2009年01月03日
学級通信NO.3から
「世界一楽しいクラス」学級通信 4月12日水 NO.3
たくさんのプリントを配っています。
確認お願いします。
│ │
│ ・ ≪ほけんしつからのふうとう≫ │
│ ・①結核健康診断と結核について │
│ ・①保護者の方々にお願い(問診票) ⇒提出してください │
│ ・②健康管理カード(裏面 ③保健調査) ⇒提出してください │
│ ・④スポーツ振興センター加入同意書 ⇒提出してください │
│ ・⑧個人情報の取り扱いについての同意書 ⇒提出してください │
│ ・・・保健室封筒には、以上4枚に書き入れ、提出お願いします。 │
│ ・ごあいさつ │
│ ・地区別子ども会の地区割り │
│ ・家庭調査 ⇒提出してください │
│ ・クラスたより3枚(このプリントを入れて) │
│ ・給食こんだて表 │
■ノートの使い方について
1.「算数」「国語」・・と、各教科別々のノートを使う。
2.前から順番につかう。
・ノートのページをとばさないで使う。
3.すべてのページに、使った日にちを書く。
4.教科書の何ページをしているのか書く。
・算数なら何番なのか書く。
5.ゆとりをもって書く。
・問題と問題の間は1行開ける。(1番の問題が終われば、1行あけで2番)
・計算もスミの方にしないで、きちんと書く。
・計算も消さないでおいておく。
・間違ったときも消さないで、その下に書く。
6.1ページに一カ所は、カラーで書く。
・だいじなところ。
7.サシで直線を引く
・ひっさんの棒せんはサシ
8.ノートの後ろから10ページのらんがいに
{もうすぐノートが終わるから、用意する}と書いておく。
9.自分がかしこくなるためになら、自由にノートを使って良い。
・家で自分の勉強《自分学習→ちぢめて→自学》に使っていい。
・教科書にある絵を自分のノートに書くのもいいですね。
10.連絡ノートは、たてせんのノートを使う。
■国語ノートの使い方
①いつ使ったのか分かるように、各ページに日を書く
②ページをぬかさずに、順番に使う。
③自分のノートなので、
(1)黒板に書いていないことでも、書いたらいいと思うことを
書き入れてもいい。
(2)家で、自分勉強して、書いてよい。
(3)学習に関係ないことは、書かない。
④☆「思ったこと・考えたこと」「分かったこと・学んだこと」を
時間の最後に書く
⑤使い終わったノートは、先生に見せる。1年の最後に持って帰ります。
■算数ノートの使い方
①いつ使ったのか分かるように、各ページに日を書く
②ページをぬかさずに、順番に使う。
③まちがいも大事にし、なるべく消しゴムを使わない。
× 13
× 5
66・・・・・5×3=15なのに、16とまちがえた
○ 13
× 5
65
④自分のノートなので、
(1)黒板に書いていないことでも、書いたらいいと思うことを
書き入れてもいい。
(2)家で、自分勉強して、書いてよい。
(3)学習に関係ないことは、書かない。
⑤☆「思ったこと・考えたこと」「分かったこと・学んだこと」
を時間の最後に書く
⑥使い終わったノートは、先生に見せる。1年の最後に持って帰ります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【まみむメモ】
教科書やサシがなくても、担任が貸せば問題なく授業を受けることができます。
私は、赤鉛筆も10本、30センチサシも10本、書き方えんぴつも10本は、フェルトペンも5本ほど、赤帽も1つ、みんながいつも使える引き出しに入れています。いつでも貸し出せます。それを使うことにより、授業をスムーズにしたいからです。
たくさんのプリントを配っています。
確認お願いします。
│ │
│ ・ ≪ほけんしつからのふうとう≫ │
│ ・①結核健康診断と結核について │
│ ・①保護者の方々にお願い(問診票) ⇒提出してください │
│ ・②健康管理カード(裏面 ③保健調査) ⇒提出してください │
│ ・④スポーツ振興センター加入同意書 ⇒提出してください │
│ ・⑧個人情報の取り扱いについての同意書 ⇒提出してください │
│ ・・・保健室封筒には、以上4枚に書き入れ、提出お願いします。 │
│ ・ごあいさつ │
│ ・地区別子ども会の地区割り │
│ ・家庭調査 ⇒提出してください │
│ ・クラスたより3枚(このプリントを入れて) │
│ ・給食こんだて表 │
■ノートの使い方について
1.「算数」「国語」・・と、各教科別々のノートを使う。
2.前から順番につかう。
・ノートのページをとばさないで使う。
3.すべてのページに、使った日にちを書く。
4.教科書の何ページをしているのか書く。
・算数なら何番なのか書く。
5.ゆとりをもって書く。
・問題と問題の間は1行開ける。(1番の問題が終われば、1行あけで2番)
・計算もスミの方にしないで、きちんと書く。
・計算も消さないでおいておく。
・間違ったときも消さないで、その下に書く。
6.1ページに一カ所は、カラーで書く。
・だいじなところ。
7.サシで直線を引く
・ひっさんの棒せんはサシ
8.ノートの後ろから10ページのらんがいに
{もうすぐノートが終わるから、用意する}と書いておく。
9.自分がかしこくなるためになら、自由にノートを使って良い。
・家で自分の勉強《自分学習→ちぢめて→自学》に使っていい。
・教科書にある絵を自分のノートに書くのもいいですね。
10.連絡ノートは、たてせんのノートを使う。
■国語ノートの使い方
①いつ使ったのか分かるように、各ページに日を書く
②ページをぬかさずに、順番に使う。
③自分のノートなので、
(1)黒板に書いていないことでも、書いたらいいと思うことを
書き入れてもいい。
(2)家で、自分勉強して、書いてよい。
(3)学習に関係ないことは、書かない。
④☆「思ったこと・考えたこと」「分かったこと・学んだこと」を
時間の最後に書く
⑤使い終わったノートは、先生に見せる。1年の最後に持って帰ります。
■算数ノートの使い方
①いつ使ったのか分かるように、各ページに日を書く
②ページをぬかさずに、順番に使う。
③まちがいも大事にし、なるべく消しゴムを使わない。
× 13
× 5
66・・・・・5×3=15なのに、16とまちがえた
○ 13
× 5
65
④自分のノートなので、
(1)黒板に書いていないことでも、書いたらいいと思うことを
書き入れてもいい。
(2)家で、自分勉強して、書いてよい。
(3)学習に関係ないことは、書かない。
⑤☆「思ったこと・考えたこと」「分かったこと・学んだこと」
を時間の最後に書く
⑥使い終わったノートは、先生に見せる。1年の最後に持って帰ります。
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【まみむメモ】
教科書やサシがなくても、担任が貸せば問題なく授業を受けることができます。
私は、赤鉛筆も10本、30センチサシも10本、書き方えんぴつも10本は、フェルトペンも5本ほど、赤帽も1つ、みんながいつも使える引き出しに入れています。いつでも貸し出せます。それを使うことにより、授業をスムーズにしたいからです。