小学校レクリエーション・ゲームと雑感

国語の教科書の物語文の暗唱で、「こども暗唱大会」に出ることが決まりました。
1月に入ってから、練習しようと言うことにしています。

もうすでに、3人の子どもが完璧暗唱しています。
あとの子は、全体の文を暗唱でなく、「」の中だけを暗唱したり、少し工夫していこうと思います。
この記事は、来年2月の大会の頃にくわしくかけると思います。
今日、大会出場だけが、決定したという段階です。  

ぷろぐらむ
１．初めの言葉
２．今月の歌
３．首飾り
４．プレゼントわたし
５．おわらいまんざい
６．おわらい劇
７．誕生日の人のことば
８．終わりの言葉

　私が一切タッチしない。子ども達だけでの運営である。
　今回は、前回初めて2人でお笑いをしたのがうけたので、今回は、練習をして望んでいた。一応台本があり、猿の格好では、おしりの赤いのと、しっぽだけをつけていた。これは、すごいと思った。一番の特徴である赤いおしりだけで、さるを客にわからせている。
　みんなの前で、こういう人に笑われてなんぼの劇をできるというのがいいなあと思う。子どもから、「何点か」と、聞かれた。私は、70点と応えた。その用意してきたことがとてもいいと、ほめた。あとは、みんなを楽しくさせるストーリー。出ている2人が一番楽しんでいるから・・。など、注文した。

蛇足だが・・・帰り際に、2学期で、一番の思いでを発表してもらい、それらたくさんを黒板に書いた。それから、この中で、ベスト３を選んで、紙に書いてもらった。さて、何かベスト３になるのだろう。その結果を書いた紙を忘れてきたので、今晩は、集計結果は、出ない。明日夜の仕事になりそうである。
　遠足ではないかなあ。・・・。加太の遠足は、大変おもしろかった。加太少年自然の家でのアスレチック、加太海岸は、この一クラスの専用ビーチになっていた。
　
　2学期の思いでベスト３の結果は、明日の夜である。