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2006年11月19日

「せいと、なまえくっつきゲーム」

■用意するもの
1.参加者すべての(クラスなら、クラスメイト全員)セイの書いたカード、名前の書いたカード

■やりかた
◎ひとりで神経衰弱
1.カードをすべてばらまく。
2.スタートで、そのなかの名字・名前のあったカードをひらう。
3.2枚あつめたらゴールする

◎ペアで
1.氏名カードを2組に分ける。その1組の氏名・名前のカードをばらまく。
2.一人、1枚拾う。その名前になるようなペアの人をさがして、ゴールする。  

Posted by プラス at 20:31Comments(0)・教室ゲーム

2006年11月19日

日曜参観

本日、日曜参観。
■1時間目は、「特別活動。学級会」
 子ども達だけで、毎週月曜日にしている学級会を見ていただく予定。
 3年生の子ども達でも、自分たちで、話し合いを運営しているところを見てもらえたら・・
 本来、2時間目が参観になっているが、学級通信でも、どうぞ、これる早い時間からと・・・
 今のところ、1人は、きてくださると、連絡をくれました。

■2時間目は、「道徳」
 『なかま』を考えあう時間になれば・・・
 はじめ、ひとりぼっちだったのが、みんなと、なかよくあそぶようになったお話から・・・

何がいいかなあと、考えました。
「親子でお弁当づくり」なんていう図工をやっていた学校もありました。親子で何かをするのもいいのかもしれません。しかし、親として、どういうことを望んでいるのでしょうか。

 まっ、たくさんの子どもが元気よく発表できるような流れにできたらと思っています。  

Posted by プラス at 02:16Comments(0)参観

2006年11月19日

「人間ちえの輪」

■やり方
1.グループが手をつなぐ。
2.手を放すことなく、知恵の輪をほぐしにくくする。
 (手の上をまたいだり、)
3.それをほどいてもとの一重円の輪にもどす。

ゲームとして・・・
1.各チームから代表が出る。
2.知恵の輪を、その人が指示したとおりに、動く。
  はやくといた代表のチームが勝ち。

■備考
・1グループは、10人前後が、よいようである。多いと、複雑で、時間がかかることもある。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・体育館ゲーム

2006年11月18日

ジャンケンピラミッド

■準備
1.時計(ストップウォッチがいい)

■やりかた
1.2チームに分ける。
2.A(攻撃側)は、スタートラインにならぶ。
3.B(守備側)は、ピラミッド型に、数㍍あけながら、スタートラインに平行に4列ほどラインを作る。
4.Aは、まず、1列目でジャンケン。勝てば2列目、勝てば3列目、最後に4列目に勝てば
、ゴール。ということで、1点入ったことにする。
しかし、どこかの列で、ジャンケンに負けると、スタートラインまでもどってから、攻撃開始。
5.3分経てば、交代。点が多い方が勝ち。


・ラインの数、対戦時間は、構成メンバーによってかえる。
・ゴールした者が、再びスタートラインから2回目をする場合と、
ゴールした者は、ゴールラインで応援する場合と、考えられる。  

Posted by プラス at 15:46Comments(0)・体育館ゲーム

2006年11月18日

「いじめって」授業

授業をした、今週水曜日の学級通信の一部です。

・・・下の方にありますが、7つの項目で、「これは、いじめにあたるのだろうか」
などを、いちど家の中で話し合うことで、いじめについて、どう考えているのかが、
分かり合えるかも知れません。
子ども達の中でも、さまざまな感じ方があることがわかりました。

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【今回の授業のこと】

 いじめによって、自ら命をたつような出来事が、いくつも起こっています。
 このようなことは、たいへんなことだと考えています。今回、自分たちの周りで起こりそうな「7つのことがら」について考えることで、自分が、いじめについてどんなことを考えているのか、友だちがどういうふうに考えているのかを、理解し合う機会にしたいと思っています。

