2009年02月08日
学級通信「きらり」NO.39から
「世界一楽しいクラス」3年学級通信「きらり」5月13日土曜日 NO.39
■「全員二重跳び合格」大作戦 開始
◇さて、クラス全員が挑戦します。そのことについて、「ひと言カード」に書いてもらいました。
★二重とびを4年生までにとびたい。
★全員が二重とびをとべるようになるとうれしいです。ぼくも二重とびの練習をします。
★何回もれんしゅうすればぜったいできると思います。
★練習して、全員とべるようになりたいです。ぼくももっとじょうずになりたいです。
★すぐなわがくっつくからがんばります。
★できないのでできるようになりたいです。
★みんなが教え合ったらみんながとべるようになるかな
★できたらいいなと思います。
★はやくできるようになりたいです。
★できる子はすごいです。はやくできるようになりたいです。
★はやくできるようになればいいな。
★がんばろうと思っています。
★とべないから、とべるようになって「二重とび1組」になりたいです。
★できないけど練習しようと思いました。
★私はできません。でもできたらいいです。
★3年生の終わりころには二重とびができるようになります。今は1かいです。
★全員できるといいです。できるとぼくはしょうぶしたいです。
★ぼくはやくそくできるかとても不安できんちょうします。
★3年のうちにできるようになりたいです。
★まだできないけど、できるまでがんばります。はやくできるようになりたいです。
★今日まで、二重とびができなかったのに、初めてできて二重とびせいとになりました。うれしかったです。
★みんなができたらよろこびます。ぼくはとくいです。
★みんなできたらいいと思います。
◇それから、話し合いました。
「ほんとうにできるのだろうか」
◇みんなでたすけあって挑戦するということになりました。
そこで、約束をきめました。
《「全員二重跳び合格」大作戦について》
5月の15日から6月の20日という1ヶ月の大作戦にしました。
この一ヶ月間で「全員二重跳びがとべる」というめあてができなかったときには、3学期の1月に改めて「全員二重跳び大作戦2回目」をすることにしました。
1.めあて
①クラス全員で二重跳びに挑戦し、全員が二重跳びを跳べるようになる。
②自分の二重跳び記録の最高をつくる
③クラス全員の二重とび記録50回をのばす。
2.やくそく
・一ヶ月間、毎日とぶ練習をする。
(1回でもいいから、なわとびを持つ。)
・とんだことを三行日記に書く。
(回数を書いても、時間を書いても、感想や思いをかいてもいい。)
3.二重とびをとぶまでの作戦
(1)どうしたら跳べるようになるのか、ちがいを知り、何をきたえれば良いかを考えました。
「二重とび先生」と、「二重とび生徒」と、「二重とび挑戦者」のいろいろなことを比べて何が違うのか、どんなことをしたら跳べるようになるのかを発見をすることにしました。
「とべるひとと、とべない人とどんなところがちがうと思いますか」と聞きました。いろいろなことが予想として出されました。
・なわをまわすのがはやい
・はやくとべる
・高くとべる
・走りが速い
本当にちがうのか、調べてみることにしました。
■「全員二重跳び合格」大作戦 開始
◇さて、クラス全員が挑戦します。そのことについて、「ひと言カード」に書いてもらいました。
★二重とびを4年生までにとびたい。
★全員が二重とびをとべるようになるとうれしいです。ぼくも二重とびの練習をします。
★何回もれんしゅうすればぜったいできると思います。
★練習して、全員とべるようになりたいです。ぼくももっとじょうずになりたいです。
★すぐなわがくっつくからがんばります。
★できないのでできるようになりたいです。
★みんなが教え合ったらみんながとべるようになるかな
★できたらいいなと思います。
★はやくできるようになりたいです。
★できる子はすごいです。はやくできるようになりたいです。
★はやくできるようになればいいな。
★がんばろうと思っています。
★とべないから、とべるようになって「二重とび1組」になりたいです。
★できないけど練習しようと思いました。
★私はできません。でもできたらいいです。
★3年生の終わりころには二重とびができるようになります。今は1かいです。
★全員できるといいです。できるとぼくはしょうぶしたいです。
★ぼくはやくそくできるかとても不安できんちょうします。
★3年のうちにできるようになりたいです。
★まだできないけど、できるまでがんばります。はやくできるようになりたいです。
★今日まで、二重とびができなかったのに、初めてできて二重とびせいとになりました。うれしかったです。
★みんなができたらよろこびます。ぼくはとくいです。
★みんなできたらいいと思います。
◇それから、話し合いました。
「ほんとうにできるのだろうか」
◇みんなでたすけあって挑戦するということになりました。
そこで、約束をきめました。
《「全員二重跳び合格」大作戦について》
5月の15日から6月の20日という1ヶ月の大作戦にしました。
この一ヶ月間で「全員二重跳びがとべる」というめあてができなかったときには、3学期の1月に改めて「全員二重跳び大作戦2回目」をすることにしました。
1.めあて
①クラス全員で二重跳びに挑戦し、全員が二重跳びを跳べるようになる。
②自分の二重跳び記録の最高をつくる
③クラス全員の二重とび記録50回をのばす。
2.やくそく
・一ヶ月間、毎日とぶ練習をする。
(1回でもいいから、なわとびを持つ。)
・とんだことを三行日記に書く。
(回数を書いても、時間を書いても、感想や思いをかいてもいい。)
3.二重とびをとぶまでの作戦
(1)どうしたら跳べるようになるのか、ちがいを知り、何をきたえれば良いかを考えました。
「二重とび先生」と、「二重とび生徒」と、「二重とび挑戦者」のいろいろなことを比べて何が違うのか、どんなことをしたら跳べるようになるのかを発見をすることにしました。
「とべるひとと、とべない人とどんなところがちがうと思いますか」と聞きました。いろいろなことが予想として出されました。
・なわをまわすのがはやい
・はやくとべる
・高くとべる
・走りが速い
本当にちがうのか、調べてみることにしました。
Posted by プラス at 00:09│Comments(0)
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