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2007年09月10日

教えて・・・運動会の団体競技・・・

さて、運動会の競技種目が・・・・

5年生ですから、
1.リレー
2.組体操
3.短い綱引きゲーム

と、決めたのですが、
もう一つ・・・・・団体ゲームをするのです。

今までの学校では、ダンスだったのですが・・ここの学校では、組体操に時間がかかるからでしょう、団体競技が2つになっています。

そこで、
・騎馬戦
  今までは、コレだったのですが・・・・・人数、その他の点で・・・・やめになりました。
・棒倒し
  やったこともあるのですが・・・・今の時代、ケガでもしたら・・・・・やめになりました。

そうしたら、・・・・・・
さて、みなさん。
5年6年での・・・・・運動会の競技で、・・・・・
・楽しかったよ。
・こんなの見たよ。
等々、教えてくだされば有り難いです。  

Posted by プラス at 23:10Comments(0)運動会

2007年09月10日

不登校の子が教室に入りにくいのは

10年以上前。
不登校だった子が、はじめ学校に来たときに、となりの空き教室を基地にしました。気が向いたときだけ教室に来ました。少し時間が経ち、教室で座ったときは、帽子を深々とかぶっていました。


ところで
「教室に入りにくい」のは、どうしてなのでしょう。
そう、問いかけられたので・・・
自分の思うところを書いてみたいと思います。

1.「自意識過剰」という言葉が当てはまるのか・・・
  周りの人は、そんなに気にしていないのに、周りの眼が気になるのだと思います。
  まわりに人がいるだけで、自分を見られているように感じ、その視線を感じるだけで、
  つかれてしまうのではないでしょうか。

2.「教室は、前進する場」
  登校拒否という、退行現象を呈しているのですから、当然のこと、前向きな前進する場には、
  いずらいと、思います。
  「みんながその問題をやるけれど、しなくて良いからね」・・・・・・と、いっても、
 みんながやっている中で、其れをやっていない(私)は、居心地が良くありません。
 やらなくては良いと、言ってくれても、みんながやっているし、やった方がいいと、
 わかっているのだから。
  周りを気にするから、しんどいのですよね。気にしない子だったら楽なのですが。

3.理想の自己像と、現実の自己像のギャップ
  自分には、プライドがあります。しかし、現実の自分は、理想の自分のように、
 体操が上手だったり、計算がすらすらできたりは、しません。
  ぼくは、こんなはずではないと、思っていても、周りの比較する他人がいたり、
 そのような課題があるところでいたら、理想と現実のギャップを感実出来事が起こることがしばしばあります。
  理想が崩れる場面が起こるかも知れない危険なところには、自分から行きたくありません。

4.人間関係形成力が弱く
  周りの友だちから、話しかけられたときに、どのように返したらいいのか。
  ふつうにしていたらいいとは・・・・言われても、
  どんな顔して返事して・・・・
  みんなから見られているようで・・・

  それにどう対していったらいいのか。
そんな・・・人とどう接したらいいのか考えていたら・・・
しんどくなってきて・・・

・・・
本当のことはわかりません。
教室にスムースに入れるようになればいいのですが。  

Posted by プラス at 20:28Comments(8)相談

2007年09月10日

きのくにチャレラン「みんなでドッジラリー」

現段階では、挑戦したクラスはないようです。
記録がまだありません。
10㍍はばのラインを書くことが、少しめんどうな気がしますが・・・。
これも挑戦してみようと思います。
県教育委員会のホームページから要綱をコピーしました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みんなでドッジボールラリー

【内容】
 3分間、1つのボールを使ってキャッチボールを行い、何回捕球できたかを競う。
1)準備
 ・ ドッジボール
 ・ ストップウォッチ
 ・ 平面上に、投球ラインを示す2本の直線を引く。
   幼稚・保育園児: 3m間隔
   低  学  年: 5m間隔
   中  学  年: 7m間隔
   高  学  年:10m間隔

(2)方法
 ・ 各グループがほぼ半数となるよう2つに分かれ、 投球ライン後方に縦1列で向かい合って並ぶ。
 ・ 計時の「はじめ」の合図で始める。
   3分間たった時点で計時が「終わり」の合図をする。
「終わり」の合図をした時点で、捕球した回数を記録とする。
 ・ ファンブル後ボールを保持した場合も捕球とする。
 ・ 投球ライン内での捕球及び投球はしてはならない。
   ただし、ファンブルしボールが投球ライン内に入った場合は、
   中に入ってボールを捕ってもよい。
   また、投球ラインを踏んで投げたり、投球ラインの中に入って
   ボールを投げたりした場合は、相手が捕球しても捕球回数に入れない。
 ・ 投球はノーバウンドで相手に届くように投げることが望ましいが、
   投球ライン内でバウンドしてしまった場合も、
   投球ライン後方でボールを捕球すれば捕球回数に入れることができる。
  ただし、意図的にボールをバウンドさせたり、
   ボールを転がしたりして相手に投げてはいけない。
  ・ 投球フォーム、助走及びステップの距離は自由とする。
    投球後は、投球ラインの前方に入ってもよい。
  ・ 投球後は、同じ列の後ろに並ぶ。
    キャッチボールをする2人以外は、ボールに触れてはいけない。
    (2人で行う場合は、移動を行わない。)

 
(3)グループ編成
 ・ 学級を1組が2人以上の複数グループに分けて行う。
 ・ 3人以下の学級は、1つのグループで実施する。
 ・ 1人の学級は、異学年の児童(1人)と2人で行う。

(4)記録と参加人数
 ・ 複数のグループをつくって行った場合は、各グループの捕球回数の
   合計をグループ数で割り、その平均回数を記録とする。
   平均回数が小数となった場合は、小数第3位を切り捨て、
   小数第2位までとする。
 ・ 参加人数は、グループの児童数の合計とする。


(5)実施上の注意等
 ・ 実施場所は運動場または体育館等とする。
 ・ ドッジボール(合成ゴム製)は、
   1号球、2号球、3号球のどのボールを使用してもよい。
 ・ 記録挑戦の際は、教師の立会いのもと実施し、計時は教師が行う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)・チャレラン