 自分は、「ちょっとしたこと」と、思っていることでも、「たいへんないじめ」と、考えている子もいるかも知れません。ひとりひとり、「いじめに対する感じ方」がちがうのです。自分と同じ感じ方の人ばかりではない。そんなことがわかれば、人の立場に立って考えることにつながるのではないかと考え、今日の授業をします。

1.つぎのことは、いじめでしょうか。
まず、自分で考えてみます。

■ 授業で、いじめかどうか考えたことがら(「エンカウンターで学級が変わる2」参考)
1点~10点までの10段階であらわすとしたら、「いじめ点数」は、何点かな。

①ドッジボールをしているとき、いつも一番ねらわれ、あてられる。 

②わたしは、ドッジがしたいといったのに、多数決でオニごっこをするときまった。

③よしお君は「あそびだよ」と言いながら、いつもぼくの頭をたたいたり、足をかけたりする。

④ぼくは、ただし君がいやだといっているのに、そのあだなで ただし君を呼ぶ。

⑤ぼくは、まさお君に「お金ちょうだい。」といわれこまっているが、言うことを聞かないとこわいので、しかたなくお金をわたした。

⑥わたしは消しゴムを忘れたので、となりの花子さんにかりようとしたが、ことわられた。
 わたしは、花子さんにいじめられたと、家に帰って、お母さんにうったえた。

⑦だれかのめいれいで、クラスの一人の子を、遊びにまぜてあげなかった。

2.みんなで、話し合います。
特に結論というものは、ありません。「いじめ」のことを話し合い・考えあう機会となればと思っています。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・取り組み

2006年11月17日

■やさしさいっぱいのクラスに

【学級通信 No.180 から】
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■やさしさいっぱいのクラスに

①火曜日の給食風景
 ある子のおぼんにストローがありませんでした。「ぼく、ストローない。」二回いいました。遠くでいた私にも聞こえる声でした。私なら、「取ってきなあ」と、言ったと思います。
 そのそばに座っていた子は、自分のをあげました。2つ入っていたのかなと、私は思いました。違うのです。その子に1本しかなったけど、あげていたのです。自分が、またストローを取りに行っていたのでわかりました。

②水曜の算数の時間
 分からない問題があり、くじけそうな子に、いっしょうけんめいやさしく教えている男の子がいました。その子の立場に立ち、ゆっくり説明する姿が、ほんとうに、大人よりもやさしいし、仏様のように感じました。
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どうして、こんなにやさしくなれるのだろう、と思ってしまうくらいの光景が目の前にあります。
子どもに教えられるような気がします。  

Posted by プラス at 23:43Comments(0)・学級経営

2006年11月17日

宿題の日記。全員提出続く

1週間 「心ノート」が全員忘れず、朝出ています。
有り難いことだし、すごいことだなあと、思っています。
言い方を変えれば、2学期のこの時期になり、やっと全員が当たり前のように生活をつづり、当たり前のようにそのノートを提出するようになってきたと言うことですが・・・。

 朝、教室に8時頃行くと、もうたくさんの子がノートを出して、遊んでいます。そのノートを見ながら、一言を書いています。朝、この「心ノート」を見るのが楽しみです。独りで笑っていることもあります。
 朝の掃除までの時間に、このノートを見てしまうと、ゆっくりと一日を過ごせます。しかし、忙しいときは、大休憩や昼休みにノートを見ることになります。・・・となると、気分的にずいぶんあわただしい一日となります。なので、なるべく8時頃からノートを読むように心がけています。

 「心ノートむには、いろいろな話題が載っています。そのお話を、また、朝の会で発表する子もいます。
 また、朝の会で、日直さんが4人、いつも「心ノート」を読んでくれます。みんなも楽しみに聞いています。この生活を「綴る」ことが、当たり前のように毎日続いていくと、ありがたいなあと思っています。

