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2016年03月05日

「教師による教師のための、みんなが笑顔になるゲーム」(仮)

〈はじめに〉

 『教師による、教師のための、みんなが笑顔になるゲーム』

学級づくりに取り組む先生への応援冊子です。
ゲームのねらいと進め方が書いていますので、どのゲームも十分理解し、イメージできて使えます。その中でも、「これは楽しそう」「これなら、取り入れられる」と、気に入ったゲームを使ってほしいのです。
 
 ゲームは集団指導ですから、ゲームを取り入れると楽しい中で教師の指導で学級集団が動くことになります。ゲーム指導をすることで、教師は、声のかけ方・立ち位置・ノンバーバルコミュニケーションの大切さ等々、集団指導のあり方を学ぶことになります。また、子どもにとっては、ゲームをする中で「学級の成り立ちの基本である、教師の指導で動く」リハーサルが楽しみながらできているのです。
 さらに、ゲームをすることで、今まで見えていなかった違ったすてきな一面が見えてくる互いの「発見的理解」(私の造語)につながります。これらのことが支持的・受容的な学級の風土をつくることにつながります。
「時間が余ったからゲームでもしよう」でなく、「目的を持ってゲーム」をしていただけたらと思います。目的があるから結果が出るのですから。

※もちろん学校以外でも、よりよい人間関係づくりに、ここにあるゲームはたいへん有効です。ぜひ、使っていただきたいと思います。

 教師の笑顔に照られて、必ず、子どもは笑顔になります。
 この冊子が「ともに笑顔で過ごす」ための一助となればと思います。
 みんな笑顔になりますように、願いを込めて・・・。

・・・・・・・・・・
退職記念として、冊子にしようと考えています。
でも、ハードルを飛び越え、現実の物となるのかは、・・・。
まっ、レク心です。  

Posted by プラス at 20:27Comments(0)