アクセスカウンタ
にほんブログ村 教育ブログへ
にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ
にほんブログ村 地域生活ブログ 和歌山情報へ
ほうれんそう(報告・連絡・相談)窓口
読者登録よろしく
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 4人
QRコード
QRCODE

和歌山の情報発信
ブログポータル

ログインはTOPページで
私も作ってみる


[PR]ちらし印刷選挙用品
[PR]和歌山ネットチラシ
[PR] 和歌山情報ブログでチェックイコラブログ
[PR] 商品ページ1ページからリニューアル!!楽天ヤフーOK!現在キャンペーン


2007年02月28日

こま遊び

3学期の初めの図工は、「コマづくり」でした。
色つけをして、ニスを塗るだけで完成。

そのコマが1月2月の朝の遊び時間の中心でした。
実は、まずコマにひもをまくことがむずかしいのです。
コマを投げて、ひもを引かないとまわりません。このタイミングがむずかしいのです。
小学校3年生の子どもの発達段階にちょうどあってるのだと思います。
一生懸命です。

おもしろいことに私がそばにいると、私の方を向いてみんなが輪になります。
みんなが見てもらいたいのです。

初めは、手に載せることができるのは、1人でした。
このごろは数人手の上で回すことができるようになりました。

「空中ゴマ」という名前を付けています。このネーミングもおもしろいです。

わざと「コマを裏向けて投げて回す」技も有るようです。
この逆さに回す技にも名前が付けられています。
さて、なんという名前が付けられているでしょうか。考えてください。

■蛇足ですが・・・
先日の「成長発表会」をビデオで、同じ学年の先生に撮ってもらいました。
子ども達の発表の様子。私の腹話術の様子。30分になっています。
これを貸し出しますと、昨日の学級通信で書いて出しましたら、早速、今日持って帰りたいという希望が届きました。明日の予約もあります。テープでとっておくのもいいなあと、思いました。  

Posted by プラス at 01:42Comments(0)・教室ゲーム

2007年02月27日

漢字マラソン

「漢字マラソン」は、私の造語です。

もうすぐ、漢字のまとめテストをするのに、子ども達は、漢字ドリルの1級から10級へと、取り組んでいます。黒板にどこをしているのか名前磁石を貼っています。その磁石が、マラソンをしているように考えています。

1年間、毎日朝の会で漢字テストをしていました。
1学期のまとめテストと、2学期のまとめテストでは、クラス平均がぐんと上がりました。
3学期になると、漢字ノートの字が全体にぐんとよくなりました。
クラスのムードによるものだと思います。

全員が、漢字マラソンをゴールするのが、今週の終わりです。
来週は、いよいよ「3学期の漢字まとめテスト」です。

結果が楽しみです。
  

Posted by プラス at 01:58Comments(0)・学級経営

2007年02月26日

初めてのせんりゅう集

子ども達は、文字を入力するというのは、今までやったことがありません。
1週間前、初めての入力は、自分の名前でした。
そして、この時間は、「川柳」を入力しました。短い文だからです。
一人一人がファイルに入れました。それを1つのファイルに取り込んで私が編集しました。
この練習を何回かしたいと思います。
高学年では、「学級の歴史」を日直がパソコンで入れていくと、自然と文集ができあがると思っているのですが。
5年生では、文集を作ったことが有ります。そうなる第一歩です。

※「一太郎」あるいは「ワード」だけ入ってあればいいのですが、教室に置くパソコンをあげるよという方がありましたら、よろしくお願いします。
以前、パソコン関係の会社に行かれていたお家の方に1年間貸していただいたこともありました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○小学校○年学級通信「きらり」2月22日木曜NO.278(あと21日)

■三年一組 初めてのせんりゅう集

 総合の時間の授業で、「パソコンに文字を打つそして、それを保存する。」勉強をしました。ほとんどの子は、初めてのことです。先週には、自分の名前だけを打ち保存しました。1時間かけて自分の名前を打ち保存を、半数の子どもができていました。
 今日は、パソコン室に行く前に、教室で説明し、まず、せんりゅうを作りました。そして、6時間目にパソコン室で作業をしました。
 1時間で、全員が保存することができました。

・    えいごで 楽しいゲーム もりたくさん
・    算数の 勉強いっしょに がんばろう
・    ともだちは いつもやさしく してくれる
・    さくぶんは めんどくさいが がんばろう
・    リコーダー すごくいい音 いい気持ち
・    英語でね みんなで楽しく あそんだよ 
・    マラソンで あるかないで 走ったよ
・    花たちは かふんをとばす 名人だ
・    大休けい みんなであそんだ こおりおに
・    楽しいな みんなで食べる きゅうしょくは
・    遠足は くいもんいっぱい 楽しいな
・    学校で 楽しくあそんで 元気いい
・    遠足で いっぱい歩いて おべんとう
・    月曜日 元気にとうこう たのしみだ
・    マラソンで せいいっぱい 走ったよ
・    としょしつで みんなでなかよく 本を読む
・    マラソンで いっしょうけんめい 走ったよ
・   えいご時間 ぼくもがんばる じょうずだね
・   お勉強 いつしょうけんめい がんばろう
・   雨の日に 百人いっしゅを やりました
・   ○○くん かっこつけて わらいだす
・   体育で ドッジボールを しましたよ
・   すいとうを ほっていたら なくなった  

Posted by プラス at 01:50Comments(0)言葉遊び

2007年02月25日

自由研究

1.研究の動機
 どんなときにどんな事を不思議と思ったのか

2.問題
 何を調べたいのか

3.予想
 どう考えているのか

4.方法
 どんな観察をするのか。どんな実験をするのか。

5.結果
 予想と比べてどうだったのか。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)プリント・学習

2007年02月24日

「ホラないよ会」の誕生

 朝の会で、クラスの一人の子が「会に入ってくれる人を募集しています」と、突然クラスのみんなにいいました。
「いつひらうのですか」「いけなかったらどうするのですか」など、質問が返って来ました。
月に2回ゴミを拾う活動をしようとしか決めていなかったので、入会はなかったのですが、私は、この活動を大事にしていきたいと思いました。