 
1.自分の生活を振り返ることになります。
 振り返ることで、今日一日の良かったこと、また、失敗したことを思い出します。良かったことは、「続けたいなあ」、失敗したことは「もうやめとかなくっちゃ」と、考えるきっかけになります。
 だから、今日よりも明日を、よりよく生きようと、考えるようになります。

2.いいクラスにつながります。 
 書いた文章を読み合うことで 、友達のことを、より理解することにつながるからです。
 例えば、朝の会でこんな話が話されていました。「この間、『わが家だけのじしん』って、読んでくれたけど、本当に地震みたいやった」
 これは、○ちゃんが「心ノート」で読んでくれたことを覚えていて、その話題が生活と結びついて続いているのです。
 例えば、「○○会がしたい」また、「○○のことをがんばるクラスにしたい」
のような、クラスのことで考えていることも出てきて、そのことで話し合いもすることが出てくると思います。
 だから、心ノートを書くことは、いごこちのいいクラスづくりにつながっていきます。

3.学力がつきます
「書く力」「まとめる力」です。
 こんなことを書きたい。こんなことを書くのに、みんなが聞いてくれるように書くには、どうかけばいいだろう。そのように「書く」ことを意識できると思います。また、書くことがあたりまえにできるようになります。「書く」ことは、とても大事な作業だと思っています。  

Posted by プラス at 01:09Comments(2)・その他、雑感

2006年11月16日

「さかさ読みカルタ」

■準備
・カルタ
■遊び方

読み手が、読み札を逆さに読む。

     犬も歩けば・・・⇒ばけるあもぬい  

Posted by プラス at 23:29Comments(2)・教室ゲーム

2006年11月16日

一ヶ月間欠席ゼロは、・・・。

10月の欠席は、2日でした。(2人が、一日ずつ)
9月は、4日でした。(2人が、二日ずつ)

11月も元気に過ごそうと言うことで・・・、今日まで、欠席ゼロ。
一ヶ月間、欠席なしでいくのかなと、思っていましたが・・・
今日、2人の欠席がありました。

みんなで、「やさしさカード」を書き、連絡帳と一緒に届けました。
クラスの子のやさしさが届き、明日、いつものように、元気で登校できますように・・・。  

Posted by プラス at 22:19Comments(0)・学級経営

2006年11月16日

「セーフ」大会

音訓遊び歌をカードにして、教室で遊びました。
カードを痛めないように、上靴を脱いでカルタ遊びをしました。

すると、教室の床は、よくすべるのです。札を勢いよく取ると、すべるのです。
音訓カードの遊びのあとで・・・
チョットブレイク

そこで、・・・ ・・・
教室の壁を蹴っておなかで滑るゲームをしました。

1.男女が、それぞれ1列に並びます。
2.男女2人ずつが、みんなの「よーい。スタート」のかけ声で、カベをけり、すべります。
3.よりすべった方が勝ちです。

子ども達は、明日、登校したら、この遊びをしようと、喜んでいました。  

Posted by プラス at 01:40Comments(0)・学級経営

2006年11月15日

音訓あそび歌・・・上手に作れているかな?

正月校3年生が作った、音訓遊び歌です。
カルタ遊びをする予定です。
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■音訓あそび歌・・・上手に作れているかな?

 音訓遊び歌を考えてきました。
  明日しあげてから、カードで遊ぼうと、思います。

商売は、何でも売れるいい店だ
去年、自分の国を去りました
体を動かす、運動会
お店を開く 店長さん
かい犬は とさ犬
運動場に とびばこを運んだ
休けい場所で 休む
追ほうして 追いかける
一生すきだよ 生たまご
消化して、一時間後に火が消えた
赤ちゃんが 真っ赤な顔して ないている
店長 店でつまみぐい
海草取りに 海に行く
月曜日 夜には月が きれいだな
図かんをかりに 図書館へ
注意して お湯を注ぐ
水がすくない。時間たつと、水りょう多くなる
村長 村の有名人
飲食店で ジュースを飲む
温室は 温かい
花だんに 花をさかせる
金こに お金が ザックザク
船を動かす 船長さん
野原で 野球をする  

