童のような「漢字熟語しりとり」が教科書にあり学んだので、自分でひとつ作ってくることになっていた。朝、提出された子どもたちの国語ノートを見ると、野球部所属のW男は、「野球」から漢字熟語しりとりを始めている。なるほどと思った。しかし、30ほど熟語を続けるが、先頭の熟語の漢字に戻ってこない子もいた。「年上→上様→様子→子年」というように、4つの熟語でつながった子は一人であった。しかし、漢字辞典を引き、熟語をつなぐ努力の跡が見えるノートが多かった。
 昨日の宿題は、計算ドリル1ページ(20問のわり算)と、漢字熟語の2つである。計算ドリルをやっていない子は、2名であった。算数の授業の後、2名のドリルをするのを見守った。20分で仕上がった。そのうちの一人の女の子が、連絡ノートの3行日記に「やっていくと、すらすらできるようになった」と、書いていた。自分でできるようになったようである。
 ところで、3行日記が、少し進化している。10行や30行の日記を書く子もでてきているのだ。おもしろい。

□6月8日(土)
□6月9日(日)
□6月10日(月)9時バスで学校出発。青岸クリーンセンターへ。そこから、加納上水場へ。
 生活の場で大変大事な場所を見学した。何を学んでくれるだろう。それはこれからの学習の場で決まる。行くバスの中でのガイドさんの話しぶりは、ボランティア先生のように、子どもたちに今日の見学のことについて興味付けをしてくださった。大変少ないと思っているが、この人はプロのガイドさんであると感心した。帰りのバスの中でそのバスガイド永松さんが「ガイドさんからのお願いなのですが、今日の見学の話をおうちの人にしてあげてください。おばちゃんも5年生の子供がいます。普段余り会えません。みんなのおうちでも忙しくてゆっくりお話しすることが少ないと思います。でも、お話ししてくれたら、きっとおうちの人は喜ぶと思います。今日帰ったら、食べるときでも、寝る前でもいいですから、今日の見学のことをお話ししてあげてくださいね」の言葉に大変感激した。しかし、バスの中は、騒がしかった。それをしっかり心で聞く子供が少なく残念に思った。

□6月11日(火)検尿二次検査・現職教育部会・育友会広報部会

  「部分日食を楽しもう」2002年6月11日に部分月食があります。AM6:40~8:20(食の最大 7:40 40%)と時間帯も適当です。今回を逃すと当分日食はなく、見やすいものは7年先になります。いつもよりちょっとだけ早く学校に集まって、日食を楽しもうと考えています。 6時に家を出た。10日程前に「日食を見たい人は、7時頃くるといいよ」と言った。もしかしたら誰か来るといけないので早く出かけたのである。普段は50分かかるのを、停滞もなく、6時半に学校に着いた。学校の前で車の中から太陽の欠けるのを見ていた。教頭先生が7時15分に門を開けてくれたので中に入ると、そこに3人のクラスの子がいる。覚えていて朝早くからやってきた子がいたのである。すごいこどもたちである。さっそく、遮光板を出し観察した。終わりの会で、「初めて日食がみれてうれしかった」という子もいた。
 ところで、職員室に戻ると、校長さんが笑いながら言われた。「不審者が、玄関前で座っている。へんなビニールぶくろをもっている」と、給食室の中で、調理員さん達が大騒ぎをしていた、というのである。さてさて、玄関先で7時20分から8時20分まで座っていた不審者は、私である。遮光板の入った袋をおいていた。もう少しで、ブザーがなり連絡されるところであった。

 3時間目、「英語であそぼう」ということで、講師に来て頂き、総合的な学習の一時間を行った。やはり来て頂いて良かった。ゲームでつないでいくことで興味を持続させながら進められた。子どもたちは、いつも通り明るく楽しく学習した。

□6月12日(水)検尿二次検査予備・現職教育
 今日、体育の時間の着替えを「女子が別の部屋で着替えたい」と、いう話があり、「それは、大人へ成長してくるということだね。そうしましょう」となった。それから『個人差』ということでの話をした。
 大人に近づくとどうなっていくだろうか。男の子の成長・女の子の成長をまとめ板書した。その後、クラスにも、胸が大きくなっている子もいるし、全然の子がいるけど、「早かったらえらい」や「早かったらダメ」ということはあるのだろうか。早く大人に近づく子もいるし、遅い子もいる。というような話をしました。
 その感想文です。
 「今日からだと心の勉強をして、個人差があるから悪口を絶対言いません。背が高い人や、毛深い人がいるから一人一人ほかのひととちがうんだなあと、思いました。/精子がオタマジャクシみたいな形をしていることが、先生に教えてもらってわかりました。僕は男だけど、背が低くて、筋肉も少ないけど、個人差があるから全然気にしません。僕は、のど仏がちょっと出てきているけど、あまり声が変わった気がしません。ぼくは、個人差があるから『べつにおかしくないなあ』と、おもいました。それに、ぼくは、耳も鼻もぴくぴく動きます。いままで『ちょっときみょうだなあ』と、思っていたけど、個人差があるということに気が付いて、とても安心です。」

□6月13日(木)納金日
 今年赴任したので、今日の「学校全体での交流給食」は、初めてである。すばらしい企画と思った。
 まず、教室で普段通り給食を配膳。それを「家から持ってきた、自分の弁当」にいれる。各自、お弁当をもって自分のペア(4年は2年の子と組んでいる)と一緒に校庭で食べる。16人ほどのペアグループで、昼休みも遊ぶ。昼休みの校庭は、子どもたちでいっぱいである。
 さて、1時間目から3時間目まで、新聞づくりを行った。国語で「新聞をつくろう」という教材がある。ちょうど、ゴミ処理場と、浄水場の見学に行ったので、そのことを班で新聞にする。子どもたちは、2時間集中して新聞づくりを続けた。そして、休憩の後、また仕上げをした。課題に向かう姿が大変いいいことに驚いた。
 午後の二時間は、図工の版画を彫った。やはり、熱心な姿である。

  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・学級経営

2011年04月30日

私の5月の学級風景(十数年前)

教室風景 5月(授業日数21日)
<人 人 人 人 人 人 人 人 人 人>と書くと、人はばらばらですが、
<人・人・人・人・人・人・人・人・人・人>と書くと、そこにはつながりが生じます。
「あいさつ」のことばも、このナカグロ(・)のようなものだと思うのです。
                   (川崎洋著「ことばの力」より)
□5月1日(水)家庭訪問三日目
 理科の時間、5分ほど経ち学級に入ると、世話係が「ヘチマの種は・・・」と、みんなに問題を出している。社会の時間に地図帳でクイズを出してくれていたことはあるが、理科の時間は初めてである。少しの空き時間を利用して係活動をする姿勢にうれしくびっくり。朝の会では、「ハンカチ、ハナ紙を忘れた人はありませんか」と、保健係が聞いていた。なんだかうれしい5月のスタートである。 国語の時間に、詩「春の歌」を読んだ。参観日にこの詩を行ってからさわっていない。覚えようとも言ってない。しかし、「覚えた人」と、聞いてみると何と5人の人が覚えていて、本当に暗唱できた。みんなから拍手が起こった。これもすごい。
 1時15分から5時まで、家庭訪問。遠い場所から登校する子で、毎朝7時15分に家を出ると聞いた。私自身職場まで45分はかかるので、その時間に出る。しかし、「朝早い」と嘆いていたが、このことを聞くと、子どもたちもがんばっていることを再認識し、自分もがんばる活力に。