 事の発端は、先日の放課後、クラスの数人で公園のゴミ拾いをしたようです。その様子を見ていた公園の前の駄菓子屋さんが、ご褒美として、ジュースをくれたようです。子ども達は、これからも「ゴミをころう活動をしよう」と、なったようです。まだ「ホラないよ会」と、名前がつけられるのかどうかも、わかりませんが、この名前は「自分はゴミをほらない」と「ゴミがここにはホラないよ」をかけたネーミングです。

 ところで、その公演は、学校に隣接していますが、前に駄菓子屋さんが有ることもありいつも食べ物の袋などのゴミがたくさんあります。6年生が、総合の時間の取り組みで地域清掃を、学期に一度していますが、それだけでは、変化がありません。
 私は、この自主的な活動が広まれば、地域が変わるのではないかと思っています。ので、この会を支援していきたいと考えています。

【最終活動イメージと効果】
・子どもが主催・運営者となり地域清掃活動を月に一度行う。
そこに子どもの家族や地域の人も加わり一緒に清掃活動する。

【うまくいったときの効果】
・公園や地域からゴミがなくなる。
・親子また、三世代交流の活動であり、さらに、地域の人が交流できる活動となる。

【それを達成させるための具体的な方法】

□第一段階・・・子どもへの広がり
 1.クラスの中での会として、活動を続ける。
   ①自分活動・・・ゴミが有れば拾うという意識を常に持つ取り組み。
      ゴミを拾ったことをひと言カードに書く。(いつ・どこで・どんな・活動のひと言)
      会員新聞にそれらを書き発行する。
   ②みんな活動・・・組織としてのつながりを感じる活動
      月に一度公園で
      そのあとに、「遊び会」を企画する。
             
 2.活動の「バッジ」をつくる。
  ・活動するときは、そのバッチを付ける。
 3.他の学年や児童会に呼びかける。
  ・バッジと趣意書を新会員に渡す。
      ・・・・活動記録を、写真。ビデオ。ノート「作文など」に残す。

□第二段階・・・家族への広がり
 1.活動日と時間を決め、親子の活動に広げる。
   活動したあと、公園で「親子交流できるゲーム会を毎回する」
 
□第三段階・・・地域への広がり
 1.自治会等に活動をしらせ参加を呼びかける。
  ※月一度2時間の清掃活動と、そのあとに1時間のゲーム会とする。

実は、20年前に、児童会を担当し、この取り組みをしたことがあります。新聞にも記事として取り上げていただきました。しかし、第一段階のまま2年間の取り組みを終えました。そのときは、それが最終活動イメージだったからです。今回は、第3段階をゴールとしたいと考えています。子ども達が6年の最終まで3年間取り組むという、現時点でのイメージです。1段階を1年として考えています。
 活動のあとのゲーム会は、私のできることです。
 2年前には、月に一度の土曜日、県教育委員会が承認しているある「放課後の子どもの活動の場」に行っていたこともありますし、時間の確保と言うことでも、たぶん可能でしょう。

 子ども達に、楽しみながら人の役に立つ活動を続けていってほしいと願っています。  

Posted by プラス at 22:20Comments(0)・取り組み

2007年02月24日

「学級の価値観づくり」・・・意欲

教師の検診がありました。休み時間にはじまったのですが・・・少し時間がかかり、3時間目途中に教室に足を急がせました。教室が静か。子ども達は、どうしたのだろう。
教室のドアを開けると、子ども達は、課題に取り組んでいました。
「えっ・・・先生がいないのに、こんなに静かに自分たちで勉強できていたの?」
子ども達が・・・
「さっき廊下を通った○先生も同じ事を言っていた」
と、こたえるのです。

すごい子ども達です。
どうして、教師がいないのに、自分たちでトリル学習ができていたのでしょう。
「学級集団の価値観」がそうなっているからだと思うのです。

みんながあたりまえのように、そうやっている中で「声を大きく、騒いだり」「遊んでいたり」という行動はしにくいものです。これが、掃除でもそうです。拭き掃除をして、きれいにすることが、今の集団にとっては、当たり前のことになっているから、そうできるのだと思います。

 昨日の「成長発表会」が最後の参観でした。私が毎日聞いていても、「すてきな歌声だなあ」と思うのですから、初めて聞くお家の人は、感動するにちがい有りません。あるおうちの方の「なけてきそうでした。」の感想もうなずけます。自分を表現できるのは、まわりの集団が、そうしても安心できる場だからと思います。そういう「学級の価値観」があるからあたりまえにできていることです。
 この「あたりまえ」が、集団によって変わってきます。
 この集団では、当たり前のことだけど、別の集団では、違和感があるというのは、集団によって価値観が違うからです。

 ■「学級の価値づくり」ができにくいという話

私自身、まだこの文献にあたっていないので、この・・・でかこまれた部分は、本当の事かどうかは、わかっていません。また、くわしい人が有れば、教えてほしいですし、自身もネット検索をこれからしたいと思っているのですが・・・(ネット検索では、すごい人だと言うことだけは、わかりました。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
脳科学者の小泉英明氏によれば、「意欲」に関する脳の神経回路が最も発達するのは幼少期で、そのころの豊かな実体験や出会いが「学習意欲」や「志」の形成に欠かせないという。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「やっても、なんになるん」
「めんどう」
「かってにしとけば・・・」

学校で困っているのは、「意欲のなさ」です。

子どもというものは、「やりたがり」があたりまえでしたが、・・・・今は、小学生でも、「めんどぐさがり」の様子があり、大変です。
ひょっとすると、ちいさいころから、バーチャルなゲームが生活の中心になってしまい、自分がひとつひとつ経験できていないことが、この意欲のなさと結びついているのでしょうか。

 何事にも「意欲」さえあれば、学校の学びも楽しい場となるのですが、「めんどくさがり」では、たいへんなことになります。たとえは、低学年では、九九をなんども言うドリル的なことは「好む」ものだと思っているのですが、それが「めんどう」となったときには、・・・。
 子ども達の変化に対応するように、「知識の伝授」から「生きる力の育成」に流れがなっているようにも思います。平たく言えば、体験不足を学校教育で補い、「意欲」づくりをしなければ、学習が成り立たない状況と言うことかも。また、座学だけでは、意欲の育っていない子ども達には、それを取り入れることはむずかしくなってきているのかも知れません。

