2006年09月14日
毎日1回リレー練習
学校では、3年以上の学年は、リレーをします。
私は、帰り際にカバンを下駄箱の所に置き、
リレーの練習を1回して、その場でさようならをしています。
運動会という、子どもが楽しみにする場があるのだから、この機会大事にして、
リレーの練習をしようと思うのです。
バトンのもらい方を指導しました。初めと、全くちがったものになっています。
3年生の子ども達でも、自分たちの上達ぶりが自分たちでわかります。やっぱり上手になったことを喜んでいます。
機会を活かした指導をしたいとおもいます。
「やりたがり」の、わたしのクラスの子どもたちです。
今日ももちろん、やってさようならしました。
私は、帰り際にカバンを下駄箱の所に置き、
リレーの練習を1回して、その場でさようならをしています。
運動会という、子どもが楽しみにする場があるのだから、この機会大事にして、
リレーの練習をしようと思うのです。
バトンのもらい方を指導しました。初めと、全くちがったものになっています。
3年生の子ども達でも、自分たちの上達ぶりが自分たちでわかります。やっぱり上手になったことを喜んでいます。
機会を活かした指導をしたいとおもいます。
「やりたがり」の、わたしのクラスの子どもたちです。
今日ももちろん、やってさようならしました。
2006年09月14日
神社の木の上の秘密基地づくり
今の子ども達は、やっているのだろうか。
小学校5.6年の頃、「神社の木の上に、板を運び秘密基地を作った。
その練習だったのだろう、3.4年では、
川の中に秘密基地を作った。
ただ、小さな川の上に何かをのせ、トンネルのように外から遮断した簡単な基地であった。
大人から隠れたような、自分たちだけの世界を作りたかったのだろうか。
ある期間そればかりに時間を費やした。
「秘密基地」という、言葉だけでも、どきどきしたのだと思う。
今の子ども達は、
大人から隠れた秘密基地・自分たちの世界を作るようなことはしているのだろうか。
大人に管理された世界だけで生きているのだろうか。
それとも、
バーチャルな遊びの中に、自分たちだけの隠れた世界を作っていると、感じているのだろうか。
自分が、大人から隠れて、遊んだ、秘密基地づくりの意味は、何だったのだろう。
小学校5.6年の頃、「神社の木の上に、板を運び秘密基地を作った。
その練習だったのだろう、3.4年では、
川の中に秘密基地を作った。
ただ、小さな川の上に何かをのせ、トンネルのように外から遮断した簡単な基地であった。
大人から隠れたような、自分たちだけの世界を作りたかったのだろうか。
ある期間そればかりに時間を費やした。
「秘密基地」という、言葉だけでも、どきどきしたのだと思う。
今の子ども達は、
大人から隠れた秘密基地・自分たちの世界を作るようなことはしているのだろうか。
大人に管理された世界だけで生きているのだろうか。
それとも、
バーチャルな遊びの中に、自分たちだけの隠れた世界を作っていると、感じているのだろうか。
自分が、大人から隠れて、遊んだ、秘密基地づくりの意味は、何だったのだろう。