□5月2日(木)家庭訪問四日目
 「4月はくせにする月」である。まず、掃除である。各場所で作戦会議を開き、やりかたを確認しあい、掃除した後、また話し合う。その後一週間は、各場所を回り細かく指示する。掃除で学級の質が決まるとさえ思う。
「力を合わす」「みんなが精一杯働く」学級のムードが作られればよしである。
 あとは、①持ち物に名前を書く、②名札をつける、③帽子をかぶってくる④ハンカチ・ハナ紙を持つ、⑤給食準備にマスクを付ける、という基本的なことを当たり前のことになるように、「くせにする月」である。
 これは、批判もあろうが、「忘れたら給食時に、歌を歌う」とした。これは4月で終わりである。
 さて、次の段階の5月。「4月にくせになったことはありますか」と問い、①~⑤が癖になったことを子どもたちと確認した。さてそこで、本当にそれを「自分たちでできるようになるために、二週間そろっていたら『御祝いパーティ』を開こうと提案した。「どんな御祝いの会にしようか」というと、なんと36のやりたいことがでた。最終的に「オセロ大会」を二週間後にすることが決まった。 給食時間は、4月に引き続き、やりたい人が「歌を歌ったり、クイズを出したり、手品をしたり」する。4月も歌やクイズを自分から進んでやるこが多かったが、今日も「やりたがりっ子」がたくさんいる。みんなの前で大きな声で歌う。「聞いてください」「ハイ」という呼応の中で、クイズを言う。このムードもいい。
 さて、オセロ大会実行委員長に、「①~⑤忘れていませんか」と、朝の会でみんなに聞いてもらう。「やりたい人」と、聞くとたくさんの手が上がる。理由を付けて推薦したもらった。「オセロ名人だから、A君がいい」「きちんとしてくれそうだからB君がいい」と、きちんと何人かの子が推薦された。しかし、やりたい子の中に、4月は、季節代わりになるぜんそくで休みがちな子がいた。その子が「やりたい」ということは、『毎日、がんばってくる』という自分の意識の表れである。だから私から、S君は、たくさん休み活躍の場が少なかったから、お願いしてもいいかと、子どもたちに聞いた。子どもたちも分かってくれた。「S君が休むと点検できないから、オセロ大会はできないよ。大丈夫かい」と言うと、Sも「ぜったいだいじょうぶ」という。「その気」になることで、ぜんそくをも乗り越えるエネルギーがでると思っている。S君の、登校へのリズムづくりにも生かせるような機会となりありがたい。
 昼からは、家庭訪問。伺っても一軒のお宅は留守。先に次ぎを済まし、また行ってもやはり留守。携帯もつながらない。すべて終わり、5時半に学校に戻ってから、電話する。私の方の間違いであった。懇談会のおりに、今日は都合が悪くなったということを、伝えてくださっていたのだった。帰りに伺うことになり一件落着。忘れっぽく、そそっかしい私である。
◆「口」という漢字に、1画付け足すと「日」「中」ができます。(教育漢字の範囲内ですが・・)
では、「口」に2画付け足すと、どんな漢字ができるでしょうか。
1年生で習う漢字【6字】=右・四・石・田・白・目      
2年生で習う漢字【3字】=兄・古・台
3年生で習う漢字【3字】=号・申・由            
4年生で習う漢字【3字】=加・史・司
5年生で習う漢字【3字】=可・旧・句            
6年生で習う漢字【0字】=ナシ  <合計18字>
上記以外の常用漢字【4字】=甲(こう)・占(うらな・う)・囚(しゅう)・召(め・す)だそうだ。 さて、子どもたちは何字さがせるのか、「ゲーム宿題」とでもして、休み中に時間があれば、家族の人と考えてこようと言おう。
 連休の宿題は、2つである。
 ①とつげきインタビュー「もらってうれしかった手紙」>
  国語の教科書に、子どもたちが実際に手紙を書いてみる教材がある。まず、父母に今までで手紙をもらってうれしかった経験を聞き、手紙を書きたいという意欲を付けるための取り組みである。
 私も、手紙を出す必要があり、今日学校にその手紙を持っていき、子どもたちに見せながら聞いた。「いくらの切手をここに貼ったらいいのかなあ」。「遠さでお金が違うと思う」「50円と、家の人がいってた」「・・・」。まちまちに言うが、誰一人はっきりしたことは知らない。なるほど、学ぶだけの価値ある教材なのである。
 ②「自然の観察」
 4人で一つの班である。それぞれが上質紙1枚に、例えば「ツバメの巣を見て」等、書いてくる。それを使い、班新聞を作るのである。
□5月3日(金)
□5月4日(土)
□5月5日(日)
□5月6日(月)
□5月7日(火)家庭訪問五日目・移動図書館・色覚
家庭訪問最終。おうちの方にお聞きした子どもたちの様子である。
1.明るく、いつもにこにこ。言葉遊びが大好き。逆さ言葉の作品「れいとうといれ」。虫博士。
2.とても弟妹のお世話をする、優しい子。
3.いつもいやな顔しないで、すすんでお手伝い。兄弟のめんどうみもいい。祖父母にも優しい子。
4.一生懸命自分から進んで勉強する。人の気持ちを考えられる優しい子。
5.社会ニュースもよく知ってる。朝のラジオ体操を続け、親に連絡もきちんとできる責任ある子。
6.自分から進んで洗い物、洗濯たたみなど家のお手伝いのできる子。
7.お風呂洗いに食事の用意など手伝う。小さい子に優しく、近所の子らからも慕われている子。
8.友多く、周りの人を笑わせることや、いろんな説明も上手。漢字など覚える集中力がある子。
9.家でよく話し、手伝いも進んでし、鉄棒練習などできないことを何でも一生懸命努力できる子。
10.何にでもこつこつまじめに取り組める。宿題も自分から必ずできる。涙もろく笑顔よしの子。
11.いつもにこにこ笑顔よし。お年寄りにも気遣い、自分の損得なしに誰にも優しくできる子。
12.家の手伝いをし、仕事疲れの母親を気遣ってくれる優しい子。挨拶も自分からできる子。
13.おばあちゃんに肩もみしてくれたり、よく気が付き優しい子。
14.漢字100点を続けるなど、やろうと思ったことを最後まで努力できる。嘘は付かない正直者。
15.自分で朝起きでき、時間を見て「行ってきます」と自分で行動できる。明るく思いやりある子。
16.人見知りせず、近所の人にでも話ができる。何かすることないかと、優しく気遣ってくれる子。
17.動物にも祖母にも優しい。連絡プリントは忘れず出す。気配り・人の痛みわかり思いやりある。
18.近所の人にもハキハキと話ができる。進んでお手伝いでき、年下の子に優しくできる子。
19.一つのものでも、他の人に分けてあげられるやさしさ持つ。祖母をいたわる優しい子。
20.1.逆上がり、二重跳びなど、できないことにコツコツと毎日練習しやり遂げるねばり強さある子。
21.正義感が強く、悪いこと敏感。自分で時間割りでき、勉強をはじめ、自分から行動できる子。
22.近所の人に自分から挨拶ができる。忙しい母に手紙くれたり、弟の世話をしたり優しい子。
23.疲れた母を見て自分から肩をもんでくれたり優しく思いやりある子。おおらかな性格がいい。
24.小さいことにこだわらず、明るく友だちいっぱいの子どもらしい子。やることには集中できる。
25.好奇心旺盛。洗濯物片づけなどお手伝いもしてくれ、弟にも優しくて面倒みがとてもいい。
26.言われなくても、やらなくてはいけないことはきちんとする。まじめに物事に取り組める子。
27.負けん気強く、がんばりや。進んで手伝いをしたりみんなのめんどうを進んでみられる子。
28.すなおで誰とでも仲良くできる。行動力あり、良いことは自分から進んで行動に移せる子。
29.困っている友だちに自分から声をかけられる。人のいやがることはせず優しさを持つ子。
30.掃除もしてくれたり、何でもしてくれる。何事にも積極的に行動できる子。
31.何事も進んで取り組める。積極的に良い方向の意見を出し行動ができる子。
32.明るく、運動好きで活発。無理言わず「いつもありがとう」など、親にやさしい手紙もくれる子。
33.「おはよう」「ありがとう」など、周りの人に挨拶ができる。自分から片づけなどできる子。
34.母がしんどいとき、気遣う優しい子。近所の子達にもめんどうみがよく、優しくできる子。
35.できないことに対して、できるまでコツコツとがんばることができる。周りの人を助けられる子。
36.手伝いもさっとでき、何事にも積極的に行動できる子。誰とでも進んで友達がつくれる子。
37.学校に行く準備も自分で前の日に準備できる子。まじめにきっちりがんばれる子。やさしい。
38.自分から周りのみんなにかかわっていける積極的な子。周りの人に優しい行動ができる子。
家庭訪問で、子どもたちの素敵さをお聞きしてきた。
本当に、かわいいし、よさを持っている子たちばかり。過ごしやすいいいクラス作りをしたい。
 「2週間5点を忘れなかったら、オセロパーティ」である。しかし、名札、帽子を忘れた子が3人。ということで、パーティが1日延びた。しかし、教師がいわなくてもS君が、「5つ忘れ物がないですか」と、聞いてくれた。自分たちのものになっていることがうれしい。さて、明日からはどうだろう。
 5月になり「朝の歌」が変わった。子どもたちの歌声は明るい。いいなあ。

□5月8日(水)聴力
 5つの忘れ物なし。オセロパーティに一歩近づく。詩「春の歌」クラス全員が暗唱。すごくうれしいのでと、終わりの会で、腹話術の太郎君が登場して、5つの忘れ物なしが続くといいなあと、みんなに話した。

□5月9日(木)教育相談部会・職員レントゲン
 二日続いて「5つの忘れ物なし」。忘れ物がないと、赤いちり紙で作った花を付けることにした。
 算数の時間の初めがおもしろかった。円の直径と円に引かれたただの直線との違いを、顔を使って学習。
□5月10日(金)春の遠足
 残念ながら、雨のために遠足は延期。1時間目は、「学級会の持ち方」を指導。このクラスが良くなるためにある時間。みんなが主人公の時間ということを話す。司会者がどういう順番で会を進めるかを確かめた。詳しいことは次回に。2時間目は算数。楽しいドラマのようなことがあった。「ボールを正面から見たらどんな形に見えますか」という、球のことを学習しようとした。そこで、「クラスのボールを持ってきて」というと、ないのである。(実は、体育主任の先生から先週「廊下でボールを蹴っていたからあずかりました」という話を聞いていた。)改めて、ボールがどうなったのか話を子どもたちから聞いた。そして「僕が、廊下で・・・」と言う子どもに「今、どうしたいのか」聞いた。「みんなのボールがなくなったので、みんなに謝りたい」。「これから廊下で遊びません、と言ってホールを返してもらいに行く」と言う。私が「あやまっているA君にみんなから何か言ってあげることないですか」と言うと、すぐ、B君が手を挙げ「がんばってください」と言った。私が、「どうして、がんばってください、なの」と聞くと、その応えがいかしている。「あやまってボールを返してもらいに行くのに勇気がいるから」と言うのである。なるほどと、笑ってしまった。その後、「A君と一緒に謝って返してもらいに行く」と言う声が何人か続いた。そこで、「それじゃ、一緒に行ってあげたい、という人立ってください」というと、全員が立った。そこで、タイミングよくチャイム。大休憩になり、みんなでボールを返してもらいに行った。
 お昼は、初めてのお弁当。教室の机を後ろに寄せ、私もみんなもお弁当をひろげて食べた。そこで、アンケートをとってみた。「①毎日お弁当がよい。②週に一度、お弁当がよい。③月に一度お弁当がよい。④お弁当はいや」の中で、一回手を挙げてもらった。「お母さんが仕事忙しいからかわいそうなので、③が」というのが、16人。やはり作ってもらったお弁当が美味しいからと①が12人。そして、④が1人だった。

□5月11日(土)稲の種まき
□5月12日(日)
□5月13日(月)清掃指導週間・集金・委員会・学年会・眼科検診
 国語の教科書に、手紙を書く勉強がある。先週、手紙本文を書いた。今日封筒に宛名を書き、実際に一人一人が、学校の近くのポストに投函した。12時に集配がくるので、それを見ようと、12時5分前に学校の前に座っていた。すると、突然何百メートルか先でモウモウと煙が出た。何かを燃やしているのだろうと思っていると、それが本当の火事であった。10分程で煙は小さくなった。子どもたちが毎日書く、連絡帳の三行日記に「今日、郵便屋さんを待ってクイズをしていたら、大きな煙が出ていた。よく見ると、日が中で燃えていた。すごく怖かった。もう火事にならないようにがんばる」「今日火事を見ました。その家の人や近所の人は、悲しくてしょうがなかったと思います。自分の大切なものが全部燃えてしまって、人も死んでるかもしれません。だから、私も気を付けようと思いました。」「郵便屋さんを待っていると、近くで火事がありました。消防自動車が火事を消していました。ぼくも、火事を起こさないようにします。」「今日火事を見ました。とても怖かったです。もう火事は見たくないです。それから、火が消えてよかったです」。子どもたちにとってとてもショックなことだろう。本当なら見せたくなかった。しかしながら、あったことはしかたないので、その後その場で全員を静かに座らせ、その家の人や近くの人が悲しんでいること、自分が学校の運動場ででもケガしたとき、それを見物に来たらいやだろうから、見に行かないこと。こわい火事を出さないように、十二分に気を付けること等話し、社会ノートに今考えていることを書かせた。

□5月14日(火)集金・消防自動車見学
 ありがたいことに消防署から消防自動車に来て頂いた。クラスごとに、「消防車の説明」「実際に消防服を着る体験」「質問コーナー」に分かれて学習した。最後に消火訓練を見せていただいた。プールから水を引き放水した。水が勢いよく出るはず、であった。しかし、ホースの先から出てきたのは、真っ黒な泥。プールの消火栓の点検に良い機会になったという結果であった。
 放課後担任3人が浄水場事前見学。

□5月15日(水)交通指導
 ソーラーカーづくり。子どもたちは、やる気満々。雨で体育ができないので、2時間続きで理科をする。やはり組み立てなどに活躍する子がいる。みんなから引っ張りだこで、教えに回ってあげている。

□5月16日(木)
 「たのしい学校生活を送るためのアンケート」を実施。その中の「あなたは、クラスの人から好かれている仲間だと思われていますか」の質問に「全く思わない」に○をしている子が何人かいる。疎外感を感じている。温かく受け入れられ集団に帰属していることをしっかり感じる取り組みが必要だと感じる。「あなたのクラスは、なかよく協力しあっていますか」の点数も低い点だと感じている子がいる。これからの課題である。
 学校全体にこのアンケートをしたらよいと提案し、全学級分の資料を刷り配った。「学年で相談し、やりたいクラスがする」ことになっている。子どもの様子をつかみ、子どもたちが「たのしい学校生活を送る」ことにつなげていく取り組みの一助となればよいと思っている。
 昨日欠席のA君も、登校し欠席なし。A君もしそご飯をおかわりし、元気に過ごしている。それにしても、しそご飯の売れ行きはすごい。給食はいつも残らず食べる学級であるが、今日のご飯は、おひつのご飯を一粒残らずよそう感じである。

□5月17日(金)避難訓練BCG・内科検診・特別活動研究会役員会
 安全主任ということで、避難訓練の担当である。しかし、あいにくの雨空で、訓練は延期。
 6時間目、学年の子どもたち全員が体育館に集まり、クラブ所属を決めた。まず、クラブの名前を書いた紙の前に列ぶ。そのクラブの入部可能人数であれば、そのまま決定。定員枠を超えていればジャンケンで決める。第一希望が通るのは、半数ほどである。3回ほどジャンケンをして、全員が決まった。時間の最後、希望通りに決まらず我慢してくれている子がいること、クラブはクラスの子でない学年を超えた友だちができる場であること等話した。

