2007年09月09日
きのくにチャレラン「みんなで馬とび」
・今の記録は、
9月6日 馬とび 35.21回 長田小学校
のようです。
一度、挑戦をしてみようと思います。
要綱を、コピーしました。
各小学校で、挑戦するクラスが多くなるといいと思います。
記録登録は、教師ができるようになっています。
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みんなで馬とび
【内容】
1分間2人で馬とびをして、何回とべたかを競う。
(1) 準備
・ストップウォッチ
(2) 方法
・2人組をつくる。
・計時の「はじめ」の合図で始める。
・1人が馬になり、もう1人が折り返して2回馬を跳ぶ。次に跳んだ人が馬となり、馬になっていた人が折り返して2回馬を跳ぶ。これを繰り返す。
・1分たった時点で計時が「終わり」の合図をする。
・「終わり」の合図をした時点で、馬とびをした2人の合計回数を記録とする。
・馬の高さは自由ですが、倒れないように両足を開き、足首かひざをもち、しっかりとした馬をつくる。
(3) ペア編成
・1人の学級は、異学年の児童(1人)と2人で行う。
・学級の人数が奇数の場合や、けがや病気でやむを得ず参加できない児童がいて2人組を組めない場合は、ペアを代え、実施できなかった児童のいるペアのみが2回目を行うか、または全体で2回目を行ってもよい。
(4) 記録と参加人数
・1分間で跳べた回数を記録とする。
・各ペアの跳んだ回数の合計をペア数で割り、その平均回数を記録とする。平均回数が小数となった場合は、小数第3位を切り捨て、小数第2位までとする。
・学級の人数等のため、ペアを代えて2回目を行った場合は、2回の記録を合計し、延べペア数で割った平均回数を記録とする。
・参加人数は、馬とびをおこなった人数とする。
(5) 実施上の注意
・実施場所は体育館、運動場等とする。
・記録挑戦の際は、教師の立会いのもと実施し、計時は教師が行う。
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9月6日 馬とび 35.21回 長田小学校
のようです。
一度、挑戦をしてみようと思います。
要綱を、コピーしました。
各小学校で、挑戦するクラスが多くなるといいと思います。
記録登録は、教師ができるようになっています。
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みんなで馬とび
【内容】
1分間2人で馬とびをして、何回とべたかを競う。
(1) 準備
・ストップウォッチ
(2) 方法
・2人組をつくる。
・計時の「はじめ」の合図で始める。
・1人が馬になり、もう1人が折り返して2回馬を跳ぶ。次に跳んだ人が馬となり、馬になっていた人が折り返して2回馬を跳ぶ。これを繰り返す。
・1分たった時点で計時が「終わり」の合図をする。
・「終わり」の合図をした時点で、馬とびをした2人の合計回数を記録とする。
・馬の高さは自由ですが、倒れないように両足を開き、足首かひざをもち、しっかりとした馬をつくる。
(3) ペア編成
・1人の学級は、異学年の児童(1人)と2人で行う。
・学級の人数が奇数の場合や、けがや病気でやむを得ず参加できない児童がいて2人組を組めない場合は、ペアを代え、実施できなかった児童のいるペアのみが2回目を行うか、または全体で2回目を行ってもよい。
(4) 記録と参加人数
・1分間で跳べた回数を記録とする。
・各ペアの跳んだ回数の合計をペア数で割り、その平均回数を記録とする。平均回数が小数となった場合は、小数第3位を切り捨て、小数第2位までとする。
・学級の人数等のため、ペアを代えて2回目を行った場合は、2回の記録を合計し、延べペア数で割った平均回数を記録とする。
・参加人数は、馬とびをおこなった人数とする。
(5) 実施上の注意
・実施場所は体育館、運動場等とする。
・記録挑戦の際は、教師の立会いのもと実施し、計時は教師が行う。
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