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2010年03月24日

運動会という学校行事

◎ 運動会。
恒例行事と言うことで、「ねらい」を十分に見直さないことも多い。
それでは、この運動会という大きな機会を十分に活かせない。
今の子どもの実態に合わせ、また、学校教育目標の実現に向かっているかを見直すことが大事である。
また、学年の発達に応じた、学年ごとのねらいも設定し、子どもと一緒にその目当てに向かっていく取り組みが大切である。

まず、この活動を通して、集団への所属感や、連帯感を高めることがねらいとしてあるのではないだろうか。

何せ、この「運動会という学校行事」で、何が成長できたのかを、子ども自身でも振り返る作業をする必要がある。また、教師としては、運動会のねらいがどう達成できたのかを評価する必要がある。その結果から、次の運動会の改善案が出てくる。

言いたいことは、単に運動会を「恒例の単なる行事」に終わらせず、「成長の機会としての大事な行事」としたいということである

Posted by プラス at 00:09│Comments(0)
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