□5月18日(土)
★5月は、「人の話しを聞く、聞きあう」ことを大事にする月。
 話しを注目して聞くことが、話すことにプラスになり、話し手の相手意識や目的意識を高めていくことになる。朝の会の「日直の話」は、4人ずつ必ず順番にスピーチする場となっている。楽しく実践する場が、「給食時間のクイズ」である。クイズを出すと、しっかりと聞いている。
 さらに、もっと話す力を伸ばすためにどのような聞き方がよいかを話し合い、話し手と聞き手が互いに尊重しあう聞き方の約束をしたい。
○聞き方の約束
 1.応答してあげよう。 2.質問してあげよう。 3.うなずきながら聞こう。 4.顔の表情を豊かにして聞こう。 5.応援する気持ちで聞こう。 6.良いところを見つけて聞こう。
である。聞き手に対してとにかくよく分かってもらおうとして誠実に話そうとする話し手の態度と、話し手が言おうとしていることをできるだけ分かろうとして一生懸命聞こうとする聞き手の態度を育てたい。

□5月19日(日)
 全国一斉ウオークラリー、和歌山県大会でクラスから参加の、U君とMさん、U君のお父さんのチームが、ファミリーコース1位。すばらしい成績でした。
★(  )は,体のある部分です。みんな同じ言葉が入ります。(横藤雅人氏実践から)
1.(  )を休める。2.(  )がはなれる。3.(  )を焼く。4.(  )をぬく。
5.(  )にあせをにぎる。正解は「手」でした。
★(   )は,体のある部分です。みんな同じ言葉が入ります。
1.(  )がない。2.(  )をぬすむ。3.(  )を細める。4.(  )にあまる。
5.(  )がきく 6.(  )もあてられない。7.(  )の中に入れてもいたくない
正解は「目」でした。
★(   )は,体のある部分です。みんな同じ言葉が入ります。
1.(  )がかたい。2.(  )が軽い。3.(  )がすべる。4.(  )をわる。
5.(  )をきく 6.(  )をそろえる
正解は「口」でした。
★(   )は,体のある部分です。みんな同じ言葉が入ります。
1.(  )にかける。2.(  )につく。3.(  )をあかす。4.(  )であしらう。
5.(  )をつきあわせる
正解は「鼻」でした。

□5月20日(月)クラブ・学年会・初めてのクラブ。
 3.4限に総合的な学習として、ボランティア先生に来て頂き、「車椅子を使った福祉体験」を学習した。乗り方、介助の仕方など丁寧に教えてくださった。給食を一緒に食べて頂き、その後、校長先生に自宅へ送って頂いた。ボランティア先生3人は、10時45分の約束の時間より1時間以上早く学校に来てくださった。初めてのところなので、迷って遅くなったらいけないと思ってということであった。本当にありがたいことである。3人の方が、一人ずつ分かれて3学級のそれぞれのクラスで子どもたちと一緒に給食を食べてくださった。それにしても子どもの視点はすごい。体験の後で質問コーナーで「電車に乗るときはどうするのですか」「トイレはどうするのですか」など、こちら以上に真剣な質問があった。それに対して、きちんと応えてくださることができるのは、日常的に実践されている先生だから、わかりやすく実技入りで応えてくれた。
 5限、私が出張させて頂き、教頭先生が道徳の授業をしてくださった。紙芝居を取り入れた授業で好評であったようである。出張に際し、さっと教頭先生が「入りますよ」と、言ってくださるのがありがたい。また、その時間、校長先生が、ボランティア先生を送ってくださった。教育を支えてくださることを感じる。
 6限は、初めてのクラブ。私の担当する「囲碁・将棋・オセロ・ルーツ・トランプ・ウノ」クラブは、29人である。2人の教師で担当する。クラスの子どもたちには「クラス以外の人と仲良しになることも一つの目的。名前を一人でいいから覚えておいで」と、送り出した。うまくスタートができただろうか。

□5月21日(火)遠足予備日・移動図書館。
 小学校の校区内を3時間かけ車椅子で回った。地域が「やさしいまち」かどうかを、車椅子からという視点で実際に見て回ったのである。「子ども支援ボランティア」ということで、父母に呼びかけお願いした。11人の方が、申し入れてくださった。11人の方の中には、お父さん1名、お母さん9名。おじいさんが1名である。本当にありがたいことである。
 クラスを3グループに分け、そこに1人ずつ「子ども支援ボランティア」の方について頂いた。車椅子一台に一人の方が付いてくださるのである。まちの中を約5分交代で乗る体験をした。普段何気ない段差も大変なことも実感したようである。

□5月22日(水)
 1時間目は、算数のテスト。「円と球」である。3年生でも学んでいたこともあるからか、コンパスの使い方は、全員ができている。半径・直径・中心という名前も、9割が覚えている。大変全体が良い結果であった。2限は、初めて「辞書引き競争」2人一組で、辞書を引く練習である。2人で交代しながら辞書を引くが、横の人が、アドバイスする。大急ぎで楽しそうに取り組んでいた。3限、は、理科。ひょうたんの本葉が2.3枚になったので、植え替えをした。さて、大きく育ってくれるだろうか。4限は体育。リレーをした。途中、避難訓練を行った。全校児童が避難するのに要する時間は、4分30秒であった。

□5月23日(木)納金日
 図工の2時間を使い、校区地図を作った。模造紙3枚分の大きさである。男子・女子で1枚ずつ作り2枚の地図が完成した。1枚は、校区の火事を防ぐためのものを一人一人が探しているのでそれを合わして完成させたい。

□5月24日(金)全校一斉クリーン作戦・P懇親会
 1限は全校で清掃。2限は「御祝いパーティで、オセロ大会」。10日間、ハンカチ・ハナ紙・名札・帽子・名前を書く、を守れた御祝いである。
「10日間がんばり御祝い会」第二回、第三回が決まった。子どもたちに、オセロ大会のあと、次はどんなことをがんばって御祝い会を開いたらいいか聞いた。「わすれものゼロ」「学級目標をまもる」などが出たが、その中の一つ「本読みカードを全員出す」ということになった。休みの日はいいが、毎日本読みをすることが宿題である。国語の本でなくても良い。また「いそがしい時は、一行でもよい」と、言ってある。どんか本読みをしたのかを書き込むのが本読みカードである。これが、全員そろった日が10日経ったら会を開く。第一回同様、連続でなくてもよい。こういった取り組みをすることにより、意識することがよいように思っている。第三回も早く会が開けるようにと願っている。その達成御祝いパーティは何になるのだろう。意見をまとめるというのは大変な作業である。しかし、全員で決めるという経験も大事にしたい。

□5月25日(土)開講記念日
□5月26日(日)
□5月27日(月)クラブ・学年会
 隣の先生が熱を出し休まれている。1.2限は校長先生の授業。3.4は教頭先生の授業。教頭先生は「社会だけど、どこを学習しているのか」と、授業の事前打ち合わせに来られた。丁寧である。5時間目は、私のクラスに入ってもらい、合同での授業をした。、子どもをほぐすのにゲームを取り入れた。一人の席に二人ずつ座るのだが、互いに関わりが少なくなかなか座れない。そこで、早く座ることをゲームにした。座るようにするのにどうしたらよいのか考えさせた。「空いている席の人が手を挙げる」などのことが出て、何回かする。自分が座れても周りのことに心配りをすることをゲームで感じてもらいたいと思った。他に、隣の子と手をつなぎ後ろを向く。30秒経ったと思ったらつないだ手を上に挙げるゲームをした。2人で同時に手を挙げるためには一秒ずつつないだ手でリズムを刻むようになる。突然には二人で同時に手を挙げられない。手を挙げるまでの過程があるから、そろって挙げられる。ここから、息を合わすことの大事さをゲームで感じてほしいと思いやってみた。最後に、「イエス」「ノー」「どちらでもない」のコーナーを教室の対角線上につくり、自分が「そうだ」と思えばイエスの場所に、また「ちがう」はノーの場所に移動するゲームをした。例えば「私は阪神が大好き」、「体育が大好き」などである。どれも、全員が同じと言うことでない。それでまた、違っていてもいいのだということを感じてもらいたかった。「みんなちがってみんないい」の授業である。
 W君は、きちんと授業中座っていられた。スモールステップの目標設定をしたからである。
放課後、生活指導上のことで家庭訪問。

□5月28日(火)
 体育、跳び箱1段をだし「協力の樹」。台上前転を1段で、それを飛び越したり上に乗ったり、さらには、前転をした。最後は、2人組で一人が鏡になりまねするゲーム。さらに、私に対しての鏡になり、私の格好をまねして整理体操をした。放課後、続けて欠席した子の家庭訪問。

□5月29日(水)
 全員が出席。体育でハードル。毎時間の初めにする「世界一周」で、「登り棒初めてのぼれた」という子がいた。そのことが今日の学級の歴史になった。

□5月30日(木)検尿一次検査
 1限国語。「数に関わる漢字」「住所に関わる漢字」を一人ずつ黒板に書いていく。道・府・県・市・町と書けた。すると「区」という発言。なるほど、考えると出てくるものだ。
 2限算数。計算機を使い、遊ぶ。子どもたちは、改めて学ばないでも、使い方は知っている。計算機で、魔法陣を楽しんだ。
 3限社会。「まちのやさしくないところ」をカードにして、地図に貼っていった。そして、「どんなまちになればよいのか、どんなまちに住みたいのか」作文に書いた。
 4限。図書。半分の時間を、「辞書引き」の時間とした。これから少しずつ、辞書引きを続け、「辞書引き博士」が出てくるくらいになってもらいたい。
 5.6限図工。版画の下書きを版木にカーボンで写した。
 放課後、パソコンを使えるように「名簿」を打ち込んだ。

□5月31日(金)検尿一次予備
 検尿2名忘れている。残念。1限、3年生の集会発表。ドレミの歌を体操ふうに手を付けたのが楽しかった。歌を歌うのに、体でリズムをとっている子が多く、音楽にのっている様子がすばらしい子どもたちだと感じた。全校の子どもの数が多いので無理なのかもしれないが、以前の学校でされていたが、地域の方にも子どもたちのすばらしさを見て頂く機会としていいと思った。
 理科はモーターカーで遊ぶ。直列つなぎ・並列つなぎなどの学習を終え、後は太陽電池で車を走らすのであるが、今日はまず電池で車を走らすための時間である。しかし、部品が小さいので無くした子、回路がうまくできていないためかモーターが回らない子など、何人かいた。友だちと一緒に作り遊ぶことにした。
 昼食は、「デンマーク料理」だったので、5時間目の社会の時間の初めに、地図帳でデンマークを調べた。放課後、欠席している子に手紙を届け家庭訪問。

  

Posted by プラス at 00:09Comments(3)・学級経営

2011年04月17日

私の4月の学級風景(十数年前)