・・・・
そうは、思っていても・・・
そのようなことを言っていても、仕方のないことです。今の状況の中で
・・・・・・
 孟母三遷(もうぼさんせん)の話もありますが、教育に環境がとても大事で、どのような学級集団になっているかで、その子の持つすてきさ(可能性)を十分発揮できるかが、ずいぶんちがってくると思います。
 教師にとれば、どのような環境の場にするかで、全くちがった日々をすごすことになります。
 「いろんなタイプがあって集団だよ」なんていってるのは、素人評論家です。今は、「めんどくさが
り」の意欲のない子どもと、学習集団づくりの、力量勝負を日々しているのだと思っています。それにまけた、教師は、バーンアウトすることも有るように思います。それが、「力量だ」と、言われればしかたないことですが・・・。
 集団の価値づくりは、株価とおなじで、一瞬たりとも止まっていません。「今・ここ」が、勝負です。油断はできませんが、高値安定株になったときは、日々楽しく、子どもとともに笑いながら過ごせるだけでなく、学習結果も集団として良くなります。リラックスし楽しく過ごせるばかりでなく、試験の結果もみんながいいのです。子ども達自身の持つ能力を十分発揮できる学習環境になっているからです。
 逆に、・・・。教師が登校拒否になるような苦しい日々で、教室環境も乱れ、言葉も乱れ・・・。子ども達の学習結果も・・・。

 もちろん、日々の「意欲」のなさを子どもだけの責任には、できません。教師と子どもの人間関係の中で起こってくる問題です。しかし、以前はこちらが「子どもの意欲の火を消すような事」をしない限り、子どもというものは、「やりたがり」という意欲を持ったものだ。というのが、ごく普通のことだったことは、確かだと思っているのです。
 大半の子は、昔と変わりません。が、ある一部の子は、小さな意欲の火をけさないように配慮し、それにどんどんと燃えるものを補い、あたたかい風を送り、教師の力で、火を保っているような子もいるように思います。

今、教師に求められる資質の一つは・・・
私は「学級の価値づくり」ができること・・・と、思っているのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 孟母三遷(もうぼさんせん)
孟子(もうし)が幼い頃、彼の家は墓地のすぐ近くにあった。そのためいつも、葬式ごっこをして遊んでいた。孟子の母は、「ここはあの子が住むにはふさわしくないところだわ」そう考えて引っ越すことにした。移り住んだのは市場の近く。孟子は商人のまねをして商売ごっこをして遊んだ。孟子の母は言った。「ここもあの子が住むにはよくないわ」再び引っ越して、今度は学校の近くに住んだ。孟子は、学生がやっている祭礼の儀式や、礼儀作法の真似事をして遊ぶようになった。「ここならあの子にぴったりね」孟子の母はここに腰を落着けることにした。 やがて孟子は成長すると、六経を学び、後に儒家を代表する人物となった 【中国故事街】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

Posted by プラス at 14:45Comments(0)・学級経営

2007年02月24日

よのなか科(研修を受けたときの事)

3日間の研修がおわりました。
有意義な時間を過ごすことができたと思います。

1.各地で、ユニークな実践する方が多く
 本当は、自分の周りにいるのですが、単に、受動型の研修では見えてきません。今回、参加型の研修が多かったので、参加者の顔が少し見え、よさを感じさせていただきました。
 自分も、一歩前に歩もうと、刺激を受けることができました。

2.今後の学校のあり方
 地域の共同体がなくなり、学校が加重負担の中、無理矢理歯車を回し、きしむ音を立てているかのような現状。
 子どもを健やかに育てるには、地域の力を引っ張り込んでの、ネットワーク型になっていきだろうということが再度、確認できました。

3.よのなか科の授業について学べた。
 3日間の講習を受けることができ、基礎を学ぶことができました。
 単に、総合的な学習というのでなく、「タブー」であるところの、答えが定まっていないことについて、考えていく授業であるように認識しました。
 
 ただ、小学校においては、「社会マナー」などを取り扱うことが、いいのではないかという、自分なりの納得解をもっています。
 (これは、研修会で教えていただいた回答ではありません。私独自の考えです)
14歳までは、善悪の判断が付かないから、法律上も分かれています。善悪の判断が十分でない小学生たちに、タブー的なことを考えさせるのは、さけたほうが賢明と思っています。
 ただ、子ども達が直面している問題については、考える機会をこの手法を利用しながら組み立てていけばと思っています。
 たとえば「小学生のお化粧」について、どうでしょうか。
 客層を広げようとと、子どもの化粧を推し進めようとする動きが、みられます。これなどは、単に押しつけでなく、授業として開発していけるように思います。

 1つの、切り口として、
・ゴミの分別を進める方法。・駅前の放置自転車をなくす妙案などを話し合い、実践に持って行くなどは、できそうである。
 
以前、「遊歩道ゴミゼロ作戦」を実践したことがある。1年間、週に一回ゴミ拾いをし、ゴミを種類別に分け、ポスターをつくったり、手紙を書いたり、・・・・。それが、きっかけかどうかは、わからないが、呼応するように、遊歩道に花が植えられ、住民の管理が進み、よい変化が起こったこともある。
 話し合いが、それにおわらないで、直接的な行動に結びつけられ、成果が得られるようなことが、小学校段階では、良いのではないだろうか。  

Posted by プラス at 00:16Comments(0)よのなか科

2007年02月24日

最強の学校支援本部のつくり方・・よのなか科

「最強の学校支援本部のつくり方 和田中学校流」なるものが50部ほど送ってきてくれました。
さて、これをどうしようかと、考えています。
職場の上司には、渡しました。が・・・

「学校支援本部運営の仕組み」などが書かれています。
これらを各学校に配布したりするのも簡単だし、職場に配るのも簡単だしするのですが・・・
チラシのように・・・すぐにちり紙交換になってしまうと思うと・・・
効果的な、意味ある利用の仕方ができないものかと、思っています。

1つめは、このブログを読んでくれた人で、興味ある人には、渡すことができます。
2つめは、私の所属するサークルで、これについて話をする機会を持とうと思います。
3つめは、「よのなか科を楽しむ会 和歌山」を3人有ればサークル活動ができると思っています。
      どなたか、興味を持たれた方は、おられませんか。
      
