2007年12月27日
さいころ引き算ゲーム
【用意するもの】
さいころ
【ゲームのやり方】
1.先攻・後攻を決める。
2.先攻がさいころを振る
□□-□□=のどこかの□に、さいころの出た目の数字を書き入れる
・一度書き入れた数は、途中で書き直すことはできない。
3.この引き算の答えが、その人の得点になる。
・「引かれる数」の方が小さくて、答えが「ゼロより小さい数」になると
点数にならない。
4.交代して、後攻の人が同じようにする。
5.5回交互に繰り返して、5回の得点合計が多い方が勝ち
【備考】
1.□□-□□=□□ という 5回ずつできる記録用紙を作っておくとスムーズにゲームができます。
2.さいころを振るごとに・・・数字の大小を予想することになり、数の大小比較をゲーム感覚で
養うことになり、2.3年で有効なゲームです。
※□□+□□=□□□というワークシートを作り
同じ要領で、足し算ゲームにすれば、どう数字を並べれば、より大きい数の得点になるか
予想しながらゲームをすすめます。数の大小をイメージできるようになるゲームとして有効です。
さいころ
【ゲームのやり方】
1.先攻・後攻を決める。
2.先攻がさいころを振る
□□-□□=のどこかの□に、さいころの出た目の数字を書き入れる
・一度書き入れた数は、途中で書き直すことはできない。
3.この引き算の答えが、その人の得点になる。
・「引かれる数」の方が小さくて、答えが「ゼロより小さい数」になると
点数にならない。
4.交代して、後攻の人が同じようにする。
5.5回交互に繰り返して、5回の得点合計が多い方が勝ち
【備考】
1.□□-□□=□□ という 5回ずつできる記録用紙を作っておくとスムーズにゲームができます。
2.さいころを振るごとに・・・数字の大小を予想することになり、数の大小比較をゲーム感覚で
養うことになり、2.3年で有効なゲームです。
※□□+□□=□□□というワークシートを作り
同じ要領で、足し算ゲームにすれば、どう数字を並べれば、より大きい数の得点になるか
予想しながらゲームをすすめます。数の大小をイメージできるようになるゲームとして有効です。