□4月8日(月) 始業式
・名前を聞き合って、名前順に座ろう。できるかな。
・名前を呼びます。(席を回り握手しながら)
(教科書を配り、事務連絡して、明日の予定をノートに書いてから)
【学級開き】
 1. はじまりの言葉<さあ、楽しく、みんなの心をひとつにする学級びらきをはじめよう> 
 2. うた『大きな歌』 <大きく口を開いて>
 3. ゲーム <さあ、どんなことをするかな>・・・親指小指・もしかめ
 4. 自己紹介 <みじかい時間のなかで、自分のじまんを>・・・個人写真
 5. 先生のねがい(こんな学級に。こんな子どもに。子どもに熱を持って伝わるように)
  ○ 自分の思っていることをどんどんいいあえる学級
  ○ みんなできめてみんなでまもる学級
  ○ 笑顔いっぱい、やさしさいっぱいの学級
 6. うた <手びょうしそろえて、さあ、うたおう>
 7. ゲーム ・・・ジャンケンチャンビオン
 8. うた『大きな歌』
   (さあ、ひとつになるんだ。さあ、進もう、日本一、すばらしい学級をつくろう)
 9.作文を書く。(・家を出るときの会話・学校に来るまで友だちと話したこと・・・宿題
            ・クラスが決まるまで話したこと・今思うこと)等
10.花の前で記念写真を撮ろう。・・・すべての持ち物を持ち外に集まろう。集合写真を
11.外でさようなら(ジャンケン勝ち抜け握手をしながら)。
 「先生の方が、私らより、子どもみたい」「先生の方が、わたしらより元気や」。学級の子どもたちが、私のことをそんなに言いながら、帰っていった。
☆せいのび     武鹿 悦子☆
 まぶしい くもに さわりたくて/木は きのうも せいのび/きょうも せいのび/とりのように くもを/とまらせたくて きょうも せいのび/あしたも せいのび/
●学級のスタートに使えるゲーム
 同時発声、同一行動は、集団を作る基礎となる
 ①同時発生:「なんだなんだ班会議」「落ちた落ちた」「赤い靴」
 ②同一行動:「親指小指」「数増え拍手」「交差拍手」「一分間ゲーム」
 ③人間関係作り:「もし亀肩たたき」「ジャンケン握手」「大急ぎ大急ぎ」
            「メッセージリレー」「数集まり」「進化ジャンケン」
◎「出会い」は、一日だけの出会いでなく、今日をスタートにして、様々な形で発展していく。つまり、単にその日限りの「演出」ではない。教師にとり、毎日が子ども・保護者との出会いである。人間的な結びつきと信頼関係の基礎につながっていける第一歩としての発展できる良いスタートが大事なのである。

□4月9日(火)入学式
 掃除は10分間。新しいところをするので、当然8時40分の朝の会までにうまくできていない。
そこで、「班会議」。自分たちで、どうしたら早くきれいにできるかを10分間話し合った。そして、もう一度その場所をそうじした。それから、もう一度「班会議」①良かったこと、②直すことを振り返ってから、画用紙に(1)そうじのやりかた(2)やくそくを書いた。子どもたちの話し合う様子をみていると、前向きである。「自分たちでよくしよう」という気持ちがある。これなら、きっと、いいスタートがきれるように思う。
 2時間目は、昨日撮った個人写真をはった「じこしょうかい」を画用紙に書いた。好きな食べ物というところに「おじいちゃんがつくる、あんかけうどんです」と書いている子がいるのが、とってもいいなあ。
 3時間目は国語。ノートが届いていないので、「音読」である。教科書のはじめにある「かがやき」という詩を、私の後に続いて読む「つれ読み」の後、覚えたと思えば手を挙げ、自分が発表した後、手を挙げている友だちに指名する「相互指名」の練習をした。本読みの声が大きく、明るいのがいい。
 4時間目は、明日から始まる給食のことを話し、給食グループで集まり、自分たちの「グループ名」を決めた。給食当番表を大休憩に作る私のそばで、進んで手伝ってくれる子が何人もいるのが、とてもうれしい。
 今日の宿題は、「学級のために自分ができること・したいこと」を書く。明日は、それを基に「係」を決める予定である。

□4月10日(水)給食開始
 全員が国語見開きの詩「かがやき」を暗唱できた。その際、困っている友だちに、そっとやさしさをかける子がいたり、素敵なドラマが始まっている。とてもうれしいことである。また、「シーソー読み」も楽しんだ。
 初めての給食に「マスク忘れ」が一人もいないということもすばらしいスタートである。朝の会・終わりの快のやり方を決めた。給食の時の約束も、給食指導をしながら、子どもたちと一緒に決めていった。ひとつひとつ学級のルールを決めることにより、「我ら意識」が育ちつつある。基本は、明るくいいこどもたちがあるからこそ、少しずつ積み上げることができるのである。
 やっとノートが放課後届いたので、明日から、ノートの使い方など、学習の約束を少しずつおさえていきたい。

□4月11日(木)交通指導4年・体重測定
算数1時間目は、かけ算ができるかを「楽しみながら」確かめます。そして、ノートの使い方を指導します。
A.37×3=111 B.37×6=222 C.37×9=333 D.37×12=444 
E.37×15=555F.37×18=666G.37×21=777H.37×24=888
I.37×27=999
 「毎日さしを持ってくる」「筆算はさしでひく」を約束し、Aからノートのどの位置に書くかをいいながら進めた。「先生へんやでー」「見切った」「次の答えは、ぜったい・・・・」と、口々に。中には、前の私がいる黒板のところにきて、「あのね、次ね・・・」。Gをしてから、「次は、どんなかけ算をすると思いますか」ということで、「さすが、見通して考えられる子は、すごい」と、ほめた。Iのあと同じように聞くとたくさんの子が手を挙げ「37× 30=」という。実際やってみた。しかし、同じ数字が並んだ答えにはならない。そこで、「これであっていると思っても、やって確かめてみることが大切だね」と、話した。
 身体測定の時、「すばらしい子どもたち」がいた。
 体育館で学年の男の子全員の身体測定が終わり女の子の番になった。1組と3組が、体育館に到着したのに2組が来ない。私が「見てきます」と、走って迎えに行くと、なんと『名前の順に1列にならび、静かに歩いてくる』のです。教師が指示しても、子どもだけでこのように行動できるのは少ないと思います。それを、今回は「男の子が終わったら、おいでよ」だけしか言っていないのにもかかわらず、並んでこれるのはすごいことです。終わって教室で、みんなにほめました。他の先生もびっくりしていて、先生もうれしかったです、と言いました。それから、女の子一人一人にどうして、こんなにかしこく並んで来れたのか聞きました。「友だちが並んでいたから、私も」「並んだ方がいいと思ったから」ということを全員からききました。「自分で、こんなにしたらいいと思って、そう行動できたんですね。また、友だちのよい行動をまねて、みんなが良い行動ができたのですね」と、話しまた。次も、何かの時に「自分で判断して、良い方の行動ができること・良い行動をまねすることができるようになること」を、時間をとって学びあえたように思っています。
 「学校やめる」と言って、荷物まとめて廊下まででる子がいた。給食のあまりをもらうジャンケンに負けたからである。でようとする彼に、「先生にしてほしいことないかなあ。できることはするよ」と、「こんど太郎君(腹話術の人形のこと)がでるまで、いることに決めたら」と言うと、悩んでいたが、また戻って給食を食べていた。がまんすることを彼なりに学習したのだろう。

□4月12日(金)集金袋配布
 1限、学級の時間に「学級のめあて」を決めました。やり方は、まず「どんな学級にしたいか」200字の作文を宿題で書いてくる。それを全員の前で読む。自分の中の文から、キーワードを半紙に書き黒板に貼る。黒板いっぱいに張られたキーワード、例えば「明るい」とか「大きい声」とか、全員の思いを仲間分けしグループになったものを、一文にした。
 ・よく考え、姿勢正しく、まじめに聞くクラス
 ・大きい声で、元気いっぱいのクラス
 ・なかよく、笑顔いっぱいのクラス
 ・はく手いっぱい、協力いっぱいのクラス
と、まとまった。
 来週からの時間割が決まった。この学校では、学期ごとに時 間割を変更して、年間の時間数を調整する方法をとる。子どもにとっても、教師にとっても、それが一番分かりよい方 法であると私も思っている。また、この学校では、1と2時間目の間・3と4時間目の間・5と6時間目の間は、ノーチャイムということで、チャイムを鳴らしていない。私自身、今年この学校に来て、今までにない経験なので、それでうまくいくのだろうかと心配したが、この学校では、昨年から始めていたという経験の中でのことで、私も、一週間経った今、この方法もいいと思っている。
4の2の1学期時間割は、このように(略)なった。時間割は、なるべくシンプルにと思っている。
 4限理科で、1年間の観察の仕方を学んだ。観察するには、「テーマ・日にち・時間・天気・気温・名前、を書き、観察するものの絵・写真など、そして、感想等を書く」ことをおさえ、一回目は、練習で「私の木」を観察に校庭に出た。「私の木」は、校庭で自分が一番気に入った木を、春夏秋冬に観察しようと思っている。5限図工でも、「私の木」の下書きを書いた。観察だけでなく、その木を好きになるために、絵にもするのである。
 6限、「心の学習」ということで、耳の聞こえない人・傷害を持った人、みんなが大切にされる人であることをを、絵本を2冊読んでから話をした。そのあと、200字作文を書いた。
□4月13日(土)家庭訪問のため、地図で家探し。
□4月14日(日)
□4月15日(月)委員会・集金
 朝の会で、集金を集める。集め方は、机には置かないで、本人がお金を出して、教師に手渡すことにしている。机に出しておくと万が一のことがあるからである。また、手渡すのは、中を互いに確認できるからである。今日も100円多く入っている子がいたのを発見。
1限国語。「三つのお願い」を私が読み、「はじめの感想」を書いた。2限音楽。
3.4限総合。休みに宿題にしておいた「いろいろな地図」作りである。「生き物地図」「お店地図」どんな地図でもよく、地域を一つの視点でとらえてまとめるのである。
5限道徳。係活動の自慢会である。週に一回はクラスに役に立つ仕事をする、ということにしている。「この一週間で、こんなことをしました。」あるいは、「ごめんなさい、できなかったので今週こんなことをします」と一人一人言う。聞いている人は、「よろしくお願いします」と応える。点検活動をすることで、次の意欲につながると思っているのだが、どうなのだろう。
 週に1時間、音楽専科の時間がある。その時間に、農協に通帳を作りに行った。昼休みは、特別活動部会、放課後は、現教部会、学年会。その後、二日後の会議に提案する資料作り。

□4月16日(火)集金・歯科検診
 2限、歯科検診があった。保健室に入ってから、子どもたち全員の検診が終わるまで「静かにしなさい」と、注意する必要が全くなかった。最後の子で20分くらいであるが、しっかり我慢してしゃべらずに座って待てているのである。3時間目の始まりに、子供らに、大きな声を出さずじっと我慢して待っているのはすごく偉い、とほめた。本当に正直そう思う。
 5限、教室に5分ほど私が遅れていくと、学級世話係が地図帳を使いクラスみんなで「県名さがし」をしているではないかバラバラで遊んでいるのでなく、誰かがリーダーとなってすすめられるのも、すごいものである。これは、1回だけ、「先生が遅れてきたときは・・・」と、話した結果であった。それをすぐに実行に移せるのだから、いいなあと思う。
 終わりの会のときの、歌声がすばらしく元気がある。響く声で明るく歌っている。この「元気な声が出る」というのは、学級経営において、基礎になることで、大変大事なことと思っている。学級のムードが、明るいということにつながるからだ。
 今日のさようならは、「ジャンプジャンケン」をした。全員でジャンプしながらジャンケンする。そして、私に勝った人は、私と握手してさようならをするのである。実は、教師が最後までジャンプし続けるので一番疲れるのだが、子どもも・教師も体が弾むことで、心も弾み、楽しいさようならのゲームである(自家製ゲームである)。
 すばらしい姿がたくさん見えた一日だが、もちろん、「問題」も起こります。休んだ子が一人あり、給食のおかずが余っていました。今日は、おいしいお魚でした。カードを順にまわし、カードがまわってきたとき、ほしかったらもらえます。それが、自分までまわってくると思ったのでしょうが、自分の前でカードが止まったのです。余った魚をもらえませんでした。すると、「もう食べない」と、言って給食をお盆ごと、前の給食台に返しに行ったのです。
 そっと見守っていたら、5分ほど経って、また、おぼんを取りに行き、食事を始めました。我慢する体験をして、自分でそれを乗り越えられたのだと思います。我慢することの学習をしている、大切なことだと思いました。とすると、「問題が起こった」という表現は、まちがっています。大変に大切な「学習する場」だったのです。
 「そんなことしないで、食べなあ」と、その子のところに給食のお盆を持っていくのでなく、じっと私自身ががまんして見守ったから、自分で解決できたように思いました。教師の「待つ」ことの大切さを感じました。

