2008年11月07日
食中毒原因発見
【用意】
・紙を丸めて、おまんじゅうに見立てる。その饅頭をわった中に、1つだけ、赤い小さな磁石をいれておく。
その赤い磁石の入った饅頭が、腐っている饅頭である。他の饅頭は、何も入れてなくても、他の色の小さな磁石を入れておいてもいい。
・その饅頭を2~3㍍話して、体育館にばらまく。
・クラスを半分にして、ABとする。Bチームは、舞台で見守る。
【スタート】
・やる方のAチームは、スタートの合図で、どれでもいいので、ケンケンで饅頭の所に行く。
・座って、そっと饅頭の中を見る。(さわらない。声をださない。)
・また、次の饅頭までケンケンで行く。次々と、饅頭をケンケン状態で見て回る。
・腐った(赤の磁石)饅頭を見つけてから、次の饅頭を見て、また次の饅頭を見て、その次の3つめの饅頭を見る前に、そこにたおれる。・・・三角座りで見守ると良い。
・全員が倒れるのを待つ。
・Bチームが、どれが腐った饅頭かを推理する。
【解説】
・赤い腐った饅頭を食べると、食中毒になり、死んでしまいます。でも、すぐには死にません。3つめまで行けずに死にます。全員が死んでから、どの饅頭が腐っていたのかを、見ているチームに当ててもらいます。
・ケンケンで移動することで、運動になる。
・動物になって、ハイハイで移動しましょう・・・ということもできる。
・楽しみながら運動しましょうと言うことである。
また、協力ゲームとしても、利用できるゲームである。
・紙を丸めて、おまんじゅうに見立てる。その饅頭をわった中に、1つだけ、赤い小さな磁石をいれておく。
その赤い磁石の入った饅頭が、腐っている饅頭である。他の饅頭は、何も入れてなくても、他の色の小さな磁石を入れておいてもいい。
・その饅頭を2~3㍍話して、体育館にばらまく。
・クラスを半分にして、ABとする。Bチームは、舞台で見守る。
【スタート】
・やる方のAチームは、スタートの合図で、どれでもいいので、ケンケンで饅頭の所に行く。
・座って、そっと饅頭の中を見る。(さわらない。声をださない。)
・また、次の饅頭までケンケンで行く。次々と、饅頭をケンケン状態で見て回る。
・腐った(赤の磁石)饅頭を見つけてから、次の饅頭を見て、また次の饅頭を見て、その次の3つめの饅頭を見る前に、そこにたおれる。・・・三角座りで見守ると良い。
・全員が倒れるのを待つ。
・Bチームが、どれが腐った饅頭かを推理する。
【解説】
・赤い腐った饅頭を食べると、食中毒になり、死んでしまいます。でも、すぐには死にません。3つめまで行けずに死にます。全員が死んでから、どの饅頭が腐っていたのかを、見ているチームに当ててもらいます。
・ケンケンで移動することで、運動になる。
・動物になって、ハイハイで移動しましょう・・・ということもできる。
・楽しみながら運動しましょうと言うことである。
また、協力ゲームとしても、利用できるゲームである。
Posted by プラス at 00:09│Comments(0)
│・体育館ゲーム