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2007年05月29日

おこづかい ないけどさいふ 2つある

『子ども 575』です。
川柳ですが、風刺とかをもとめていないので、「子ども575」とよぶ方がいいかもしれません。

3年生は、つくれません。4年生になると、ほとんどの子どもが575を作れます。
なぜなのでしょう。9歳のカベという言葉もありますが、抽象的に考える力が関係あるのでしょうか。
とにかく、3年と、4年でこの「子ども575」を作れる・作れないがはっきりと、違っているのです。

だから、4年以上の学年を持つと、必ず、取り組むのが、この「子ども575」です。
今日も、子どもの書いたものを学級通信にしあげているのですが、
楽しくなったので、ここにも紹介しようと・・・

おこづかい ないけどさいふ 2つある

これを気に入ったのは、私自身がこの状況だからかも知れません。
身につまされているからこそ、おもしろい視点で575が書けるなあと感じたのでしょうね。

子どもの作品を読みながらパソコンで文字を打っていると、楽しくなりますねえ。  

Posted by プラス at 00:09Comments(0)