2006年12月03日
発泡スチロールで工作
スチロールカッターを6つ買ってもらいました。
スチロールは、私が子ども分用意しました。
まず、子どもに何を切りたいのか、4つ切り画用紙に書かせました。スチロールは、4つ切りの短い方の長さの四角形でした。そして、書いた画用紙に色を塗り、一つの作品として仕上げました。
そのあとで、スチロールにフェルトペンで絵をかき、切りました。
子ども達は、スチロールカッターで切ると言うことは、全くの初めての経験です。直線ややわらかい円に切ることがむずかしく、苦労していました。たとえギザギザであっても、作品としては、おもしろい物ができました。
楽しみながら作品をつくっていました。
教室の後ろと、かいだん踊り場の掲示板に飾りました。後ろに布テープをつけて貼りました。
ペンギンがあったり、アヒルがあったり、猫があったり・・・
できあがった子から、あまった切れ端を利用して、小さなペンダントのような物を切っていました。自由に発想できるというのがいいですねえ。
スチロールは、私が子ども分用意しました。
まず、子どもに何を切りたいのか、4つ切り画用紙に書かせました。スチロールは、4つ切りの短い方の長さの四角形でした。そして、書いた画用紙に色を塗り、一つの作品として仕上げました。
そのあとで、スチロールにフェルトペンで絵をかき、切りました。
子ども達は、スチロールカッターで切ると言うことは、全くの初めての経験です。直線ややわらかい円に切ることがむずかしく、苦労していました。たとえギザギザであっても、作品としては、おもしろい物ができました。
楽しみながら作品をつくっていました。
教室の後ろと、かいだん踊り場の掲示板に飾りました。後ろに布テープをつけて貼りました。
ペンギンがあったり、アヒルがあったり、猫があったり・・・
できあがった子から、あまった切れ端を利用して、小さなペンダントのような物を切っていました。自由に発想できるというのがいいですねえ。
Posted by プラス at 20:30│Comments(0)
│・クラフト