□4月17日(水)
 体育館に並んで廊下を歩いているとき、友だちのおなかにパンチする子がいました。このクラスを担任してから、「人を殴る行為」は、はじめて見ました。すぐその場で指導することにしました。
 全員廊下に座りました。まず、「なぜパンチしたのか」聞きました。A君が首をつねったから、B君がパンチした、と分かりました。二人に「今、何か言いたくなったこと」があるかを聞きました。無言でした。もう一度「みんながこんなに、あなた方が仲直りするのを待っていますが、今何か言いたくなってきたことはありますか」。分かったように、互いに謝りました。そこでA君に、「もうつねりませんか」(うなずく)「じゃ、みんなに信じてくれますか、聞きなさい」。その後、同じようにBも、みんなに「もうこれから人を殴りません。信じてくれますか、信じてくれる人は、手を挙げてください」と言い、全員が「信じます」と手を挙げて、一件落着。教師が怒るのでなく、その子が、みんなに誓う方法をつかっています。
 その後、体育館で四人が肩を組み走る「肩組み競争」や「なべなべそこぬけ」を楽しんだ。「なべなべ」をまず二人組で行い、四人・八人・一六人、そしてクラス全員と人数を増やしていった。大きい声で歌いながら子どもたちは楽しそう。クラス全員でうまくできたとき、拍手が起こった。
 連絡ノートに毎日書いている「三行日記」に、なべなべが楽しかったということを書いている子が多かった。
 帰りがけ「遊びの好きな、子どもみたい」と、女の子が私に言って帰った。ハハハ

□4月18日(木)ギョウ虫検査
「君ががんばると、僕もがんばれる」。掃除でもそうである。ムードがいいから、気持ちよく動けるのだと思う。子どもも大人も同じである。その環境をどう作るか、クラスを管理する教師に問われている。
 といっても、教師一人ではなにもできないに等しい。子ども・学級集団・教師・父母との「協育」で、学級が成り立っている。親の姿勢がどれだれ学級に影響をもたらすかは、プラス面でも・マイナス面でも経験している。親の住んでいる地域という母集団も、学校の雰囲気に大きな影響をあたえている。本当に響きあいながらという意味での「響育」なのだと思う。
 今日4限は、初めての「図書」の時間でした。図書室で、自分が座るいすを確認しました。昨年からのルールが良いと思いました。「5分以内で、本を選ぶ」「その後は、一人一人が静かに、読む」「授業の最後に、図書室のほんの整理をして出る」という約束です。
 はじめの5分間は、ワイワイ言いながら本を選んでいました。しかし、その後自分のいすに座ると、今日は20分でしたが、本当に静かに読書していました。最後に、1分間の整理をして教室に戻りました。騒がしい時間と、静かな時間の切り替えができる、ということがすばらしいと思いました。
 放課後5時半まで、総合的な学習についての会議。学習の評価と教師の支援のことについてまとめました。6時過ぎ、A君の家庭訪問をして帰りました。「3日続けて休んだ時は、家庭訪問する」という自分での決めごとです。ついでに、初めての地域なので、その近くの受け持ちの何軒かの家を、確認しながら車で一巡し帰りました。

□4月19日(金)なかよし学級開級式・ギョウ虫検査
 4年社会の教科書に、消防署に見学をし、分かったことをまとめ発表する単元がある。消防署の人と話をし、学校に消防自動車を持ってきてくれることはできないか、個人的なレベルで昨日話をした。それはさておき、今日の総合的な学習の時間、子どもたちに「今、紙が一枚燃えたとしたらどうする」と聞くと、「水で消す」という。それじゃ、この学校に「ひねったら水が出る、蛇口はいくつあるのだろう」とたずね、予想させた。20から100以上までの予想が出た。一つの班が4人であるので、1階から4階を手分けして「蛇口の数調べ」をした。何と、150程の蛇口があることが分かった。各班により数が違うがすべての班が100を超えた結果となった。調べた結果を表にまとめて合計することを学んだ。「それじゃ、もう少し火が大きくなったら」と聞くと、「消化器で消す」と応える。今度の総合の時間に「学校にある消化器調べ」をすることになった。子どもたちの予想は、4から25まである。さて、いくつあるのだろう。廊下だけでなく、理科室や、家庭科室にあることや、給食室にも数個あることを発見できるのではないかと思っている。表を使ったまとめ方を学習したい。
 体育の時間のスタートは、「世界一周」である。これは、運動場の周りにある遊具、滑り台・鉄棒の前まわりなどをしながら順にまわってくることである。後ろの方の子は10分かかる。先頭になりまわる子で3分ほどである。世界一周の最後は、登り棒である。そこで私は待っていて、登り棒の補助をする。さっと終わった子は、7分ほどドッジボールをして待つ。それから全体での体育の始まりである。
 先日は、50メートルをはかった。今日は、逆上がりのできる子を調べた。初回の体育の時間に逆上がりをできたのは、14人、今日は21人である。4回の体育の時間で7人ができるようになっている。後、17人である。今日は、逆さ感覚を体感するように「コウモリジャンケン」などをして遊んだ。これからはなかなかクリアーできる子が少なくなるだろうが、経験を積む中でできていってほしい。登り棒もまだ半数ほどできない。必ず靴下を脱ぎ、両足の土踏まずで挟んで上るように指導している。
 ところで、子どもたちは本当に優しい。ぜんそくで3日休み今日出てきた子がいた。連絡帳の3行日記に「○○君が元気に出てきてうれしい。・・」と書く子がいる。終わりの会でも、「○○君が来てとても良かったです」と発言する子もいる。本当に周りの友だちのことをちゃんと子どもたちは見て感じているのだなあ。

□4月20日
□4月21日(日)
□4月22日(月)地区子供会、視力検査
 2限、視力検査。3限、巡回映画。5限、地区子供会。
10時40分までが大休憩である。しかし、40分から映画が始まる予定なので「35分に並んで、体育館に出発します」と、言って20分から休憩に入った。35分に教室に行って驚いた。すでに子どもたちが1列に並び出発している。教師がそれを追っかける状態で体育館に急いだ。教師が予告しておくと、自分たちだけで、行動できるのがすばらしい。
 夕方、隣の学級の子が自転車で車と接触し、近くの病院に行ったとの知らせがあり、同学年なので一緒に病院に走った。すでに家に帰った後だったので家により元気であることを確かめ帰宅した。

□4月23日(火)
 「毎朝の漢字テスト」必ずどの五問をテストするのかは、ドリルで確認してしている。しかし、点数がそろってこない。無理があるのかも知れない。もう一度手順を踏んでスタートしよう。
『漢字テスト』について 
〈現行〉
 ①どの漢字を明日テストするのか予告する。
 ②ドリルを見ないでテスト
 ③まちがった漢字を2行書く
〈改めて〉
 ①どの漢字を明日テストするのか予告する。(今までと同じ)
 ②そのドリルを見てテストすることを基本とする。
 ③見ないでやりたい人は、見なくてもいいことにする。
 ④まちがった漢字を1行書く
 ⑤家庭学習で、漢字1ページ書く(どの漢字でも良い。主に明日のテスト漢字を書く)。
 今までテストはするが、家で漢字を練習をする子は少なかったので、漢字に対してのリズムができていないと考える。「見て書いて良い」とし、覚えてきた人は、覚えたかどうか試すために、見ないでするテストを希望してよいとする。
 「毎日、ドリルを見ながらでも5問正しく書く」ということが、少しずつでも力になっていくだろう。こうすれば、漢字テストがいやで、学校がいやだという子もないだろう。さらに、100点のノートばかりなら、私の○付けも数分ででき、毎日でも可能だろう。
 3限、パソコン。初めてのパソコン室なので、3年でしたという「お絵かき」をした。新しいこととして、それを保存することを学習した。それを開き、みんなのを画面に出し、作品をほめあった。まだ、文字を入力できるようにはなっていないようなので、パソコン番号の「1~20」の数字で保存した。座席が固定しているので、どのパソコンでの作品かがすぐ分かりよい方法だと思う。この学年で文字入力ができるようになり、パソコンを使用し「俳句集」くらいの作品集を3学期に作りたい。

□4月24日(水)
 理科。ひょうたんの種をポットに2つぶずつまいた。理科ノートに「観察日記」を書き、2つぶうめると45分が経ってしまった。明日参観。詩の授業に決まる。放課後、模造紙に詩を書いて帰る。

□4月25日(木)参観・懇談・総会・学級委員総会・納金日
 「春の歌」の詩を参観の授業とする。いぬのふぐりからくもに「見上げる」と発言する子がいた。かえるの視点でイメージできているのだなあと感心した。
 放課後、総会を途中失礼し、「安全教育研究会総会」に出席。

□4月26日(金)1年生を迎える集会・家庭訪問1日目
 8時25分からスタートの予定だが、初めてのことでもあり、35分に始まった。本校では、授業時間確保ということで、1時間目が始まるまでの25分間を集会の時間と設定している。1年生はかわいかった。しかし、4クラスもの、たくさんの1年生がいることを改めて感じた。父母や地域の方にも参加してもらったらいいのにと思った。
 初めての地域だが、時間通り伺うことができた。仕事を切り上げてかえってきて頂いた方もある。家庭訪問後、職場に戻る方もいる。大変な中、時間をやりくりしてくださっている。だからこそ、意味のある訪問にしたい。

□4月27日(土)
□4月28日(日)
□4月29日(月)
□4月30日(火)家庭訪問二日目
 「係自慢大会」。係が前に出て、学級のためになることで、どんなことをがんばったのか、発表していく。聞いている子どもたちは、連絡帳に5点満点で、活躍度を書いていく。最後まで発表してから、どの係が一番活躍したのか、一つだけノートに書いている係の名前に赤丸をする。そして、どの係が「一番活躍したのか」挙手する。挙手した数の一番多い係が、「4月のがんばり係」である。係活動には、「活動する時間の保証・応援、支援・評価」がいる。がんばっていても認められなかったら、続かないからである。
 5月の席替えを行い、班の約束。5月のめあて等決める。掃除の場所も決めた。
  

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2011年04月07日

学級開き

教室に入ったら、何をしようか。

・出席の順に座る。
 ※こちらが指定して座るのか。自分たちで、出席順を確認して座るのか。

・歌を歌う。あるいは、話。
  指人形で。あるいは、腹話術で。
 ※あつまった子どもを一つの集団に
  ①息を合わす ことをするのか
  ②リーダーである教師が全体をこちらに引きつけるのか。

・先生の自己紹介。
 ※家にかえったら、親に伝わるようなエピソードを入れて。

・明日、みんなの自分の紹介をしてもらうから、書いてくるように伝える。

・写真を撮る。
 ・集合写真。個人写真。

 ●事務連絡・・・プリント

・じゃんけん。握手
  ※さようならのときの儀式。
   目を合わす。手を触れる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
信頼関係がなければ、教育は、出来ない。
はじめの印象が、大きく次の一手に響いていく。

昨日と違う、今年の自分になろう。
去年のすてきな自分だけをもって、いやだった自分は、去年に置いて、あたらしい自分でスタートしよう。

友だちのすてきをしっかりみれるのは、自分の心が素敵だからです。
美しい心の人が、咲いている花を美しいとみることが出来ます。
ともだちのやさしいこころも、あなたがやさしいから、やさしいと感じられるのです。
  

