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2008年08月12日

「保護者とうまくいく方法」原坂一郎著

「ポケット新書」とあるように、すぐに読める本でした。


「保護者とうまくいく方法」 原坂一郎 著 ひかりのくに株式会社 940円


他の先生方が、研修会に参加した。楽しい講演会だったので、その人の本も読みたいということで求めた本である。
私自身は、お話を聞いていないので、よくわかっていない。

あとがきに、
「・・・先生が変われば、子どもも保護者も変わるのです。きっと。」で結んである。この「・・・。きっと」の結び方が、いいなあと、思います。強い暗示力を感じます。
 この本を読み終わり、この後書きを読んで、私はもう一度、はじめから読み直してみようと思いました。

 次の機会に、お話を聞くことができればと思っています。

Posted by プラス at 22:20│Comments(2)
この記事へのコメント
「保護者とうまくいく方法」を書いた、原坂一郎です。こんなところで、この本をほめていただいていて、うれしくて思わずコメントを書いてしまいました。あとがきの「きっと。」のこともにまで言及していただいて、ありがとうございます。
講演会や研修会はあちこちでやっていますので、もし、将来、会場でお会いすることがあれば必ず声をかけてくださいね。
Posted by この本の著者でーす at 2008年12月12日 19:41
本当にありがとうございます。
24日、和歌山での講演会に出席させていただく予定にしています。お話が聞けることを楽しみにしています。よろしくお願いいたします。
Posted by プラス at 2008年12月13日 07:44
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