2007年12月01日
近畿特別活動・京都大会
昨日「近畿特別活動京都大会」に参加しました。
まず、京都・上賀茂神社の紅葉のきれいさに・・・いつもと違った景色を見ることができ良かったと・・・
しかし、京都駅から、きたおうじまで地下鉄だし、そこから10分のタクシーで学校
帰りは、また、直接帰ってきたので・・・
昼休みに、学校から500㍍ほどのところにあるこの神社が唯一の・・・・目の保養の場所でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・大阪大会でもそうでしたが、子どもが上靴なのに、参加者が土足で、教室に入るのは、ずいぶん抵抗がありました。なので、わたしは、教室の外の廊下からだけの参観でした。和歌山では、集中玄関が普通ですが、教室の前で靴をぬいで履き替えるようになっているようです。
・毎年この会でお会いする、県レクの事務局を長年されていた滋賀県の友人、近畿特別活動和歌山大会で、数年前にお会いした、兵庫で特別活動をがんばっておられる、大学時代の友人にあうことができました。
・昨年は、資料参加の冊子を、私が県事務局として、各先生にローソンから宅急便で送ったのですが、今回は、本大会事務局から送ってくださるということで、有り難かったです。
・子ども達の様子は、素直な子ども達だなあと、思いました。
ずいぶん授業態度が、良かったですし、「あれていない」という感じでした。
・この会がおわると、・・・奈良・・・滋賀・・・和歌山・・・と、
自分のところに、ずいぶん近づいて来ることを感じています。
次回和歌山大会では、和歌山市で、3本の学級活動の発表を予定していますが、その他の分科会については、指導要領の出方を見ながら決めていくようにしています。
総合・道徳・市民科・よのなか科・キャリア教育・・・・・・
・・・今後の動向を見ていく必要があります。
・本当に・・・・私的には、題材が適当であったのかという、昨日の話し合い活動もありました。
私のがっくゅうでも同じようなゲームをしていますが、「ラケットべーボール」のようなゲームの「ネーミング」です。一週間に1時間しかない話し合いの時間で、「ネーミング」を話し合う場面は、私ならとれません。例えば、「ひと言カード」に書いて、それを学級通信に、ネーミングと、そのネーミングへの思いや願いをいっしょに印刷して、終わりの会などで話し合います。もちろん、その案を合体さすことも加納です。そして、多数決を取ると思います。どれもが、「○○の願いが入っているのだね」とだけ、確認すれば、どれでも良いからです。
また、一つの物を選ぶ学級の話し合いですが、こうちゃく状態になり決まらない場面でおわった話し合いがありましたが、「1つを選ぶスタートだったが・・・・2つすることはどうだろう」と、違う話し合いのステージで、1つを無理矢理選ぶだけでなく、他の新しい結果をもだしていけるという、「違った解決策」を子ども達の中から考える、1+1=2と思っていたけど、3になる場合もあるということも・・アリだったのでは・・・・
・・・・いやいや、1.2分参観しただけ感想で、流れの中で見ていないので、私の勘違いかも知れませんが・・・・こういう疑問を持っているという段階です。・・・まだ、帰ってきたばかりで、今回の提案資料等をも読んでいません。
ゆっくりと読んで、自分なりに学んでいきたいと思います。
・調査官の話の中で、
教室でいじめがあるのに・・・集会活動を話し合う・・・のは・・・
・・・・子どもの幸せのために・・・話し合い活動を使わねば・・・・
・・・・これは、言葉としてあったのか、私の感想を入れ込んだものかは、わかりません。
わたしは、今、そのように受け止めているというのが正しいところです。
まず、京都・上賀茂神社の紅葉のきれいさに・・・いつもと違った景色を見ることができ良かったと・・・
しかし、京都駅から、きたおうじまで地下鉄だし、そこから10分のタクシーで学校
帰りは、また、直接帰ってきたので・・・
昼休みに、学校から500㍍ほどのところにあるこの神社が唯一の・・・・目の保養の場所でした。
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・大阪大会でもそうでしたが、子どもが上靴なのに、参加者が土足で、教室に入るのは、ずいぶん抵抗がありました。なので、わたしは、教室の外の廊下からだけの参観でした。和歌山では、集中玄関が普通ですが、教室の前で靴をぬいで履き替えるようになっているようです。
・毎年この会でお会いする、県レクの事務局を長年されていた滋賀県の友人、近畿特別活動和歌山大会で、数年前にお会いした、兵庫で特別活動をがんばっておられる、大学時代の友人にあうことができました。
・昨年は、資料参加の冊子を、私が県事務局として、各先生にローソンから宅急便で送ったのですが、今回は、本大会事務局から送ってくださるということで、有り難かったです。
・子ども達の様子は、素直な子ども達だなあと、思いました。
ずいぶん授業態度が、良かったですし、「あれていない」という感じでした。
・この会がおわると、・・・奈良・・・滋賀・・・和歌山・・・と、
自分のところに、ずいぶん近づいて来ることを感じています。
次回和歌山大会では、和歌山市で、3本の学級活動の発表を予定していますが、その他の分科会については、指導要領の出方を見ながら決めていくようにしています。
総合・道徳・市民科・よのなか科・キャリア教育・・・・・・
・・・今後の動向を見ていく必要があります。
・本当に・・・・私的には、題材が適当であったのかという、昨日の話し合い活動もありました。
私のがっくゅうでも同じようなゲームをしていますが、「ラケットべーボール」のようなゲームの「ネーミング」です。一週間に1時間しかない話し合いの時間で、「ネーミング」を話し合う場面は、私ならとれません。例えば、「ひと言カード」に書いて、それを学級通信に、ネーミングと、そのネーミングへの思いや願いをいっしょに印刷して、終わりの会などで話し合います。もちろん、その案を合体さすことも加納です。そして、多数決を取ると思います。どれもが、「○○の願いが入っているのだね」とだけ、確認すれば、どれでも良いからです。
また、一つの物を選ぶ学級の話し合いですが、こうちゃく状態になり決まらない場面でおわった話し合いがありましたが、「1つを選ぶスタートだったが・・・・2つすることはどうだろう」と、違う話し合いのステージで、1つを無理矢理選ぶだけでなく、他の新しい結果をもだしていけるという、「違った解決策」を子ども達の中から考える、1+1=2と思っていたけど、3になる場合もあるということも・・アリだったのでは・・・・
・・・・いやいや、1.2分参観しただけ感想で、流れの中で見ていないので、私の勘違いかも知れませんが・・・・こういう疑問を持っているという段階です。・・・まだ、帰ってきたばかりで、今回の提案資料等をも読んでいません。
ゆっくりと読んで、自分なりに学んでいきたいと思います。
・調査官の話の中で、
教室でいじめがあるのに・・・集会活動を話し合う・・・のは・・・
・・・・子どもの幸せのために・・・話し合い活動を使わねば・・・・
・・・・これは、言葉としてあったのか、私の感想を入れ込んだものかは、わかりません。
わたしは、今、そのように受け止めているというのが正しいところです。