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2010年03月23日

休み時間のイベント企画

◎休み時間のイベント企画

休み時間に、例えば、
1.本の読み聞かせ
2.詩の朗読
3.紙芝居
4.コーラス
5.笛の演奏
6.マジック 
 等々、お楽しみ会のような企画を児童会主催で、各学級・グループに呼びかけてみたらどうだろう。

週に一度程度、例えば
「月曜日の大休憩の出会い広場のイベントは・・・」
というように、予定を児童会黒板に掲示していく。
 「たのしい マジックショー 3年 ○○さん・○○さん」
 「クイズ大会         2年 ○○さん・○○さん」
・・
と、掲示されれば、そのことが話題になり、より楽しい学校を演出できるのではないだろうか。
2学期、児童会に提案してみようと思います。

休み時間に・・・こういう企画をして、楽しい学校づくりをしていますというものがありましたら、
コメントで教えてくだされば有り難いです。
  

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2008年03月21日

専科の先生へお礼の手紙

卒業式は、9時半からです。
在校生の入場は、9時15分です。
8時50分から時間がありましたので、
「音楽と、家庭を教えていただいた先生にお礼の手紙を書こう」と、呼びかけました。
専科の先生は、1年講師なので、来年は、おられません。だから、一生で一回のお礼の手紙になるだろうから、心を込めて、書いてくださいねと、言いました。

子供たちは、9時10分になり、3分後男女1列に廊下に並びなさい。その前に、必ずトイレに行きましょう。と、声をかけるまで、一生懸命に書く子どももいました。家で付け足して、渡したいという子もいました。それもオッケイです。

1年間を振り返り、お世話になった先生に書くことも大事なことだなあと思いました。  

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2007年11月25日

分数の学習

■ 分数の学習
 分数の学習は、4年生がスタートですので、もういちど4年生の学習からやりました。
 
 金曜日に分数のテストを返しました
 クラス全員が・・分数の学習がよくわかったようです。
10人以上100点でした。すばらしいです。
6年生での分数の学習も・・・きっと、よくわかると思います。
 ありがたいことです

☆【分数は楽しく勉強できました。
☆【初め分数の足し算は、1/5+1/5=2/10かと思っていました。でもおしえてもらって、分母は足さないことがわかりました。分子だけを足すことがわかりました。 
☆【分数は、楽しかった。どちらが大きい数字かくらべるのが少したいへんだった。分数をやって良かったと思う。
☆【小数を分数に直すのが、簡単でした。分数を小数に直すのがむずかしかったです。分数の足し算や引き算は、わりと簡単でした。むずかしかったけど、わかって良かったです。
☆【分数をならったおかげてうれしいことがおこりました。いっぱい時間をかけておそわったので、100点もとれました。 
☆【さいしょは分数がにがてでしたが、いつのまにかできるようになってすごくうれしかったです。100点をとれたのは、今までがんばったからだと思います。分数はたのしいと思いました。 
☆【分数は、すごくむずかしかったけど、テストは100点でした。小数にするのなどが、むずかしかったです。 
☆【わからなかつたところもわかるようになって楽しかったです。
☆【初めむずかしかった。でも、しだいにできるようになった。それにつれて、勉強がおもしろくなってきた。いろいろおぼえられてよかった。
☆【どちらが大きいかしらべるときは、どちらも小数にすればいいことがわかりました。楽しかったです。分数の勉強がしたいです。
☆【何階も分数の復習をしていたので、テストはすらすらとけました。どちらが大きいかという問題が難しかったです。でも、100点で良かったです。つぎもがんばります。 
☆【4年で分数はにがてだったけど、やってみたら簡単にできました。できたのでうれしかったです。
☆【わからないところが多かったです。でも、テストがよかったので良かったです。
☆【分数を小数にへんしんするのが、むずかしかったです。足し算と引き算は、かんたんでした。はじめは、分母も足すのかとおもっていたけど、ならってわかりました。
☆【分数の勉強をして、4年生の復習から下ので、4年生に習ったことがかんぺきに思い出しました。分数を小数に治すこともできたからうれしかったです。テストは、90点でした。分数の学習は、楽しかったです。
☆【分数にも足し算や引き算があることを知りました。分数を小数に直すのにわり算をすることもわかりました。どちらが大きいかくらべるのに、小数に直すといいこともわかりました。あと、○÷△=○/△というのもわかりました。分数の勉強はおもしろいと思いました。
☆【とても分数がわかって良かったです。でも、テストは、きんちょうしました。
☆【分数の学習は、初めはわからないとおもっていたけど、やっているうちにわかってきました。テストは、80点だったけど、つぎはがんばります。
  

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2007年11月23日

全国学力・学習状況調査お家の方の感想

お家の方から・・・学級通信への・・・・感想が届きました。
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■ 全国学力・学習状況調査 から
 お家の方からたくさんの感想ありがとうございました。
┌──────────────────────────────────────┐
│ 生活習慣と成績との関係では、下のような子供ほど好成績だった。 │
│ ①朝食を毎日食べる │
│ ②登校前に持ち物を確認する │
│ ③学校の規則を守る子 │
│ ④自分にはよいところがあると思う子 │
│ ⑤ものごとを最後までやりとげて、うれしかったことがある子 │
│ ⑥人の気持ちがわかる人間になりたいと思う子 │
│ ⑦家の人と学校での出来事について話をする │
│ ⑧新聞やテレビのニュースに関心がある子 │
│ ⑨テレビゲームやインターネットをする時間が短い子 │
│ ⑩毎日同じくらいの時刻に寝たり起きたりする子 │
│     「平成19年度全国学力・学習状況調査【小学校】調査結果概要」から │
└──────────────────────────────────────┘
■「学力テストと生活の関係」おうちからのひと言感想・
・この3つを守ると成績がよくなるということでなく、規則正しい生活を詩、ルールを守る人は、何事に対しても前向きに取り組む姿勢を持った人で、その結果が成績にも反映されているのだと思います。
・朝食は、食べないと元気が出ないし、登校前に持ち物を確認したら、忘れ物をしないと本人も実感できます。規則を守るよう気をつけようと、本人もいっています。
・朝ごはんと、起きる時間はも関係があると思います。朝早く起きて、しっかり食べた日は、機嫌良く学校にも行けます。きげんを伺い過ぎるのも、親としてどうかと思いますが・・・。けっきょくは、お互いに思いやりが大切だと思います。お互いに・・・。
・団体行動や人に迷惑をかけない思いやりのある子になってもらいたいと思います。
・生活習慣を少しでも変えることができると、成績アップも可能なんですね。
・学校生活だけでなく、これから社会に出ても大事なことなので、今のうちに習慣づけられたらいいと思います。授業が始まる時には、頭すっきり体もすっきりで先生の話がよく耳に入ってくるでしょうね
・すごく参考になります。1日の始まりの時間をもっと大切に親も子もがんばりたいです。朝食をしっかり食べるということは、脳だけでなく、自分自身の中身もしっかりめざめさせてくれ、やる気・勇気・がんばるきもちをいっぱい出してくれると思います。。
・学校生活だけでなく、社会に出ても大事なことなので、今のうちに習慣付いたらいいと思います。
・できそうなことは、このような生活にしむけていきたいと思います。
・成績の善し悪しにかかわらず、この項目に当てはまる人は、充実した毎日を送れていると思います。新聞にも載っていたのですが、あまり、テストの点数との関係ばかりを強調することでもないのではと思います。
  

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2007年11月08日

■11月のがんばること

班かえは、月初めです。
そのときに、今までの班の良かったことを思い出し、次の班では、どうしたいのかを書きます。
なんとなくというより、
一度は、決意表明をすることが、大事なのかと思っています。
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■11月のがんばること
☆【教えあいを頑張りたいです。教えあいが出来ると、勉強についていけるからです。この班で、勉強の教えあいをがんばりたいです。 
☆【教え会えるはんがいいです。教えあい、そうじも順調にする班がいいです。算数では、いろいろ教えてあげてだいたいをしきる人になりたいです。がんばります。
☆【そうじをいらないしゃべりをしないでがんばります。できるだけ、めいわくをかけないようにします。この班が楽しみです。
☆【こんどのはんでは、勉強をちゃんとするようにがんばる。
☆【うまくすごせるか、あまり自信がありません。でも、できるだけなかよくすごしたいです。 
☆【この班でたいこをきっちりやりたいです。きまりは、ちこくをしないと、勉強を教え合うです。がんばります。 
☆【11月は、もっと教えあい、力を合わせてそうじをやり、分からないところを教え合ったりしたい。
☆【いい班になるとおもう。今度からは、そうじも、日直も、もっとまじめにします。そうじは、どこになるか分からないけど、どこになってもちゃんとやるつもりだ。
☆【ちこくをみんながしなかったらいいです。私は、いつも元気でいたいです。もっといい班にしたいと思います。
☆【いい班になると思います。4人で助け合っていきたいです。班の係をきめるのもすぐに決まりました。今月もがんばります。 
☆【勉強をしっかりします。分からない時は、教え合いたいです。がんばりたいです。
☆【10月よりもっと仲良くできる班になることが目標です。がんばります。
☆【めあては、自分の係をがんばることです。集めの係です。なの役にたてるようにがんばりたいです。
☆【楽しくがんばりたいです。そうじもがんばります。
☆【おたがいがんばりたいです。力をあわせてやっていきたいです。
☆【自分の係をがんばりたいです。めあてにむかってがんばります。
☆【新しい班でがんばっていきたいです。とくに「協力する」ことをがんばっていきたいです。
☆【楽しい班にしたい。とりあえず、楽しく明るい班にしたい。がんばりたい。

  

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2007年11月07日

10月の班の思いで

■10月の班の思いで
☆【ぼくがわからないときに勉強を教えてくれたりしました。やさしくしてくれました。だから、11月もやさしく勉強を教えてあげたりしたいです。 
☆【算数を教えまくりました。教えると、自分も覚えます。そうじは、じゅんちょうでした。
☆【そうじをいっしょにしたり、問題を出し合ったり楽しく出来ました。11月も楽しく勉強したいです。
☆【くばりとかちゃんとできた。そうじでもめることもあった。係はちゃんとできた。
☆【このはんは、よかったけれど、あそびすぎた。
☆【この班はわからない人がいたら、すぐに教え合っていい班でした。またこんな班がいいです。 
☆【いい班でした。算数を教えあったりできました。みんなわからないときも教え合っていい班でした。10月の班のようにしたいです。 
☆【心に残っているのは、そうじです。なぜなら、力を合わせてそうじができたからです。
☆【いいこともあった。でもさぼったりするのがいやだった。11月の班は、まじめにする班がいい。楽しみだ。
☆【教えあいが出来ました。算数で分からないところをおしえてもらって楽しかったです。
☆【毎日が楽しかったです。でもちこくする子がいて残念でした。
☆【とても楽しかったです。そうじも仲良く出来ました。11月の班でも楽しくできるようにがんばります。誰となるか楽しみです。とてもいい班でした。 
☆【班が楽しかったです。いつも笑っていました。11月の班も笑っていたいです。楽しい班だったです。
☆【○君は、やさしくてよかった。□君は、計算を教えてくれた。△ちゃんは、とてもよくしてくれた。この班になってよかったと思います。
☆【そうじがたいへんだったけど、すごく楽しい班でした。○君が教えかたがうまくてすぐに分かりました。
☆【一番のおもいでは、体育で、ぞうきんリレーをしたときです。ぼくのせいで、遅くなったのに、「だいじょぶか」と、やさしく声をかけてくれてなぐさめてくれてうれしかったです。そうじも協力し合いました。
☆【はじめ「このはんでいけるかなあ」と思っていたけど、何日かたつと、勉強とかも教え合うことができるようになりました。うれしかったです。男の子ばっかりだったけど、とても楽しい3班でした。11月もがんばりたいです。
☆【分からないところを教え合いができました。そうじもみんなでがんばれてよかったです。自分の係も出来ました。協力できたと思います。
☆【勉強が分からない時に教えてくれたり、とってもたよりにできました。とっても楽しかったです。
☆【ふざけるときがあったけど、やさしかった。○君は、計算が速くやさしかった。△チャンは、ちょっと言い方があらかったけど、やさしかった。  