私は、夏休みに大阪に3日間泊まりで、この講座を受ける機会を得ました。
3日間の長丁場といっても、授業の実際のイロハを教えていただいたり、参加型の授業を体験したりと、内容の充実した3日間でした。
 が、この「授業書」は、小学校用ではないので、これをそのままあてはめるということができません。また、新しい「小学校におけるよのなか科の授業」を組み立てることも、できないでいます。
 中学校であるならば、ここに「授業書」があるので、総合のなかですぐにでも取り組めるものばかりであると、思っています。
 和歌山でも、きっと、実践的には、授業書があるということで、中学校の方から広まるのではないかと思っています。ただ、「学校支援本部」などの、学校と地域の関係などは、小学校でも可能ですし、私自身もそういう関係ができていけばと考えています。

 まっ、いちど、このことについて興味を持った方と話をしたいものだと思っています。
  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)よのなか科

2007年02月23日

「暗唱大会」のお祝いパーティ

■おいわいパーティ
 以前の「暗唱大会」のお祝いパーティということで、家庭科室ではくさいをつくった料理を作りました。
はくさいがこんなにおいしくたべられるとは、知りませんでした。
学級園で白菜を作り、美味しく食べられ最高でした。

 「暗唱大会 奨励賞」の賞状は、持ってかえって写真を撮りたい人が、毎日かわりばんこに持って帰っています。今日は、○君から、○さんに渡す予定です。大きな賞状を持って帰りますので、記念写真を撮ってあげてくださいね。
 クラスのみんなで練習し、クラスの代表の人がもらったのですから、みんなでお祝いしたいです。

【 パーティ ひと言感想】
・ 家庭科室で料理をしました。切るのが楽しかったです。5年生になったら又やります。おいしかったです。
・ チーズとかもちとかいっぱい入って居ました。とろとろでおいしかったです。また食べたいです。こんなパーティをまたしたいです。
・ 今日は、すぐできました。うれしいです。楽しかったです。
・ 家庭科室でチーズを食べました。おいしかったです。また食べたいです。
・ おいしかったです。それにやわらかかったです。又食べたいです。今度家でやります。
・ 今日は、白菜を切って、ベーコンとかを入れて料理を作りました。モッチーズです。みんなで食べておいしかったです。ビデオもとっていました。
・ 家庭科室で料理を作っておいしかったです。
・ はくさいもっチーズを食べました。めっちゃうまかったです。がつがつ食いました。はくさいをつくったかいがありました。
・ 白菜を畑からぬいてすごかったです。とてもはくさいが大きかったです。料理もおいしかったです。またしたいです。
・ 今日は、先生が教えてくれた料理を作りました。チーズが溶けておいしかったです。
・ 今日は、もっチーズを作りました。いっぱいはくさいを入れました。何かピザみたいな味でした。もちとチーズがとけてすごくおいしかったです。
・ おいわいパーティをしました。白菜を食べました。すごくおいしかったです。ベーコンともちと、チーズを入れました。ゆげが出てきたら食べました。
・ おいわいパーティをしました。材料は、はくさいと、ベーコンと、こむぎと、もちと、チーズです。はくさいをこんなにおいしく食べられるとは、知りませんでした。また、家で作ってみたいです。

  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・学級経営

2007年02月22日

最後の参観は「成長発表会」

「昨年より成長したと思うことはどんなことですか。」
子ども達に聞きました。
・かけ算筆算が上手になった。
・リコーダーがうまくなった。
・・・・このような自分が成長したことを、発表することにしました。
2日後の金曜日が参観日です。

今日、参観日に来られないのでと、一人のお母さんが来られて、マラソン大会や、そのあとの授業も参加してくださり、帰るときまで見てくださいました。帰り際に参観日の初めの部分をリハーサルして見てもらいました。
おかあさんは、帰り際に
「最後まであきらめずにしっかり走っていたのが良かったです。3年とうげを全員が暗唱して大きな声でそら読みする姿に、よく覚えたなあと感心しました。若かったら、クラスのみんなを自分の子どもにしたいくらい、かわいい子ども達ばかりに思えます。最後の呼びかけと、歌で、涙が出そうなくらい感動しました。」
と、感想をくれました。

呼びかけの文も、成長発表も、子ども達が自由に言えるような作り方をしています。
たとえば、

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(男)僕たち、(女)わたしたちは、
(A子)楽しく3年生を過ごしてきました。
(全員)楽しかったです。
1班代表「・・・・・」・・・・2.3.4.5.6.班・・・
・・
これから
頭も心も体も もっともっと成長していきます。
やさしく きびしく 見守ってください
見守ってください
・・・
・・・・ 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1班代表から、6班まで、楽しかった思い出を自由にいうことになります。
このようなかんたんな呼びかけを入れたあとで、「成長発表」になります。

その中には、
・暗唱大会で奨励賞をいただいた「三年とうげの暗唱」やら、県教育委員賞をいただいた「作文発表」なども入っています。・最後は、子ども達のすてきな歌声です。
おまけは、私の腹話術も登場します。

きっと楽しい会になると思っています。

見てくださる方ありましたら・・・どうぞ。

蛇足ですが・・・作文の賞をいただいた子どもですが・・・
3月4日に自分の声で作文を読み、後日、その自分の声での「私の作文」のラジオ放送があるようです。クラスの子ども達みんなと、今から楽しみにしています。

  

Posted by プラス at 03:15Comments(0)・学校ナビ

2007年02月22日

今がんばっていること

今がんばっていること、がんばりたいことは、なんでしょう。
そうじのこと、遊びではやっているこままわしのこと、なんでもいいですね。

いろんなことをがんばっているのですね。

■今がんばりたいこと
・ ぼくは、コマ回しに一生懸命取り組みたい。
・ 空中ごまをがんばりたい。
・ こまをじょうずにまわしたい。
・ リコーダーをしっかりがんばって上手になりたいです。
・ 大きな声で歌いたい。
・ そうじをして、教室を水ぶきして、せいけつにしてカゼ引きをださない。
・ マラソンで思いっきり走りたい。
・ 歌を思いっきり歌いたいです。
・ はしるのをもっとがんばりたい。
・ マラソンをがんばります。
・ 朝の歌を大きい声で歌います。
・ 一生懸命マラソンを走ることと、二重とびを一生懸命がんばりたい。
・ コマを投げたら、いつもまわせるように練習する。
・ こまを上手に回せるようにがんばりたい。
・ 二重とびをもっとうまくとべるように 毎日とぶ。
・ マラソンが遅いので、早くなるためにがんばります。
・ ぼくは、マラソン大会の1位をとるように思いっきり走る。
・ コマをうまく回すようになりたいです。
・ 空中ゴマを連続で回せるようになりたい。
・ 空中ごまをがんばりたい。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)学級目標