Posted by プラス at 01:09Comments(4)言葉遊び

2006年11月14日

校務員さんにほめてもらったこと

■くつの置き方が 美しい

こうむいんさんが、今日、ふっと言ってくださいました。

「3年生のくつの置き方が、いつもそろっていて、
          とてもきれいですね。」


 たしかに子ども達に、靴をそろえるように言ってます。でも、特別に何もしなくても、毎日当たり前のようにそろっているのが、本当にすばらしいのですよね。

 実は、靴箱の手前にすべての靴がそろっています。

くつを奧につっこむと、見た目に美しくそろえようとする意識が育ちません。靴は、靴箱の手前ぎりぎりにかかとをそろえます。靴の大きさに関係なく、全員のかかとがまっすぐにそろいます。かかとがそろうと、自分の靴をそろえて置こうとする意識をもつことにつながります。
 私が、初めて教師になったとき、田幡先生から教わったことです。
 ありがとうございます。  

Posted by プラス at 21:24Comments(2)・学級経営

2006年11月14日

長縄の上達

【学級通信 NO.173】から
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■ すごい力が子どもの中にあります。
 
 「未見の我」ということばがあります。

 まだ、見ていない自分ということですね。
 まだ、自分の良さが十分出ていない。しかし、自分の中には、もっと、もっと、すばらしいものが隠されている。そのすばらしい、自分を見つけ出していくことが大切、というようなことだと思っています。

 3年の子ども達のことで言います。

 10月30日 ながなわの練習をはじめました。

「何回、ひっかからないで、とべるでしょう」
 8の字とびの初めの一歩です。
 男の子の記録。14回
 女の子の記録。 6回

 男の子と、女の子にわかれて練習しています。男の子全員ならんでいて、順番にとびます。14回ひっかからないで、とべたと言うことです。女の子は、6回で引っかかったのです。

 さて、初めてクラスで長縄をとんでから、9日経ちました。
どうなったでしょう。

 11月10日の記録です。
 男の子の記録。14回 ⇒132回
 女の子の記録。 6回 ⇒81回
 
 今まで、経験していなかったから、とべなかっただけです。
 練習すると、上手になるのです。
本当にすばらしい力がありますね。

 ところで、「連続とび」ができるのは、クラスでも○君だけです。
「連続とび」とは、前の人がとんだつなが、次にまわってきたときに「すぐとべる」ことです。今は、まだ、つながカラでなんどかまわってから、次の人が飛んでいます。これからもっと上手になれば、綱の空回しがなくなり、連続とびになっていきます。それは、4年生になった頃でしょうか。
 子ども達の上達ぶりをゆっくり見守りたいと思います。  

Posted by プラス at 01:01Comments(0)・取り組み

2006年11月13日

「いじめって」授業で

だいたいが・・・と、いうこともありませんが、、、

年に一度、授業を同僚に見てもらう機会が(今年は)あります。
「校内研修授業」という名前。
見ていただき、授業について、教師全員で反省会がもたれます。

二日後の水曜日に、私も、見ていただくことになっています。
今年のクラスは、すばらしいので、子どもがいきいきと活動できる材料を持ち込めば、
それでいいのですが・・

今回は、いろいろ迷いながらも、
「いじめって」というテーマでの授業を見てもらうことにしました。

授業を考える話し合いの中で、いじめの話が出てきて、やってみたらという声もいただき、
校内でその係をしていることもあるし、私自身もしてみたいと思っていたことだし、
あまりにも、世の中で今この話題が多く、
見ていただく授業でなくとも、一度、子ども達としたいと思っていたし、・・・

1.友だちの意見を十分聞くことができれば・・・
2.自分たちの様子をふり返りながら発言できれば・・・

このようなことを考えながら、授業のイメージをふくらましています。

それにしても、「いじめ」の報道。
「いじめ」がもとでの自殺
などが、多すぎますよねえ。

実は、毎日子どもに書かせている日記(「心ノート」と、言ってますが)にも、いじめに関する文を書く
子もいます。この子どもたちも、その話題と、関係ないところにいるということではないのです。
その日記の文を授業の最後に読もうかなと、今は、考えています。

