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2011年12月10日

「何だ何だ、なんだろな」お楽しみ会で

品物を当てるゲーム。
教師が、「何だ何だ、何だろな」という。
子ども全員が、「何だ・・・」と、繰り返す。
・・・調子づいたところで・・・
触りたい人 → 前に一人出す。

みんなから、質問を受けて、その子が、「違います」など、受け答えする。
例えば、スーパーボールを袋に入れて、ゲームをした。
幼稚園年長である。

教師が、「何だ何だ、何だろな」
子ども 「何だ何だ、何だろな」
教師が、「何だ何だ、何だろな」
子ども 「何だ何だ、何だろな」
教師「でたい子いるかな。じゃA君出てきて」
教師が、「何だ何だ、何だろな」
子ども 「何だ何だ、何だろな」

子ども「形はどんなですか」
A君「まるです」
子ども「色は、何色ですか」
A君「いろいろあります」
子ども「ボールですか」
A君「ちがいます」
子ども「何に使いますか」
A君「遊びに使います。お風呂で使いました」
子ども「風船ですか」
A君「ちがいます」
子ども「スーパーボールですか」
A君「そうです」
・・・
というように、言葉のやりとりを楽しんで出来るようにこのゲームを取り入れている。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)幼稚園・あそぶ