2007年02月21日

人にやさしくする自分になります。

2月になるときに決めた自分でがんばりたいこと。
守れているか確かめるために、学級通信に載せました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■守れていますか。2月のめあて

・ 早寝早起きです。がんばります。
・ 字をきれいに書くです。毎日きれいに書きます。
・ 字をていねいに書く
・ えんぴつをけずって、勉強の準備をする。
・ そうじにおくれないようにする
・ 人に親切にする人になります。
・ じょうずに字を書く。忘れ物が多いので直す。つづけたいことは、元気になることばをかける。
・ 字をていねいに書く
・ 力を助け合うことです。そして、自分でもがんばることです。がんばります。
・ 自分のしあわせをわけてあげる。字をきれいに書く
・ 字をていねいに書く
・ 宿題をわすれない。
・ 宿題をぜったい忘れないです。がんばって宿題をします。
・ 9時に寝て、7時に起きる。
・ ちゃわんふきのお仕事をする。
・ 9時にねて、6時30分に起きる。守ります。
・ 二重とび14かいをめざします。
・ いっぱい手をあげるです。
・ じをきれいに書く。こんどは、守りたいです。
・ 早寝早起きです。9時に寝て7時に起きられるようにしたいです。
・ 人にやさしくする自分になります。
・ 字をきれいに書く
・ 字をきれいに書きます。
・ 字をきれいに書く。

  

Posted by プラス at 03:42Comments(0)・学級経営

2007年02月20日

6年生から白菜のおつけもの

学級園で作った野菜を使い教室に届けてくれました。
白菜のおつけものといっしょに、やさしい心も届きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■6年生から白菜のおつけものの
           プレゼントが届きました。

 3年生では、白菜を○先生にお世話していただき、美味しくいただきました。
6年生は、さすがです。自分たちで育てたものをおつけものにして、各学年にプレゼントしてくれたのですね。

・ やさいをもってきてくれてありがとうございます。6年生が育ててくれたはくさいはおいしかったです。
・ おつけものをくれてありがとうございます。おいしかったです。うまれてはじめてこんな味のをたべました。
・ きょうは食べ物を持ってきてくれてありがとうございました。
・ つくってくれてあれがとうございます。すごくおいしかったです。○も来てくれてうれしいです。
・ はくさいのおつけものありがとうございます。おいしかったです。味もよく、じょうずでおいしかったです。
・ 今日は、はくさいのつけものを食べました。すごくおいしかったです。
・ はくさいで作ったつけものはおいしかったです。シャキシャキして、たべやすかったです。こんぶも入っていて、よかっです。
・ 今日のお昼につけものを持ってきてくれてありがとうございました。すごくおいしかったです。
・ はくさいのおつけものを食べると口の中に広がってとってもおいしかったです。
・ 6年生のみなさん。おいしかったです。西タイムもきてくれてうれしいです。かみしばいもとっても上
・ 気持ちがこもっていました。はじめて食べました。ありがとうございます。
・ はくさいのつけものがおいしかったです。また食べたいです。
・ おつけものありがとうございます。とてもおいしかったです。○でも紙芝居をよんでくれてありがとうございます。
・ 6年生さんがつけものをもってきてくれて、ありがとうございます。おいしかったです。
・ 給食の時間に漬け物にしてもってきてくれてありがとうございました。すごくおいしかったです。
・ はくさいのつけものをくれてありがとうございます。たべたらおいしかったです。
・ つけものをつくってくれてありがとう。おいしかったよ。
・ とってもおいしかったです。つけものをもってきてくれてありがとうございました。おいしくてほっぺたがおちそうでした。ぼくは好きなのでよかったです。
・ はくさいのつけものをもってきてくださりありがとうございます。とてもおいしかったです。6年生のみなさんが作られたと聞いてびっくりしました。
・ はくさいのおつけものありがとうございました。とってもおいしかったです。みんなよろこんでいました。
・来てくれてありがとうございます。はくさいの漬け物もおいしかったです。白菜のつけものがひさしぶりでおいしかったです。
・ 6年生が持ってきてくれたつけものがとってもおいしかったです。
・ 今日おつけものありがとうございます。すごくおいしかったです。こんどおかえしします。
  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・学級経営

2007年02月19日

消防署・消防局防災学習センターの見学

「見学」・・・見て学ぶと書きます。
当たり前のことですが・・・見て体験することが、大切と思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○小学校○年学級通信「きらり」2月12日月曜日   NO.268

 『中消防署・消防局防災学習センターの見学が決まる』

 社会で、くらしを守るという勉強を始めました。
 この前は、学校の中にある「火事から守るもの」を見つけました。それぞれの教室には、「熱感知器」があり、各階には3つずつ「消火器」が備えられています。「消火栓」もありました。運動場の角にも「消火栓」がありました。
 学校でいるみんなを、火事から守ってくれるようになっていることがわかりました。

 次は、地域の中でこのような「火事から守るもの」がどこにあるのかを、自分の帰り道で調べて社会のノートに書くのが宿題になっています。次の時間に発表し、そのあとで、実際に見に行くことになっています。
 ○さんも、お母さんに教えてもらって「消防団の倉庫」があったと教えてくれました。
 
 社会の勉強としてもそうですが、実際の火事のことも含めておうちで話し合ってみてください。

 さて、地域のことを勉強してから、「和歌山市のみんなを火事から守る」のにどうなっているのかを実際に消防署に行って勉強します。

 秋の遠足で、お城に行く時にその建物の前で休憩した、中消防署です。今回は、その上にある「防災学習センター」にも見学に行けることになりました。
 特別に「地震体験車」にも乗り、地震の大変さも経験できる運びです。

見学日:2月16日金曜日 (雨の時も行きます)
日程 :略
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こぼれ話・・・

 防災学習センターの見学途中で、スタッフの女性が「○先生ですか」と、私のフルネームを言ってくださったので、びっくり。名札もつけていないのにです。聞いてみると、その方の弟さんを5.6年で担任していました。それにしても、10年前のこと・・・よく覚えていてくださっていて有り難いことです。

