2006年09月29日
勝てば帰れるジャンプジャンケン
今日は、帰りの用意をするのが遅い子がいて、バラバラだったので、前で「モチモチの木」の絵本を私が読みました。用意の遅い子もその間に帰る用意をして前に聞きに来ました。読み終わるまでには、全員座って聞いていました。
「早く」と、いうより、本を読んで待つ方が、早くそろうようです。
全員が前にいるので、ジャンプジャンケンをして勝った人から帰れるようにしました。
まず、全員で最後まで、ジャンプをし続けます。
そのなかで、「ジャンケン、ジャンケン、ジャンケンポン」と、私と全員でジャンケンをします。
勝った子は、そこから抜けて、さようならです。
ジャンケンに勝っても、周りで見ている子が大半です。
ジャンプを最後までするのは、負けていること、私なのです。
ずいぶんきつい、ジャンケンゲームでした。
一斉に帰る場合に、このような何かゲームをすると、良いと私は思っています。
「早く」と、いうより、本を読んで待つ方が、早くそろうようです。
全員が前にいるので、ジャンプジャンケンをして勝った人から帰れるようにしました。
まず、全員で最後まで、ジャンプをし続けます。
そのなかで、「ジャンケン、ジャンケン、ジャンケンポン」と、私と全員でジャンケンをします。
勝った子は、そこから抜けて、さようならです。
ジャンケンに勝っても、周りで見ている子が大半です。
ジャンプを最後までするのは、負けていること、私なのです。
ずいぶんきつい、ジャンケンゲームでした。
一斉に帰る場合に、このような何かゲームをすると、良いと私は思っています。
Posted by プラス at 01:44│Comments(0)
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