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2010年03月15日

ゲームの進め方【お別れ会で】

先日、お別れ会が開かれた。
その進行役をしていた職員が、その振り返りをというので、何点かを話した。
すばらしい企画、進行であった。その話をした一部を・・・


場所 幼稚園 遊戯室
人数 77名

1.あいさつ

2.しあわせなら手をたたこう
■体形
・床にテープを二重円に貼って、内側に卒園児外側に在園児をならべてのスタート。
この園児の並べ方がすばらしいと感じた。
レクをするときにどういうように全体を集めたらいいのかがとても大事。
この並び方で、互いに向き合い挨拶し、歌を歌うので、全員が見合わしながら進められた。
教師は、円の中心に位置し、年少年中の園児の顔が指示する先生を見ているので、
大変指示が通りやすい体形である。

・・・以前、神社で大人50人ほどを集めて、少しの時間をレクし、安心院連絡につなげてほしいと依頼があったときに、
階段に全員を誘導し、階段の下に私が位置を取り手遊びをした。その後、事務局にふった。階段に集めたことで、バラバラに広がっていた集団が、凝縮された。階段の上から下を見る体形なので、全員が指示する人をよく見える体形であった。
・・・太陽が出ている場合は、指導者が太陽を正面にした体形をとる。
 まぶしくて、指導者をしっかりみれないからである。
 運動場で、子ども達を集めた場合も、どこに太陽があるかで、ならぶ方向を考えなければ行けない。
 だいたいは、太陽の影響を受けないように北向きにならぶように運動場がなっている場合が多いようであるが、全てがそうとはなっていない。

3.仲間集まり
■ゲームは、ただ楽しいからする、時間つなぎにする、というものではない。教師が、意図をもってするのが教育であり、その意図的教育の中で、ゲームをするのであるから、当然にして、1つ1つのゲームの組み立ても意図されたものにしたい。
「ハンカチ落とし」は、きらいなゲームと書いたことがある。
活躍するのが、ハンカチを持ったこともだけだからである。ともすれば、ハンカチを落としてもらいたいと思いながら、1時間座ったままで、その時間を終わってしまうことだってある。
少人数で、休み時間にするものであり、教師が意図的に取り入れては、そのようなゲームは、しない。

 さて、この「仲間集まり」は、教師が意味を持って持ってきたゲームである。それもいい。
太鼓の数をゆっくりみんなで数えながら、集まる人数を確認して進めたのも、3歳から5歳までの集団では、よかった。最後に、11人で集まるようにしたが、これは意図があったのか、聞いてみた。その先生が、77人が全員ぴったり座れる数で終わりたかったという応答え。大正解である。ここにも、教師の願いがきちんとある。

4.3.4歳合同オペレッタ「三匹のガラガラドン」遊びのプレゼント
 生活発表会で、4歳がやったオペレッタ。あまりにも人気があり、3歳の子どももやりたいと、生活発表会の後、お部屋の遊びでやっていた。それを4歳と合同で、練習して、今日の発表につながった。
■あそびをひろげていること。その発表の場を最後に持つような設定が出来ていることがすばらしい。

5.「音あてクイズ」
先生が、袋を取り出し、何が入っているかあててね。音をきくと分かるよ。・・・と、紙袋を振ると・・・
■ここでどうして、音当てクイズをしたのだろう。
先生に聞いた。これも大正解。きちんと、意図を持ってこのゲームをしていた。
仲間集まりで、盛り上がった子ども達を、音あてクイズで、静かにする。「動から静」にするのをねらったというのである。子ども達は、意図通りに、静かに先生の方に注目していた。

6.プレゼントわたし。
ア、3歳から
イ、4歳から
ウ、先生から
■先生からは、合奏のプレゼント。
2回放課後練習し、「子どもの世界」を大太鼓。小太鼓。トライアングル。タンバリン。鈴。ピアノ。で、演奏した。私も、大太鼓で参加。冷や汗ものであったが・・・。
教師も、卒園児に贈る何かをするというのもすばらしい。教師のチームワークもでるし、その教師のチームワークを園児にみせることにもなる。

7.教頭先生の話
「あの話」をした。
・・・「あいさつ」は、友達を作る魔法の言葉。「ありがとう」は、幸せになる魔法の言葉、
そして、しつかり「あたま」をつかって判断し行動することをだいじに・・というような話をした。
■「あの話をします」と、子どもに印象づけようとした。
そのあと・・・
「あのつくことば・・・」のゲームを5分して終わった。


※ゲームを進めるための言葉で・・・
【目的達成と集団維持】
この2つの言葉の投げかけがなければ、気持ちよくゲームがすすめられません。

【職員での「お別れ会振り返り」で話した 最後の話】
「なかまあつめ」のゲームが、うまくすすんだのは、どうしてだと思いますか。
先生の進行がうまくても、1人では、出来なかったと思います。
周りの先生らが、適切に動いてくれたからです。だから3歳から5歳の子ども達も、あのゲームをたのしめたのです。他の先生が、進行の先生だけに任せて、かやの外・・・的に見ていたら、混乱してしまっていました。だから、職場のチームワークがあるからうまく出来たのです。

※まとめ
【何か・・・レクをするときは、】
教師の意図をはっきりと持ったことをすることが大事。
何もなしに、レクをするということで、
・・・レクに何の意味があるのかと、非難されることにもなる。
①子ども達に聞く力を付けるためにするのです。
②集団力を付けるためにするのです。
③あるA君をみんなに認めてもらえるように企画したのです。
 (例えば、「辞書引き」「切り絵」「本読み」「イラスト」「笛」・・・)
・・・意図的教育の中での、レクの活用を、みんなで考えていきたい。


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