 途中に男の方が来てくださいましたが、その方は、私が初めて、見学申し込みの電話をしたところ、電話の途中で「○小学校でおられた、○先生ですか。」と、フルネームでおっしゃられた方でした。これにもびっくりしましたが、別の学校で3.4年を担任した子どもさんのお父さんだったのです。当日お会いして、私の方もお顔を覚えていました。熱心なお父さんだったからでしょう。こちらも、子どもさんは東京で教師になっているとお聞きしました。まあそれにしても、覚えていてくださっていたのです。
 なんと、世間は狭いというのか、有り難いことです。

さらに、おまけのこぼれ話ですが・・・
この見学に行ったときに、防災の取材をしに産経新聞の記者さんが取材に来られたのです。子ども達の見学の様子をほぼ1時間付き添って取材してくださいました。3月上旬に記事になった新聞を学校に送ってくださると言うことでした。

さらに、・・・・
この消防署見学の前に、地域の防災について、子ども達と、2時間地域を歩いたときの話です。

 1年間歩いた地域ですが・・・。あらためて歩いてみると、消化器や。消火栓、防火水槽など、たくさんの「火事から守るもの」があることを、知りました。実際に歩いてみる大切さを感じました。
 その最後に、防災のための備蓄倉庫を見に行きました。もちろんここにあるというだけの事です。

・・・ところが・・・
 たまたまのことですが、市の管理する方達が来られていたのです。
 倉庫の中を見せてくださり、説明もしてくださり・・・毛布5千枚を備えていたり、水や乾パンを備えているのがよく分かったのでした。
 倉庫の中まで見ることができるとは、思っても見ないことでした。本当にこれも、有り難いことでした。

 この不思議を・・・・すごく感じるのです。・・・・どういう事でしょう。
 このことは、ほんとうに合った事柄です。
 「ありがとうございます」としかいいようのない事実です。
   

Posted by プラス at 01:40Comments(0)・学校ナビ

2007年02月18日

怒る場面

子どもを怒るのは、むずかしいことだと思います。

普段の教室の中で、授業中に手遊びをしているときなどは「眼力(めぢから)」で、あるいは、さりげない会話で、今・ここの世界からどこかに旅している子どもの心を引き戻すことにしています。


もちろん昔は、大声出して怒ったり・・・
今もそれが必要なときも有ります。が・・・

大声出しても、何しても、第三者がそこにいる状態で、できる指導をしなければなりません。
密室状態だからしている怒り方は、全くの独りよがりだと思います。そこにその子の親がいても、そのように怒り指導できるような怒り方でなければ、それは、おかしいことをしています。

このごろは、私は、その本人が、自分で自分の行為・行動をどう感じているのかを自分で語ってもらうことを大事にしているように思います。

■忘れ物
・赤鉛筆や、さし、赤帽、サインペン、△定規などは、できるだけ用意して、学習には、困らないようにしていますが、自分の連絡ノートに
「○を忘れて困ったので、明日から持ってくる」
のように、自分で書かせています。


■他にも、けんか・殴る等々、いろいろなトラブルが発生します。
 これも、教師が大声出して、子どもをしかっていても・・・と、思う場面があります。熱血が大事なことも有ると思いますが・・・。たいていは、上記に書いたようにその子本人が、「自分を語る」ことを助けることが多いと思います。

①「今、気になることがあるんだけどいいかな? なんのことかわかるかなあ。」
  なんのことをこれから話すかを子どもと一致させる場合、話の入り口で言います。

②「今、どうしたいと思っているの。あやまりたいと思ってるのかなあ。」
 明らかに、「しまったむと、子どもが思っているときは、それ以上逃げ場を失わせるような追求はしないで、相手にあやまらせます。
 何事も『練習』の場ですから。ダメなことをすればあやまるという練習が大事です。

●「ちゃんと、あやまって、許してもらって良かったね。」
 ⇒ まず、相手から、このことを許してもらえるように、きちんと言わせます。
 『こんなことが有りましたが、きちんとあやまり、相手の○君も許してくれ、仲直りすることができました。』など、両方の家庭にも連絡する必要のある場合があるので、ここはきちんとしておかねばと思います。

●「もうこれから、こんなことはしないと、○君にもちかえるかなあ。自分の心にも誓えるかい。
  じゃ、みんなも信じてくれると思うから、今どう思っているのか、言って信じてもらったらどう」
 ⇒クラスの中で起こったことなら、全体の前で、今どう考えているのか言う場を作ります。
  そして、「・・・信じてくれますか」と、言わせます。他の子どもには「信じます」と返事させます。
  もちろん、同じことが繰り返されていたら、「昨日もこういったけど、本当に信じたらいいのか・・・」
  など、全体の中で、話し合いがされることがあります。
  ここの問題では、全体の中に出しませんが、クラスの中で起こったことは、密かに処理するのでなく、全体の中ですることにより、逆にピンチチャンスの考え方で、クラスの価値づくりにつながる指導ができる場と、私は考えています。

③「今、自分がこうしたかったと望んだとおりになったかい。」
  「そんなにしていることは、自分が一番していたいと思っているすがたなんかなあ。」
 ⇒その子が、自分の行為をどうとらえているのか、その子に語ってもらいます。
 「ほんとは、どうしたいと思っているの」
 「そうしたら、どうしたらいいと思うの」

 (例えば・・・)
 勉強時間がはじまっているのに、廊下でじっとねそべっている子がいました。
 「そんなにしていることは、自分が一番していたいと思っているすがたなんかなあ。」
 ・・・・
 「ほんとは、どうしたいと思っているの」
 ・・・・みんなと一緒に勉強したい
 「そうしたら、どうしたらいいと思うの」
 ・・・・教室に行く
 「じゃ先生と一緒に行こうか」

 (例えば、友だちを殴った子に)
 「○君殴ったことで、こんなに呼ばれて話してるけど、自分がこうしたかったと望んだとおりになったかい。」
 ⇒殴ろうとしたときに、他の選択肢が有るのかないのかを話し合う。
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
人間関係の中で、物事が起こり、人間関係の中で、物事が修復していきます。
いかに、「人間関係」づくりが大事かと言うことだと思います。

