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2007年07月31日

キャンプファイヤーの流れ

一人で、1時間のファィヤーをするのでと聞きました。
幼稚園から小学校高学年の20人~30人と同数程度の大人が入った団体。
※火をつけるとき・・・火の話などをしたいのですが・・・誰も手伝いがない物として・・・

1.入場
 「夕焼け小焼け」を1番だけ歌い口ずさみながら・・・
 1本のたいまつを先頭の大人に持ってもらい
(入場してから、火の神様になった人に持ってきてもらえたら・・・そちらの方が・・・)

2.火の点火
 1本の火を見ながら・・・話をします。
 「火は、自分をこがしながら、わたしたちに、明るさを与えてくれています。・・・・
・・・・・小さな一つの火は・・・・この火も・・・たくさん集まれば・・・明るい炎に・・・
・・・・人間にこの火は・・・・明るさ・あたたかさ・物をおいしく食べるための料理の火・・・役立つ・・・
・・・・
 わたしたちも・・・この火のように・・・周りの人を明るくできる人になりたいと思います・・・」
・・・
それでは、点火したいと思います。

3.もえろよもえろ
火がどんどん大きくなるように、元気に燃えろよ燃えろを歌いたいと思います。

4.それじゃ楽しいゲームの時間です



5.閉会
真ん中の炎を見てください・・・
楽しい時間も過ぎ、お別れの時となったようです。
きっと・・・この楽しい思い出は夏の日の1ぺーじとして心にいつまでも・・・
・・・
・・・静かに「夕焼け小焼け」1番を歌いあとハミングをします。
ハミングになれば、ここから退場します。・・・ハミングを続けてください。

退場します。順に並んでついてきてください。
    (ファイヤーロード・・・点火して)・・・・缶の中にぼろ切れで作り灯油をしみこませ
                          誘導する道にならべる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
点火するとき・・・マジックファイヤーのようにしたりいろいろしたことがありますが・・・
今回は、小さなグループで、それを一人で任され・・・
それも初めての経験と言うことなので・・・

・しかし、火の管理は、誰かにお願いした方がよいと思います。
 わたしたちがするときは、長袖で軍手をつけてしました。

・また、参加者の安全管理が第一です。
 スリッパで参加する人がないように。靴をきちんと履いてもらいましょう。
 火の周りに、木の枝で囲ったところより中には入らないこともやくそくしておきます。

・リーダーが「ピー・ピー・ピピピ」と、ホイッスルを吹いたとき・・・全員で「そのリズムで手拍子」し
 何をしていてもストップする。というルールを入場前にけいこしておくと、いいと思います。
 全員がざわついているときに、このフエ一つで、静かになり次にすすめることができます。

・同じように、入場前に全員が集まったところで「ゆうやけこやけ」と、「燃えろよ、燃えろ」を
 必ずけいこしておきます。
・ゲームの時間までは、静かにするという事など、やくそく・諸注意もしておきます。
 ファイヤーの中で、注意したりするなどあれば、雰囲気が壊れますから。

・・・
辻○さん・・・役に立てたでしょうか。
それでは、・・・・まず安全。そして、楽しんで・・・・ファイヤーをしてきてくださいね。
報告待っています。

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この記事へのコメント
よい参考になりました。
Posted by メロン at 2010年01月18日 19:21
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