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2007年11月03日

「等しい分数」の後・・・チョコットゲーム

(4人班です。)

4人が問題を順番に言います。あとの3人のうちで、早く答えた人が、1点です。

例えば、1/2というと・・・・・2/4でも 3/6でも ・・・
      1/2に等しい分数を答えるのです。

それでは、5分間で誰が一番点数が取れるでしょう。
ゲームスタート。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 初めは、「1/2は」や・・・「1/3は」などの問題が大半でしたが・・・
途中から、「2/4は」や・・・「3/9は」のような、いろいろな問題パターンが出てきました。
 自分で、問題を言うことも、学びになっているし、・・・友だちの問題に答えるのも、また、友だちが、答えた答えを聞くのも、学びになっているようです。
 5年生の子ども達も、夢中になり楽しんでいました。
 
 遊び心を取り入れた学習って・・・・・・・・・・・なかなかのものに思えます。
 

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Posted by プラス at 00:09│Comments(0)・教室ゲーム
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