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2007年09月01日

人は、集団の中で育つ

■あたりまえのようにする集団←→当たり前のようにしない集団
 そうじをまじめにする学級←→そうじがみんなでできない学級
 朝の歌を大きく歌える学級←→声が出せていない学級
 みんなで教え合いができる学級←→教え合いができない学級
 普通に給食が食べられる学級←→おかずの取り合いなどあり、秩序がない学級
 あいさつする学級←→あいさつしない学級
 「さん・君」をつけて呼ぶ学級←→呼び捨てにする学級

当たり前のように、できている学級もあれば、当たり前が当たり前にできていない集団もある。
この差は、大きい。
毎日のこと・一瞬一瞬のすべてのこと
どんな空気を吸えているかと同じ。

「集団づくり」が、進んでいなければ、学級の望ましい価値観が通用しなくなる。
単に、教科の時間数が増えても、その集団の「学習意欲」が十分に発揮できていないと・・・

ボタンの掛け違いが、どこで起こり、当たり前のことが当たり前に行われない集団になるのか。
当たり前が当たり前に行われる集団は、何が大事にされているのだろうか。

1つは、パホーマンス機能と、メインテナンス機能があるリーダの役割と、
マズローのいう「欲求五段階」説の、欲求を充足する取り組みが大事と、
私は考えています。

・・・と、いっても・・・実践でとなると、その場その場の舵取り、いつそのことを指導する時期なのか、熟したときに適切な指導を入れる問題を見通す力、などが教師に問われる。
・・・しかし、いずれにしても、「明るいトーン」での指導が大切で、リラックスした中で物事が動かなければ、互いにしんどく、たいへんなことになる。

授業時間を増やすことと、直接関係はないが、時間数だけでなく、中身のことについても、現場で大事に互いにし、学校を創っていくことを話し合っていきたい。  

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2007年07月18日

クラスについて

■ クラスについて
 ・どんなクラスだと感じているのだろう。いいところは。悪いところは。
 ・これからどんなことを大切にし、クラスがどうなっていったらいいのだろう。
自分たちの姿を自分たちで振り返る学級会の資料になります。
 
☆【はじめは、助け合いみんな笑顔でがんばろうの目当てがあまり守れなかった。けれど、1学期の半分くらいすぎたときからみんながかわってきました。わからない人がいると、すぐ教えてあげていました。2学期は、1学期よりもみんなが親切なクラスにしたいです。 
☆【みんなで加太合宿や米作りなど協力したことがよかったです。2学期も協力していきたいです。悪かったことは、忘れ物が多くあったことです。本やノートが忘れていると、べんきょうできません。2学期は、忘れ物がないクラスにしたいです。 
☆【ぼくが捜し物をするとき、友だちがさがしてくれました。そうだんにものってくれました。
☆【みんなチームワークがあります。でも、おくれる子もいるのでおくれないようになればと思います。
☆【1学期は加太合宿などみんな協力してできたので、2学期も、もっと助け合いみんな笑顔でがんばりたいです。 
☆【みんなで力を合わせてわからない勉強を教え合いました。だから、勉強がわかりやすかったです。誕生会も楽しかったです。2学期は、けんかもいじめもなしでやりたいです。
☆【1回しか5年2組でけんかはありませんでした。だから、2学期もけんかのないクラスがいいです。
☆【仲がいいのがいいです。もうひとついいのは、先生が話をしていたらみんなが静かに聞いているのがいいです。悪いのは先生がいないとき、少しうるさくなることです。2学期は、先生がいなくても静かにするクラスにしたいです。私もがんばるようにします。
☆【学級会をしているので、トイレのスリッパがきれいになってきました。朝のそうじの終わった後、朝の会に全員がいなかったけど、今は、全員教室にもどりリコーダーをみんなで吹けるようになりました。・・・わたしもがんばります。 
☆【5年の初めは掃除の時間に間に合わなかったけど、今は、ほとんどの人が間に合っている。
☆【「助け合い、みんな笑顔でがんばろう」という目当てもおかげで、みんな助け合って笑顔で過ごせたと思います。1学期がすごく楽しかったです。2学期もケンカのないクラスでいたいです。
☆【ぼくは、企画係です。月に一度誕生会を開きます。週に一度クラス遊びも企画します。みんな楽しいと思ってくれたらいいと思います。
☆【5年の初めは、そうじの8時40分までにできなかった。でも今は、そうじ時間を守ってできるようになりました。宿題もみんな朝に出せるようになってきました。2学期の目標は、みんな遅刻をしないことだと思います。 
☆【けんかがあったことが、目当て通りに行かなかったことだと思います。2学期は、けんかのないクラスにしたいです。良かったことは、仲良くできたことです。2学期はもっとみんなと仲良くしたいです。
☆【先生がいなくても、自分たちで終わりの会ができるのが言い。日直も進んでそうじができていた。そして、先生が来たらいつでも帰れるように準備できていたのがいいです。2学期は、さらに自分たちでいろいろ進んでやるようになりたいです。  

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2007年07月14日

インタビュー新聞を作っての感想

国語の教科書に「インタビュー新聞を作ろう」というものがあります。
2回「インタビュー新聞」を作りました。
1回目は、となりの席の子にすることにしました。どんなことを聞いてほしいかを打ち合わせしながら、インタビューをする質問と、予想される答えをノートに書きました。そのあといよいよインタビューです。
そして、新聞を作り発表です。
2回目は、誰にでもインタビューしてもいいことにしました。将来教師になりたいと思っている子どもが教頭先生にインタビューしていたり、保健の先生に2人インタビューしていたり、お母さんであったり、楽しい新聞ができあがりました。
2回目の発表してから、振り返りのひと言を書きました。

■インタビュー新聞を書いて・・・・ひと言感想
☆【新聞を書いてみんなの前で言いました。みんなも新聞を書くのを苦労したんだろうなあと思いました。次もがんばりたいです。
☆【みんなの新聞はすごくうまかったです。 
☆【普段は普通に質問しているけど、新聞を書いたりするとすごくきんちょうしました。インタビューするとふつうに応えてくれてしやすかったです。一回目よりしっかりかけてうれしかったです。 
☆【2回目のインタビュー新聞を作るのに保健の先生にインタビューしました。びっくりしたことがいろいろありました。中でも一番びっくりしたのは、保健室で一番大切な物は愛と言ったことです。インタビューしたことで、保健の先生の気持ちがよく分かりました。 
☆【みんなは大きい声で発表できていてすごいと思いました。次はもっとがんばりたいです。
☆【インタビューで○ちゃんがステッチがすきということがわかりました。私は、読んだときにつまずいて下手だったけど、これからも練習して、上手になっていきたいです。 
☆【みんな前の新聞よりカラフルにできていました。そして、前を向いて言えるようになっていました。私も、みんなの方をむいて発表できるようになってきました。次の時は、もっと覚えて、もっと前を向いて言えるようになります。
☆【○君にインタビューして、ぼくと同じものを好きなのはびっくりしました。いろいろ同じ事がわかりました。
☆【新聞を発表して思ったことは、○ちゃんがとても上手にかけていてすごいと思いました。○ちゃんが発表した中で、保健室になければいけないのが愛と聞いていいことを質問したんだなあと思いました。私も保健の先生にインタビューしたけど○ちゃんのほうがびっくりするほど上手でした。でも、前までは、前を向いて発表できなかったけど、できるようになりました。 
☆【インタビュー新聞はむずかしかったです。でもインタビューしたので○くんのことがよく分かりました。
☆【保健の先生にインタビューしている人がいたけど、みんな書いていることが違った。みんな聞くことが違っていたからです。私は、いつもより大きい声で言えたので良かったです。
☆【みんな2枚くらいかけていたけど、ぼくは、1枚半くらいしかかけません出した。
☆【インタビューの新聞を発表するとき「~だそうです」などつける事がわかりました。みんな声が大きいのでぼくもそれだけ声を出そうと思いました。次の新聞では、そういうことに黄をつけて書いていきたいです。それに、発表も気をつけたいです。
☆【3回目の発表でした。声は大きくなりました。けど、友だちの方を向いて発表できませんでした。次は、みんなの方を向いて発表したいです。ちえちゃんの言い方が上手だったです。
☆【教頭先生のことがわからなかったのでインタビューしました。インタビューしたら、どうやったらなれるか、どんなことをしているかがわかりました。それから、前のような新聞の書き方でなく、見出しを書くといいとわかりました。そして、みんなの顔を見て発表する人も多くなっていたりしました。
☆【みんなの新聞を聞いていろいろなことをわかりました。また、誰かにインタビューして書いてみたいです。
☆【ぼくはお母さんにインタビューしました。お母さんにインタビューしたのはぼく一人だったのに驚きました。みんなは、教頭先生や保健の先生にインタビューしていました。初めて知ることがあってすごいなあと思いました。次はもっとうまく書きたいです。  

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2007年07月06日

七夕の願い

みんなの願いが ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆かなえられますように

短冊に自分の願いを書き、教室の後ろに掲示しました。

■七夕の願い
【合気道で八段までなれますように。 
【レゴが増えますように 
【ヤマハのグレードが成功しますように 
【大金持ちになれますように
【ゲーム買ってくれますように
【絵が上手になりますように 
【絵が上手になりますように 
【大金持ちになりますように 
【体操選手になれますように
【合気道八段までいけますように
【元気で一年過ごせますように
【猫をかつてもらえますように
【水泳の全国大会に行けますように 
【ホームラン5本打てますように
【サッカー選手になれますように
【毎日元気いっぱいで、これからも学校に来られますように
【平泳ぎがうまくなりますように
【完璧にクロールが泳げるようになりますように 
【エレクトーンが上手になれますように
【学校の先生になれますように
【習字1級になれますように
【○○野球部優勝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地域の方が、わざわざ切ってきてくださって、笹をプレゼントしてくださいました。
飾り付けをしました。掲示していた短冊もここにつけました。
みなさんに支えていただきありがたいなあと思っています。

  

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2007年07月01日

学級を救うのは・・・息を合わせる取り組み

チョット、大胆な私見です。

今、学級がたいへんな状態であるところは、・・・・ひょっとしたらあるかも知れません。
どうすればよりよい方向に行くのかを考える必要があります。
1.2.は、大事です。どこでも述べられています。
3の事についてあまり指摘する声が少ないように・・・私は、思っているのです。

1.物的環境を整える。
 このことについては、以前に書いています。
 私の教室の廊下にかけてあるぞうきんは、すべてきちんとそろってかけられています。
 ・・・・・・一つ一つに、洗濯ばさみがつけられています。
      ぞうきんは、真ん中で折られて、きちんと整ってかけられています。
 教室の机は、整頓されて常にならんでいます。
 ・・・・・・・教室の床に、メジャーで測り、机の足のカドをあわせる印を書いています。
      そうじが終わると、机の角がそろうので、教室全体の机がきちんと整っています。
 作品は、押しピンで留められています。
・・・・・・・・・きちんと、止められた状態です。
 ゴミは、ありません。
 ・・・・・・・ないというのが正しいのでなく、気がつけば、すぐに拾いますし、拾わせます。

