2007年08月15日
スタンプラリーワンコイン生涯学習
・・・夏休みですし・・・
私の・・・こうなれば地域活性と生涯学習町づくりになるのにと思う構想を・・・
これからは、まちにあるものをどう活かしながら生涯学習をすすめていくかということです。
自分にあったものを、自分で選び、気軽に参加できるシステムです。
あらっぽくいうと、
ワンコイン(500円)で参加できる、サークル・団体・学習・習い事・・・等々が
市民全員の目に見えるようにすると言うことです。
そこに参加したら、スタンプ(参加証明)をもらおうということです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Aというところがこのシステムを運用するとします。
(市民が参加した行政との会をイメージしています。本部は、生涯学習か、コミュニティセンターあたりで、イメージしています)
1.生涯学習にかかわる事業をしているところ(Bとします)が、Aに登録します。
2.市民は、500円をはらって、登録された事業を受ける(参加する)ことができます。
その際に、受講証明(スタンプを押す)をかいてもらいます。
3.市民は、20このスタンプがたまれば(同じ主催者への事業は2回カウントされない)
Aにそれをもっていくと、2千円をバックしてもらえます。
4.Bは、スタンプ1つについて、登録料として、250円をAにおさめる。
Bは・・・実質は、1人参加で250円の入りとなる。
5.Aは、1人に対して、3000円の収入がある。これが、このシステムの運営費になる。
■何が良いのか
1.登録することにより、まちにどんな生涯学習に係わる団体や事業があるのかが、市民一人一人がわかる。
いつでも・だれでも・気軽に・・・自分の興味ある事業に参加できる。
また、これは、大人だけが対象でなく、小学生の放課後の過ごし方からはじまり、市民すべてが使えるシステムである。
2.市民側からすれば・・・
とざされた団体・事業で、参加しにくかったものでも、このシステムに参加することにより、だれでもが気軽に、生涯学習の事業の、最初の一歩をなんどでも踏み出すことができる。
3.事業体からすれば・・・
その事業が気に入れば、その参加者は、その団体の行う事業に対しての定期的な参加者となることが見込まれ。その生涯学習の事業体の窓口であり、入り口となる
4.市の生涯学習まちつ゜くり構想からは・・・
登録したBの連携ができ、お祭り・イベントなど大きな事業もすることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今にも、どこかのまちで、はじまりそうな気がするのです。
できれば、自分の町で、スタートしてほしいなあと思っています。
今の時代だからできそうな・・・
今の時代だからこそ、必要な・・・
・・・近くで言うと、私が願っていた・・チャレンジランキングも・・・その一歩がスタートできたし
きっと、このシステムも・・・・
気がついたときには、どこかで実現させていると思います。
・・・各ステージの話でもうすこし・・・何が良いのかを具体的に伝えないといけないのかもわかりません・・・
1.子ども
放課後や土日の過ごし方。自分の興味関心を耕す場。
2.高齢者
「和歌山市の、いこいのいえ」・ふれあい・孤独で寝たきりにならず。近所づきあい。仲間がいる。
居場所づくり。
・・・今後、「生涯学習」にどう町が取り組むのか・・・大事な視点になるはず・・・
・・・「夏の夜の夢」・・・でもないのですが・・・
私の・・・こうなれば地域活性と生涯学習町づくりになるのにと思う構想を・・・
これからは、まちにあるものをどう活かしながら生涯学習をすすめていくかということです。
自分にあったものを、自分で選び、気軽に参加できるシステムです。
あらっぽくいうと、
ワンコイン(500円)で参加できる、サークル・団体・学習・習い事・・・等々が
市民全員の目に見えるようにすると言うことです。
そこに参加したら、スタンプ(参加証明)をもらおうということです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
Aというところがこのシステムを運用するとします。
(市民が参加した行政との会をイメージしています。本部は、生涯学習か、コミュニティセンターあたりで、イメージしています)
1.生涯学習にかかわる事業をしているところ(Bとします)が、Aに登録します。
2.市民は、500円をはらって、登録された事業を受ける(参加する)ことができます。
その際に、受講証明(スタンプを押す)をかいてもらいます。
3.市民は、20このスタンプがたまれば(同じ主催者への事業は2回カウントされない)
Aにそれをもっていくと、2千円をバックしてもらえます。
4.Bは、スタンプ1つについて、登録料として、250円をAにおさめる。
Bは・・・実質は、1人参加で250円の入りとなる。
5.Aは、1人に対して、3000円の収入がある。これが、このシステムの運営費になる。
■何が良いのか
1.登録することにより、まちにどんな生涯学習に係わる団体や事業があるのかが、市民一人一人がわかる。
いつでも・だれでも・気軽に・・・自分の興味ある事業に参加できる。
また、これは、大人だけが対象でなく、小学生の放課後の過ごし方からはじまり、市民すべてが使えるシステムである。
2.市民側からすれば・・・
とざされた団体・事業で、参加しにくかったものでも、このシステムに参加することにより、だれでもが気軽に、生涯学習の事業の、最初の一歩をなんどでも踏み出すことができる。
3.事業体からすれば・・・
その事業が気に入れば、その参加者は、その団体の行う事業に対しての定期的な参加者となることが見込まれ。その生涯学習の事業体の窓口であり、入り口となる
4.市の生涯学習まちつ゜くり構想からは・・・
登録したBの連携ができ、お祭り・イベントなど大きな事業もすることができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今にも、どこかのまちで、はじまりそうな気がするのです。
できれば、自分の町で、スタートしてほしいなあと思っています。
今の時代だからできそうな・・・
今の時代だからこそ、必要な・・・
・・・近くで言うと、私が願っていた・・チャレンジランキングも・・・その一歩がスタートできたし
きっと、このシステムも・・・・
気がついたときには、どこかで実現させていると思います。
・・・各ステージの話でもうすこし・・・何が良いのかを具体的に伝えないといけないのかもわかりません・・・
1.子ども
放課後や土日の過ごし方。自分の興味関心を耕す場。
2.高齢者
「和歌山市の、いこいのいえ」・ふれあい・孤独で寝たきりにならず。近所づきあい。仲間がいる。
居場所づくり。
・・・今後、「生涯学習」にどう町が取り組むのか・・・大事な視点になるはず・・・
・・・「夏の夜の夢」・・・でもないのですが・・・