教師と子どもの人間関係づくりがうまくいかなかったら、
学習の指示や指導も入らないし、生活の場面での指示や指導も、さらに入らないことになります。

すべてが、「人間関係」づくりから→
信頼の上に立って、教育が行われるという・・・当たり前の事に戻るのですよねえ。
この、日々の実践がむずかしいのですよね。

 日々の実践で「防火活動」しているかどうかが大事ですよね。何かあってからの「消火活動」におわれたくないですね。日頃の様々な教育活動が放火活動になっているのですよね。子どもを理解しようとする姿勢や授業はもちろんですが、掃除の指導、忘れ物などの指導等、日々のあたりまえのことを当たり前のように、クラスのみんなができている状態ができていれば、と思います。

    

Posted by プラス at 04:33Comments(1)・その他、雑感

2007年02月18日

「わくわく授業~わたしの教え方~」ご案内

下記の記事は、
メルマガからの転記

私も見たいと思いますし・・・。いいなあと思ったので、・・・
 ( 明日のテレビのあとには、この記事は、削除する予定です。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2月18日「わくわく授業~わたしの教え方~」ご案内
                  桑山 裕明@NHK教育テレビ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 平成19年2月18日(日)の放送は 、
「手と心で読む1006字~道村静江先生の漢字学習~」です。
――――――――――――――――――――――――――――――
◇本放送:平成19年2月18日(日)午後6:00~6:44
◇再放送:平成19年2月25日(日)午前0:40~1:24
――――――――――――――――――――――――――――――
 この番組は、平成18年12月3日(日)に放送したものの再放
送です。
 御感想、御意見をお寄せ下さい。2つの方法があります。
1)NHKにホームページからメールなどで・・・
 http://www.nhk.or.jp/css/goiken/index.html
 の「番組に関するご意見・ご要望はこちらへ」にお書き下さい。
2)「わくわく授業~わたしの教え方~」のホームページからメール
 http://www.nhk.or.jp/wakuwaku/ の「ご意見・ご感想」にお書
 き込んで頂ければと思います。
 今後の番組作りの参考にさせて頂きます。周りの方にも宣伝して
下さい。よろしくお願いします。

○内容
「さんじゅうの とうは さんじっこ とうが あるという いみ
ですか?」
 普段、点字で読み書きをしている盲学校の子どもが、国語の教科
書を読んで先生に質問した言葉です。点字は、「あ」や「い」など
カナ50音に対応したもので、漢字はありません。同音異義語が多
い日本語を点字で読むと、漢字から言葉の意味を理解することがで
きず、三重の塔を三十個の塔と誤解するような間違いをおこしやす
いのです。こうした場面に数多く出会ってきた横浜市立盲学校の道
村静江先生は、視覚障害のある子どもたちにも、小学校で習う漢字
1006字全てを丁寧に教えようと決意しました。指で漢字の形を
触ることができる教材を開発、さらに字の成り立ち、熟語などを総
合的に教えていきます。先生の声に導かれて一つ一つ丁寧に漢字を
触り、その漢字を使った熟語を理解していく子どもたち。「へ~」
「そうなんだ」「なるほど!」という声を教室に響かせていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

Posted by プラス at 01:35Comments(1)

2007年02月18日

やさしさカード

かぜで休んでいた子どもの日記です。

子ども達には、
         「あなたがやさしいから、友だちの優しさがわかる。
          あなたがきれいな心を持っているから、きれいなものをきれいと感じることができる」
ことあるごとに、そう繰り返し言っています。

休んだときに、クラスのみんなからの「やさしさカード」を見て、こんなに感じ、素直にそのことを書くことができるやさしい気持ちが、本当にすてきだなあと思います。

【学級通信 から】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■やさしさカード
 ○さんが休んでいました。
 調子が悪く休んでいる子に、「やさしさカード」をみんなが書くことになっています。それを連絡ぶくろに入れとどけます。

│ 「やさしさカードのやさしさの力」 │
│ ○ ○ │
│ れんらくぶくろに、いっぱいやさしさカードが入っていました。そのやさ│
│しさカードで今日の学校の様子がよくわかりました。みんなのやさしさが入│
│っていますした。早く学校に行きたくなって元気が出てきました。また、せ│
│きこんでのどがいたいけれど、早く直って学校に行こうと思いました。早ね│
│早起き、うがい手あらいをきちんとして、かぜをなおします。そして、学校│
│に行きます。 │

 休んだ時は、宿題をする必要はありません。「元気になること」が宿題ですから。
 もちろんやってきてもいいのですが。
 ○さんは、カゼで休んでいたのですが、「心ノート」をしてきました。
 みんなが届けた「やさしさカード」を見た時に思ったことを書いていますね。
すごくうれしい「心ノート」だと思いました。みんなのやさしい気持ちが届くことによって、少しでも元気になってくれたら書いたみんなもうれしいですよね。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・学校ナビ

2007年02月17日

「わたしは、おかあさん大好き」という宿題

■「わたしは、おかあさん大好き」という宿題

昨日の「きらり」の『子どもが変わる魔法の言葉』の一つ目に、「お母さんは、あなたが大好きよ」ということばがあったので・・・

 「わたしは、おかあさん大好き」と、言ったらお母さんは、どんな様子でどう言ってくれるかな。この言葉をいうのを宿題にしますよ。明日、「一言カードに、どうだったか書いてもらいますよ」

こんな宿題を出しました。
翌日の朝の会で、ひと言カードに書いてもらいました。楽しい反応があったようです。

「おかあさん大好き」と言ったら、「ありがとう」と、言ってくれました。ぼくはうれしかったです。おかあさんと、ぼくでチューをしました。
こんなばめんもあったようです。また、

おかあさんに「お母さん大好きよ」と言ったら、「おまえ、急にどうしたん」と言われました。少しがっかりしました。もうチョット言葉を言ってほしかったです。
これも光景が浮かんでくるようです。


