2006年07月20日
タイムマシン手紙
49にある「未来への手紙」を、今日実施しました。
子ども達に、プリントをくばり、
そのきにならすような導入をしていくと、
「タイムマシン手紙やな」というので、私も、それを頂いて、
「タイムマシンで未来の自分にこの手紙を運ぶよ」ということにしました。
おもしろいことが書かれているようです。
子ども達は、意気揚々と、
夏休み突入の帰路につきました。
追伸ですが・・・
「三年とうげ」をおぼえたこどもたちが、4年の教室に行って披露しました。
しかし、あちらもさるものです。
「きかせてもらつて、どんなこと思ったの」
と、教師が、言うやいなや、ほとんどの子どもが、手を挙げました。
そして、どんどん自分なりの感想を言うのです。結局全員発言です。
そこで、3年生の子どもに
「4年の子のすばらしいところは・・・」と聞きました。
3年の子ども達も私と同じように
みんなが手を挙げ発表したのにびっくりしたようです。
2学期は、発表できる自分たちになろうと。締めくくりました。
ウーム4年に負けた。
いい刺激しあいになりました。
子ども達に、プリントをくばり、
そのきにならすような導入をしていくと、
「タイムマシン手紙やな」というので、私も、それを頂いて、
「タイムマシンで未来の自分にこの手紙を運ぶよ」ということにしました。
おもしろいことが書かれているようです。
子ども達は、意気揚々と、
夏休み突入の帰路につきました。
追伸ですが・・・
「三年とうげ」をおぼえたこどもたちが、4年の教室に行って披露しました。
しかし、あちらもさるものです。
「きかせてもらつて、どんなこと思ったの」
と、教師が、言うやいなや、ほとんどの子どもが、手を挙げました。
そして、どんどん自分なりの感想を言うのです。結局全員発言です。
そこで、3年生の子どもに
「4年の子のすばらしいところは・・・」と聞きました。
3年の子ども達も私と同じように
みんなが手を挙げ発表したのにびっくりしたようです。
2学期は、発表できる自分たちになろうと。締めくくりました。
ウーム4年に負けた。
いい刺激しあいになりました。
Posted by プラス at 18:01│Comments(0)
│・学級経営