次のようなものです。

■ なぜ 
 いじめられ、じさつとか、ニュースて゛いろいろ出ています。
まいにちのように、じさつとかしています。そして、どこかの学校でも「きえろ」「しね」といって、じさつとかしています。わたしは、悪口をもう一生いいません。
 いじめられる子がいたら、たすけてあげ、じさつをへらしたいと思います。ほとんど、女の子どうして、けんかをしています。
少しでも、ニュースでじさつの話をやめてほしいです。

■ いのち           
すべてのことは、いのちからはじまる。
そのいのちは、かけがえないものなんだ。
この一びょう一びょうに亡くなっていく人も少なくはない。
だから、ここに生きていることが、すばらしいんだ。
どんなくるしみがあっても、自分で死んじゃいけないんだ。
その苦しみは、神様が自分にたえられるだけしか、やっていないんだから。
つらいことがあれば、だれかにそうだんして、気をかるくしよう。

この一日一日を大切に、いっしょうけんめい生きよう。  

Posted by プラス at 22:28Comments(3)・その他、雑感

2006年11月13日

「ひなん訓練」のあとの一言

子ども達の一言感想を読むと、当たり前のことだが、避難訓練の大切さがわかります。機会を捉えて、指導することは、本当に大事なことですね。
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■「ひなんくんれん」のあとでのひと言感想から

│ きょうはひなんくんれんでした。ベルがすごく鳴っていました。放送でし│
│ょくいんしつが火事ですと、言ってました。そして、ハンカチを口にあてて│
│体育館に向かいました。それから、ひあそびは、してはいけないと、わかり│
│ました。 │

・ 火事はこわいとわかりました。
・ にげるとき、口をおさえるのは、しっていました。しゃがむのはしりませんでした。べんきょうになりました。
・ 前はオハシを守れなかったけど、今日は守れて良かったです。「火は火事のもと」がわかりました。
・ くんれんでも、これはほんまと、思ってしました。「おはし」を守れました。
・ ひなんくんれんはとても大事だとおもいました。家にもえやすいものをおかないようにします。
・ 火遊びは、やってはいけないと思いました。
・ ちょっとのことで、火事になることをしりました。
・ 火事になると、自分の命があぶないとわかりました。
・ マッチ一本が大変な事になるとわかりました。火遊びは絶対にしてはいけません。
・ 火遊びは絶対しません。
・ ハンカチで口を押さえてにげることを勉強しました。
・ 前のひなんくんれんでは、オハシをまもれなかったけど、きょうは、オハシを守れました。
・ 口を手でふさいで体育館に行きました。子どもだけで、火をつかったらダメだとわかりました。
・ くんれんは、もしものことがあれば役立つと思います。火事とか地震のたいさくをします。
・ 「火遊びをしてはいけない」「りょうりをするとき、使う火をつけっぱなしにしてはいけない」と、わかりました。
・ 花火は子どもだけでしてはいけません。
・ ぼくは、やくそくのオハシを守れました。ぼくは、火遊びをしません。
・ 火事はとてもあぶないことがわかりました。マッチ一本火事のもとといいます。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・特別活動

2006年11月12日

ジャンケン世界大会

こんな遊び心のあることが・・・
世界大会があるなんて・・・

それじゃ、わかやまでも、ジャンケンチャンピオン大会がもあってもいいじゃないか・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
[トロント 9日 ロイター] 今週末、トロントに世界中から「ジャンケンのトッププレイヤー」が集結し、世界一の座を争う。優勝賞金は1万カナダドル(約104万円)となっている。