 黒板には、カーテンがあり、給食の際は、カーテンで黒板をとじます。

 ⇒雑然と強いた教室の感じをなくしているつもりです。
  まずは、物的環境を教師が整えることをしなくては、なりません。

2.人的環境を整える
 ここがおおきいと思います。主なことは、教師のあり方の問題です。
 教育雑誌であるとか、いろんなところでいろんな指摘が有ります。

 私は、マズローのいう「自己実現」を支援する、「自己実現に致る、欲求を満たす」教師のあり方
 が大事と思っています。

3.関係性のありかた
 今、考えるべき視点は、この関係性の事だと思います。
 相手と、関係を持つと言うことは、「息を合わせること」と言い換えてもいいと思います。2人の関係でも、集団との関係でもです。今、関係がうまく取れない状態で、困っていると思います。 
 
もう一度言います。
一つだけあげると・・・その他のことは、どうなのかと・・・指摘されますが・・・
 今、一番教師が困っていることは、・・・
 『息を合わせること』でないかと、思っています。

子ども達は、人間関係を築くこと、いわゆる、2人の関係の取り方がぎこちなくなっていることも指摘されます。とすれば、集団として「息を合わせること」は、さらにぎこちなくなっているのではないでしょうか。

 学級は、集団として、成立していなければ、・・・たいへんになります。
 マカレンコなどを言い出すと・・・受け入れられないでしょうから・・・
 少なくとも、「ゆるやかな集団」と、学級がなっていなければ、・・・集団としての機能は、働きません。

 集団として動かないというのは、すなわち、バラバラと言うことです。
 その集団のもとになるのは、・・・息を合わせることだと、私は言いたいのです。
 
 例えば、・・・
 「名文を読む」なども、はやりの教育です。
 名文そのものにも、値打ちがありますが、
 それを群読することが、たいへん値打ちある教育と、思うのです。

 本をしっかり大きな声で読むと、息をしっかり吸わなくてはなりません。
 当然息をすうところが、句読点であり、同じになってきます。
 カラダ全体を使い、みんなで「息を合わせる」練習をしているのです。

 わたしたちも、今、教室で、取り組んでいることについて
 「息を合わせる」という視点から、再度見直してみると、いいと思っています。

 朝の会での、リコーダーも、まったくその通りで、息を合わせる練習になります。
息を使い音を出しているのですから。 
 みんなで詩を読むこともです。

今、私の教室で、毎日15分間百人一首をしています。私は、これも、息を合わす練習になっていると思っています。うまくなってくると・・・いらない話は、なくなり、緊張と緩和が交互に出てきます。集団全員が息をのみ、静かになります。
 だから、これも息を合わせることにつながっていると思います。

ペア本読みも、そう考えれば、息を合わす練習にもなっているように思います。
 2人組になり、一文ずつ本読みをします。まるで一人で読んでいるようにすらすらと読みましょうと言ってます。
 相手の読むのを聞き、読み終わると同時にこちらが読み始めます。
 そうしようとすれば、やはり、相手の読みにあわせてこちらの息を整える必要があります。


 教師の話も、こちらが、話し出したら子どもが静かにし、ある場面で話を切ると、緊張がほぐれ子どもの口が開き・・・、また教師が話し出すと、静かになる。この息を合わすことを意識しながら、聞いてもらえるように、教師の話をしなくてはと思います。
・・・教師が話すほど子どもがざわついていれば・・・其れが続くと、どうなるかは、見えています。

 授業の発問も、教師の話の延長です。
 教師が、話し出せば、静かにして、話し終わると、手を挙げて発表したり、ノートに書き出したりと、子どもの動きがでる。そして、誰かが発表し出せば、教師も他の子どもも息を潜めて、その発表に聞き入る。
 このような、学級の『息を合わせる』視点で考え、普段息を合わせる取り組みを大切にすることが・・・・たいへんな状況を救うことになるのでは・・・

蛇足として・・・
(我田引水ですが・・・・)
レクの、歌う・踊る・集団でゲームをするということが、どれをとっても「息を合わす」取り組みになります。
例えば、
  ・・・学級みんなで長縄の八の字とびに挑戦するのも・・・

 あんがい、レクリエーションの中で、楽しみながら「息を合わせる」練習ができるのではないでしょうか。みんなで楽しむことが、あんがい、学級を救うことにつながるのかも知れないとも思っています。
 
少なくても、教師が「息を合わせる」事を大事にした、集団を動かすための練習(研修)にはなるはずです。学級づくりのための教員研修に「レク指導」を取り入れた研修が有効と、密かに思っているのは、私だけかも知れませんが・・・。
  

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2007年06月29日

初めてのプールひと言感想

今日の天気はどうでしょう。2回目のプールがあるのですが・・。

《学級通信より》
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○○小学校 ○年○組 学級通信「きらり」   6月27日水曜日 66号

■○年生は、○小学校で一番早いプールの時間でした。
 泳げる子が多いです。

25㍍・・・18人
18㍍・・・ 人
 5㍍・・・ 人
 1㍍・・・ 人
見学・・・・ 人
欠席・・・・ 人

今日したゲームでの・・
1.水中ムカデ競争 2.水中班対抗リレー 3.宝探し 3.うずまき
なども楽しそうでした。

■ 初めての水泳・・・ひと言感想
☆【プールなのに入れなくて見学でした。いやでした。
☆【心配していたけど25㍍泳げてうれしかったです。 
☆【初めてのプール。おぼれかけたけどすごく楽しかったです。 
☆【初めてのプールをして、ムカデきょうそうが1位だったのが嬉しかったです。ひさしぶりだったけど25㍍泳ぐことができて良かったです。 
☆【宝探し競争が楽しかったです。
☆【プールにはいるとき冷たくて、カラダの体温が下がりました。
☆【冷たいカラダに風が寒かったです。 
☆【楽しみにしていました。思っていたより水が冷たかったです。 
☆【クロール選手権にデマシタ。2位で悔しかったです。 
☆【前より泳げてうれしかった。
☆【今年初めてのプールだった。学校中でも1番だった。楽しかったがつかれた。
☆【今年初めてのプールでした。水がとても冷たかったけど楽しかったです。
☆【25㍍泳げ嬉しかった。また早くしたい。 
☆【楽しかったです。入るとすごく冷たかったです。泳ぐ記録は18㍍でした。
☆【久しぶりのプールだけど25㍍泳げてよかったです。
☆【25㍍およげて、とても嬉しかったです。
☆【初めてのプールはとても楽しかった。25㍍およげた。簡単だった。
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2007年06月27日

「学級でのたいへんな出来事」ミオカノートを読み合う

ミオカノートとは、いわゆる日記です。家で毎日書いてきます。ミオカノートにあった作文を2つ「学級通信」で配り、それを読み合いました。
そのあと、ほぼ全員が、次々に意見を言いました。
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≪ミオカ作文1≫

■「学校で・・・」
  今日は、普通に学校に行きました。普通に授業も受けました。それなのに、ものすごくたいへんなことになってしまいました。それは、となりの席の人が、はいてしまったのです。ものすごくショックを受けて、立ち直れなくなりました。ぼくがいやがらせをしたわけでもないのに、ぼくの机の上にもはいてしまったのです。教科書もべとべとでした。家庭セットもべとべとでした。●●がはいたけど、●●のカラダの調子が悪かったからで、どうもしかたがありません。
 そのあと、●●がいろんな場所で会うたびに必ず「ごめんな」と、あやまってくれました。しかたないことなので、ぼくは、ごめんなと言ってくれるたびに「ああ、べつにいいよ」と、って言っていました。●●は、泣きながらあやまってくれてたので、本当にショックだったのだと思います。ぼくは、本当に仕方がないことだから別にいいと思っているから、気にしなくていいと思っています。
 明日、●●が、元気になって学校に来ればいいと思っています。

≪ミオカ作文2≫
■「●●ちゃんがたいへん」
            
 今日●●ちゃんが給食のあとの時に、もどしてしまいました。○○ちゃんが、すぐに反応していっしょうけんめいにふいていました。●●ちゃんもしんどいのにいっしょうけんめいふいていました。すごくえらいと思いました。
 ●●ちゃんは、はいてよごしたことを何度も「ごめん。ごめん。」と、あやまっていました。そのときに△△君が「気にすんなよ」と、声をかけてあげていました。そのあとでも「泣くなよ」と、やさしく●●ちゃんに声をかけてあげていました。えらいと思いました。そして、みんなでふきました。
 明日から元気に来てほしいです。

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■26日の道徳の時間に読み合いました。
そして、感想を交流しました。
授業の感想を発表している一部をメモしました。

・「いいよ」と、言ってあげるところが優しいです。
・いやみなことをいわないで、ゆるしてあげているのが優しいと思います。
・「がまんして、」いいよと、いってあげているのが、やさしいなあと、思います。
・さいごに「明日元気で来れたら・・」と、考えているのが優しいし、親切だと思います。
・「ごめん」と、いったとき「いいよ」と、いったところが優しいと思います。
・「ごめん」と、いっしょうけんめい言っている方もだし、「いいよ」と、ゆるしてあげるほうも優しいと思います。
・はいた子を心配しているのが、優しいと思います。
・はいてしまったけど、◎◎君がゆるしてくれてうれしかったし、すごくやさしいひとだと思いました。みんなも私のことを気遣ってくれて、みんなにもやさしくしてもらって嬉しかったです。
・「なくなよ」とか、やさしい言葉をかけてあげた△△君も優しいです。

⇒「ミオカノート」
 自分が見たこと。自分が思ったこと。自分が、考えたこと。
 このミオカノートに書くのにふさわしい学級のことを書いてきてくれたと思います。
 言う人もやさしいけど、このミオカノートを書いたひとも私は、優しいと思います。
 クラスのことをしっかり見て、感じて、考えることをしていけば、さらにいいクラスになっていくと思います。自分の心をしっかり動かせてミオカノートを書いていってほしいと思います。  

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2007年05月26日

1合持ち寄り「おにぎり給食」

今日給食がないという事情から、家庭科室で「おにぎり給食」をしました。
当初の計画では、担任が米を買うと言うことにしていたのですが、後日「お米1合の集金」というのもめんどうなので、家から1合を持ってきてもらうようにしました。

中に入れる具は、自由です。
・「わさびふりかけ」・「梅干しふりかけ」・「韓国海苔」・「味付け海苔」・「のりたま」
・うめぼし・ほぐした鮭・こんぶ・・・・・
さまざまなものがありました。

大休憩に米を洗い、炊飯器の用意をしました。
1時間してから、スイッチON。炊き始めました。
12時半に全員行ったときは、おいしく炊きあがっていました。

8人ぶんずつ一つの炊飯器で炊いていましたので、炊きあがったごはんをいったんおさらに分けました。
自分たちで分けましたが、「平等に分ける」というところで、子ども達の目は、なかなか鋭いです。
そのあと、自分でおにぎりづくりをスタートしました。

サランラップの上にお塩をのせそしてごはんをのせておにぎりにする子・手に塩をつけてにぎる子、
お皿のごはん全体にお塩をかけて混ぜてからおにぎりにする子。いろいろでした。

周りの子から、「チョット、○ちょうだい」と、おにぎりに入れる具を集めて、いろんな種類のをつくる子もいました。

全員がつくり終わり、各班でいただきますができました。
「1合では、少なくっておなかおおきなれへん」と、いう女の子もいました。でも、たのしく、おにぎり給食をできました。

最後は、給食室の掃除です。5年生の女の子は、自分で考えて行動できました。さすが、きちんと片付けができました。

ところで、今日他の学年が遠足の予定だったので、わたしたち5年生も給食がなかったのです。しかし、今日は雨で、他の学年も「遠足は中止」。来週の予備日に行くことになっています。
・・・ということは、その日も給食がないと言うことです。
さて、その日の給食は、どうしましょう。  

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