他に・・・
・ 「おかあさんのことすき」というと、おかあさんが「だれが」といって「私が」というと、お母さんが「ありがとう」と、言ってくれました。私は、うれしかったです。心がすっきりしました。
・ おかあさんが「ありがとう」と、言ってくれました。うれしかったです。
・ 私がお母さんに「大好き」というと、「ありがとう」と、言ってくれました。お母さんは、よかったと、思ってくれたと思います。
・ 「お母さんも大好きだよ」と、いいかえしてくれたので、とてもうれしいです。良かったです。」
・ 私が大好きというと、おかあさんも大好きと言ってくれたので良かったです。すごくうれしかったです。私のことが好きだとわかりました。
・ お母さんも「大好き」と、いってくれました。私は、お母さんの娘で良かったと思いました。何でもしてくれるし、大好きと、おかあさんも言ってくれるので、良かったです。
・ 「ありがとう。おかあさんも大好きよ」と、言ってくれました。私は、うれしかったです。本当にうれしいです。
・ 「お母さん大好き」と言ったら、「おかあさんもよ」と、言いました。
・ ぼくはお母さんのことをすきと言ったら、おかあさんも「○ちゃんが大好きだよ」と、言ってくれました。すごくうれしかったです。また言ってほしいです。
・ お母さんに「私は、お母さんがだいすきよ」っていったらなにもいわなかったけど、私は、「ちゃんとわかってくれる」と思いました。
・ 「お母さん大好き」と言ったら、笑顔になっていました。だから、すごくうれしかったです。すごく私のことが好きなんだなあと、わかりました。
・ 「おかあさん大好き」といったら「ありがとう」と、言ってくれました。だから、ぼくもうれしくなりました。言ったら気持ちいいです。
・ 「ありがとう」と、言ってくれました。そして、ぼくはとてもうれしかったです。
・言うと「お母さんも好き」と、言ってくれました。そのとき、うれしいなあと思いました。
  

Posted by プラス at 02:32Comments(2)・取り組み

2007年02月16日

年に1本のまとめ

教育論文の表彰式があり、「奨励賞」をいただいてきました。

 大学院で、森谷先生が、自分のやった一つ一つをすぐ論文にまとめているのを見て、自分のやったことを自分でまとめて考察することの大事さを感じました。
1年間自分の日々の実践があり、その中で、ここの部分を記録に残しておこうと思い、その部分を振りかえる。これは、森谷先生ではないにしろ、実に当たり前のことなのだと思います。
 特別仕立てにしなくても、やったことが、自分なりに振りかえれたら、それはそれでいいと、・・・いい賞をいただけないのは、残念ですが・・・それはそれとして、大げさでなく、まとめる作業は、年に一度くらいは、したいなあと思っています。
 
 今までに、一度だけ一ランク上の賞をいただいたことがあります。
「入院している子に、自分たちで作った花をプレゼントしよう」という、県の夢プランに参加したときの記録を書いたものでした。30万の予算も付き、私がその事業の事務局となっていたので、逐一、記録を残していましたし、その都度写真にも残していました。それらの記録も添付し出した実践文でした。その1年間の取り組みを評価してくださっての事だったのだと思います。

 そのときのもそうです。この「教育論文」にするために新しくつくりだしたものでなく、日々の記録を編集したものでした。今回もそうです。毎年、すでにある「学級通信」のために書いた日々の原稿を編集しなおしたものです。すでに材料は、パソコンの中に有ります。編集だけのことなので時間は、かけていません。・・・それが、ダメと、言われそうですが・・・。
 私にとったら、まとめるのは、苦にもならないし、生きてきた証という感じの一つのこと。

 もちろん、賞で評価されるのですから・・・来年こそは、何か工夫を加えて、・・・と、胸の中での思いは、あるのです。
 また、チャレンジできる場があるというのが有り難いです。

しかしながらすごいのは、表彰のあとでの教育長さんのお話です。お話といってもこれは、まねできません。まず、すべての論文を読んでいます。そして、論文以外のことも、書いた人を把握しています。その上で、一人一人の論文に対してのコメントをしてくださるのです。
「○○さんの論文では、・・・・。また、日頃から○○が得意で・・・それを活かし実践し・・・」
この表彰者全員へのコメントは、すごいと思います。できあがり原稿を読んでいるということでも有りません。
 教室で、今の担任している子どもが書いた作文を読み、一人一人の作文についてのふり返りを言えるかというと、どうだろうかと思ってしまいます。
 このようにていねいに一人一人へのコメントを言ってもらえるということだけでも、実践文を出して良かったと、いつも思います。このコメントを聞きに行くために、遊び心で出しているのかも知れないし、聞きに行くだけの値打ちがあると思います。

 賞状1枚と、写真をいただくだけで、出したからなにがあるということでもないのでか、10本しか論文が出ていないのは、残念に思います。しかし、『出した中で一番年上のようだし、いい賞をもらえるような論文も書けないし・・・。それも恥ずかしいから、出すのも卒業したら・・・』という心の声もあるのも事実です。まっ、それにもめげず、『人に迷惑かけるわけでもないし、道楽の部分で、仕事を楽しんで・・・』という、あそび心でいくのが自分なんだと・・・今後も続けようと思っています。

 【やめたと思ったときに、進歩は止まってしまうでしょうから。】
 【まけたと、自分がおもわないかぎり、まだ負けていないのですから。】
 
ゆっくり・豊かに・愉快に・・・・このレク心の上に立って、ボチボチと楽しんで歩んでいくことにしたいと思います。
 

  

Posted by プラス at 17:30Comments(0)・その他、雑感

2007年02月15日

スポーツチャンバラ

本当に律儀な方である。

今日、夕方携帯に電話をくださった。
大阪のスポーツチャンバラ協会の中心になっている人からである。
和歌山での何かが有れば、報告を下さったりする。何年か前から、年に数回の電話をくださる。
以前に体験教室を企画したりお世話したが、それ以後、何もお世話もできていないのにである。
「和歌山県では、○つのクラブができていて、・・・の状況です。今後・・・」と、知らせてくださることに恐縮してしまう。

私自身も、数回体験し、5千円の登録料を出し初級の審判員のようなものをいただいたりもした。たいそうな賞状のようなものが送られてきたが、どこにおいているのだろうか。また、別の機会であるが、東京で会長さんと名刺交換をした関係で、「マンガ仕立てのスポーツチャンバラ」の本も贈ってくださったり・・・。

このような、この協会の「人を大事にする姿勢」に感心しているのです。

ところで、
スポーツチャンバラ協会では、和歌山県で体験教室のようなことの企画が有れば、協力したいという積極的なことを言われていました。
例えば、放課後教室や、各種団体で企画があれば、相談に乗っていただけると思います。

チャンバラごっこですから、子ども達が喜ぶのはぜったいです。
空気の入った剣ですから、安全性ももちろんです。
子どもの放課後教室などで今後ははやっていくのではないかと、私は思っています。

自分たちでするとなると、用具の高いのは・・・ネックになるでしょうが・・・。  

Posted by プラス at 01:54Comments(0)・その他、雑感