オーストラリア、ノルウェー、ニュージーランドの各ジャンケン・チャンピオンを含む、500名以上が大会に参加する予定。
イベントの主催者であり、『The Official Rock Paper Scissors Guide(ジャンケン公式ガイドブック)』の共同著者でもあるグレアム・ウォーカー氏は、「出場選手らはチームを組んでトーナメントを戦います。勝利するためには、様々な精神的プレッシャーに打ち勝たなければなりません」と話す。
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Posted by プラス at 20:09Comments(0)・その他、雑感

2006年11月12日

「じゃんけん列車」

子ども達は、大好きです。
3年生子子ども達が、オルガンを交代でひき、下六を自分たちで進めます。
子どもでもやるもんだ・・・って感じです。

音楽がスタート。
広がって、自分1人だけの汽車になる。
1.曲がとまる。と、近くの出会った人で、2人組になり、ジャンケンする。
2.負けた人は、勝った人の後ろにまわり、両手を方に置き、列車をつなぐ。
3.繰り返す。

1番は、誰かな?さいごは、全員のかけ声で、3回勝負としてもおもしろい。
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少し、お客さんがある場合など、演出として、首にリボンなどを全員がかけておいて、ジャンケンに勝った子に、首にかけてあるリボンをわたすといい。
それを紙テープですると、便利である。こったとしたら、リボンにメダルなどをつけて・・・  

Posted by プラス at 18:44Comments(0)・教室ゲーム

2006年11月12日

図工「等身大の自分パート2」

今回は、「描く」という、描写だった。
1.紙の上に自分がねる。
2.そっくり、友だちに写してもらう。
3.自分で形を整える。色つけしてしあげる。

3学期は「作る」という、工作を考えている。
1.骨組みを、針金で作る。・・・好きなポーズをさせる。
2.パンストに新聞紙を入れて、足腰をつくる。
3.ハンガーで、肩を作る。
4.服をきせる。
5.風船で、頭を作る。

どうだろう。自分のそっくりができ、楽しそうである。  

Posted by プラス at 01:09Comments(0)・クラフト

2006年11月11日

「トイレ水族館」が、一応オッケイに・・・

「ここにばっかりおいとかんと、他のところにも、置いてあげて・・・」
教頭先生が、そのような言葉をトイレの前で言ってくださったので、一安心。
入れ物に、水が入っているので、重くなって、動かないから、まあいいでしょうと。

また、このほかに一週間だけ廊下が暗くなりますが・・・
廊下の窓には、ずらりと、・・・・
 金曜日に、できあがった図工の「等身大の子ども達の自画像」を貼りました。
 
そのほかにも、1学期に貼り付けた・・・たまごパックを利用した、「すだれ」も窓を覆っています。
これは、1学期の図工でつくったものです。たまごパックに、マジックで色つけし、七色の虹のように光を通すすだれです。・・・が・・・夏を過ぎると・・・

日光の強さで・・・色がとんできてあります。タダのたまごパックになってきています。

⇒⇒⇒これもふくめて、来週の日曜参観のあとで、とりたいと思います。
    日曜参観は、この等身大の自画像で゛家の人を迎えようかと、思っています。  

Posted by プラス at 20:35Comments(0)・学級経営

2006年11月11日

学校開放月間

私は、賛成です。・・・学校に、地域の参観者がじゆうに来られる「学校開放」月間です。

昨日、
気がつくと、教室前廊下から、2人のお母さんがのぞき込んでおられました。
「ぞうぞ」と、声をかけ、教室に入ってみてもらいました。

「何年生の、保護者の方ですか・・・」
聞くと、
来年入学する子どもさんの家の方でした。
気楽に見られるというのは、いいことですねえ。

・・・次の時間は、「誕生日会」です。
  時間があれば、見ていってください
  ・・・そう声をかけましたが・・・ ・・・残念ながら、教室をあとにされました。

安全上の問題は、あるかも知れませんが、ある意味、学校の風通しが良くなり、いいことだと思います。  

Posted by プラス at 07:42Comments(0)・その他、雑感